Sunday 28 September 2014

So-en X STYLEfromTOKYO

My monthly page at So-en mag is out now! 
I feature on bellbottom pants on this issue.

Check it out my street style photos 
and my featured brand.(P136)

発売中の装苑での連載
「シトウレイの気になるヒト モノ コト」。
今回は「モノ」のフォーカス、
ベルボトムパンツを扱っています。(P136)

and more!
I'm so honor that I can collaborate KEITA MARUYAMA
on this issue.
check it out my Tokyo street style photos(P108-111)

そして今回はブランド20周年を迎えた
KEITA MARUYAMAさんとのコラボレーションをしています。
「時代を経て愛される服」であるケイタさんのこれまでのクリエイションを
今東京を代表するファッション・アイコンが
それぞれの着こなしで紙面を彩っています。(P108-111)

今回の撮影で感じたのは、
「大好き」がピュアにつまったクリエイションは、
時代と人と感性(もしくは趣味思考)を超えて
人の心をキュッととらえ、
身体の中からハッピーを生むのだ、ということ。

今回の素敵な出会いと機会を与えてくれた
すべての人に感謝です。

そして、けいたさん。
20周年、あらためましておめでとうございます&LOVE!


Thank you!
ありがとうございました!

Friday 26 September 2014

on the street....Harajuku


BEAMS「tokyo sentation」での撮影で会った彼女は
渋谷のビームスで働く女の子。


She's shop staff of BEAMS in Shibuya.

黒くてまっすぐな強い髪、そして前のめりな好奇心をもつ
(その特性はとても、とても美徳だと思う)
彼女がちょっと頼もしい。
インスタでちょっと見せてもらった彼女の被写体としてのワークは
(友人であるデザイナーの作るルックのモデルとして登場している)
クリエイターとの距離の近さから出る
ほのかしい写真になっていて。

I like her black and white style
with red tips as spice!

今同世代で
「こういうのやりたいんだよね」
「やろうよ」
「やっちゃう?」
「じゃぁやろう!」
のテンションで仲間で「出来ること」を持ち寄って
作り上げる楽しみは、
実際とてもかけがえがない。


今しか出来ないことにジョイントすることは、
いつかの未来の種になる、とあたしは思う。
チャレンジすることにそれほど躊躇しないのは、
それが実際身体で覚えた体験だから。


チャンスの女神は前髪しかない。
一旦女神が来たならば
クルクルとりあえず掴んでおいて、
その後の事は、その後考えればいいのだ。



Thursday 25 September 2014

on the street...Harajuku

Tシャツワンピにドクターマーチン。
腕のラインと、靴下のライン。
bubblesのモモちゃん、休憩中の一枚。


Hello Momo-chan!
at her little break time in front of her shop.



そういえば、ドクターマーチンの姿が街で
最近また目にするようになってきた。

Wednesday 24 September 2014

at the shop...GARDEN



Do you know 'GARDEN'
select shop for men in Shibuya.


久々に渋谷GARDENにお邪魔する。
影山くんにも久々に会う。

It features only domestic brands
from famous brand to upcoming one.

「最近全身ワントーンな感じなんです、
で、ちょっとだけ色を挿す位が気分というか。」
といって、着てるブランドのラックを見せてくれたり。
(実際GARDENに行く度に、
どうやって見つけてきたんだろう??って驚嘆するべくな
いい日本のブランドがぞくぞく出てくる。
あたしが海外から来た男の子に聞かれたときのお勧めには
必ずこのお店を入れるのはそういう理由だ)



If you wanna know 
what is cool in Tokyo and 
which kind of  japanese mens brand are there,
I highly reccomend to go there and say hello to him.

ラックの前で話をしたりしてる間にふと、気づく。
あれ、ちょっと印象が変わった。
肩の力がいい具合に抜けてきた、というか。
レンズ越しに見える表情も、ちょっと柔らかくなっていて。


He's shop staff of garden,
Kageyama-kun

男の子、から男の人、に変わる時。

'Now our fashion mood is 
to make style only one or two colors.'

Tuesday 23 September 2014

at the party...ISETAN men's 11th anniversity

Hello Geisha-man 
at ISETAN men's 13th anniversary party.


ちょっとしたラッキーがあって
あたしは紳士にあるお誘いを受けた。
伊勢丹メンズの11周年パーティーだ。

いろんなフロアでライブがあったり、パフォーマンスがあったりなんかして
紳士とぐるぐるめぐるのは、ちょっと楽しい。

He(not she) is Ofuku-san,
performer for sharing  happiness 
for the people he met.


この日一番のラッキーは、彼女(といっていいのかしら)
に会えたことかもしれない。

thank you for shooting, Ofukusan,
and congrats 11th anniversity of ISETAN mens!

曰く、彼女の名前はおふくさん
しあわせをふりまくパフォーマーだ。
彼女のお尻にさわると幸せになれる、という言い伝えがあるらしい。


(もう一つの側面は、ブライダル会社の敏腕社長であったり、
28歳で20億の借金を背負った苦労人だったり、
なんだか怒涛の人生を垣間見ることができるのだけど、
それはまたいつか別の時に。)


「撮らせて下さい!」って話しかけたら
いそいそと高下駄を脱いで
はんなり座る。
「はい、どうぞ」って小首をかしげる。

「粋人」てこういう人なのだとおもう。
清濁併せ持った上で
なお歌舞ける人、というか。


伊勢丹メンズは
粋人たちの集まる
大きな大きなサロンなのだ。






Monday 22 September 2014

FIGARO japon X STYLE from TOKYO

My monthly page at FIGAROjapon is out on 20th September.
That is
'Tokyo street news by Rei Shito.'

FIGAROjaponでの連載、
「シトウレイの東京ストリートニュース」
が発売されています。



Have you ever seen the brand that has no name?
It's designed by Tomomi Ono,
He is really conceptual and also have a beautiful creation.
check it out his interview (P61)

今回は「なぜそのブランドには名前がないのか?」と称し
「名前のないブランド」のデザイナー、小野智海さんに
会いに行ってきました。
哲学者の手がけるエレガンスかつ実験的なクリエイション、
その話を聞くのは、わたしにとってもとても刺激的で(P61)。

and also,
STYLEfromTOKYO reccomemd 
some nice shops and cosy spot in Minato-ku area.
in their 'book in book' page.(P8-9)


また今回特別付録
「みんなの新TOKYO 港区・千代田区・中央区。」
のコーナーで
自転車でめぐるとっておきの港区ルートで、
お気に入りのお店やスポットを紹介しています。(P8-9)



Sunday 21 September 2014

on the street...Shibuya

He's Yamazaki-kun,
owner of Haruno,
vintage shop in Shibuya.


ギャルソンのジャケット、
アンチの軍パン、
渋谷の雑居ビル、7階。
初流乃というお店を営む彼は
ファッションで
自らの「思想」をしっかり表す、臆さず真面目に表現をする。

It's so hidden shop,
placed in old clouded and so far from fashion
building.

骨太で、そして誠実で。
ポッセ(曰く、彼の仲間達のことだ)を大事にする人だった。

what he wear shows what he is,what he think now,
he told.


古風で、この人はちょっと素敵だ。


today he choose comme des garcon jacket 
and castum military pants.


Thursday 18 September 2014

on the street...Daikanyama


Do you remember her?
her last image is HERE.


EVAのせいこさんに会いに行く夕方。
お店にいって、少しのつもりがついつい長話。

She's owner of EVA,
vintage shop in Daikanyama.
wearing Claude Montana's leather jacket 
and vintage jumpsuits.

せいこさんは素直だ、と思う。
思ったことを、感じたことをそのままに
人に伝えることをためらわない。

彼女から感じる強さ、というのは
多分そういう所がバックボーンにあるからだ、と
ふと話してて気がついた。


'Now I'm interested in bringing up
young creators around me.
I wanna collaborate with them
as a job in the future.'

お母さんになったせいこさんは
前よりずっときれいに、より強くなっていて。

Tuesday 16 September 2014

on the street...Harajuku


エマちゃんに初めて会ったのは
BEAMSさんとのコラボレーションの撮影で。


She's japanese model, Ema-chan.
it was my first time to see her ,
we met together at the shooting for BEAMS japan.


大好きなミュージシャン「BUMP OF CHICKEN」のその音楽が
いかに素晴らしくて、心をいかに震わすのか、
自分にとってどの位かけがえの無いものなのかを
一生懸命に熱心に、まっすぐな瞳で話してくれる。
(「ファンたるもの、こうでなくては!」というストイックさえ
真面目に話す彼女は実際とても愛しい)

She was collage student but 
her work as a model is so professional.



今日このあたしたちの撮影の後は
憧れの彼らのライブに行くらしく、
曰く「信じられない!彼らが東京ドームで、だなんて!
行くしかない。ですよね!
その場に行けるなんて、なんて、なんて、、、!!」
って言っていて。

This image is her private smile escaping her job,
it's really cute , natural and so pure.
That's why I show this image  for my readers
to show her real attractive.
(of course ! her morel works is so nice,
you can check it through this page ; HERE 
I'll recommend  to check both of her expression.!)

撮影後、そんなこんなの話をしてて、
ラブリーって、多分こういう事だわ、と思ったり。


Check it out ,my collaboration with BEAMS! 
it's HERE


また会おうね、ミス・ラブリー。
いつかこの街の、どこかで偶然。





Monday 15 September 2014

at the shop...Tokyo Bopper


Hello,Mr.Tokyo bopper, Shimanoe san!
in front of his shop.

ミスター・トーキョーボッパー@お店の前で。

It has been 20 years since they start their shop
in Harajuku.
so he has seen the change of this city for a long time.

今年で20周年を迎えるこのお店。
変化の早いこの街で、こんなに長くお店を続けて
お客様に愛されてるって、これはものすごく稀有なこと。


'I feel we're so lucky to keep on our shop,
Harajuku is quickly changed,
many new shop is opened and many shop is closed so quickly,
so hard to run the shop, you know.
we can run it for 20 years, it's really lucky thing,isn't it?
thank you for our customers!'



時代を見る目、次の時代の空気を読み取る感覚。
続ける才能は、日々のたえまない努力から。



Sunday 14 September 2014

on the street...Harajuku

ここ最近の週末は、
至るところで秋のお祭り。


This season,there are many autumn festival
in Tokyo.
so we can see many  'Mikoshi' everywhere 
at weekend.

(Mikoshi is palanquin of a god and 
while we’re carrying it, 
the spirit of the god is said to come down to it.)

ここ原宿も例外ではなく。
御神輿担ぎのプロ集団、「担ぎ屋」さんが
表参道を練り歩く。
鯉口に法被、長足袋、ふんどし。
熟練の、プロの着こなし。

They're professional of carrying Mikoshi.
so cool!

休憩中、撮らせて下さいって言ったら
快くとらせてくれる。



一流の人、本物の人の、表情。
穏やかな、つよさ。 

Saturday 13 September 2014

on the street at night...Harajuku


Do you remember HIM?
his last image is HERE


夜の原宿、キャットストリート。
よるこ君に偶然出会う。

it's difficult to explain what he is,
He's designer, artist,and performer,,,
They forms part of his creative project
called 'BANZAI' 

「最近、仕事で空間作りとか
もはやドカタみたいな仕事までしちゃって
筋肉ついちゃって」って。

I really like his work!
it's his work. HERE


彼と少し話をしてて、あの時の事を思い出す。
いつかの原宿、長い話をした時だ。
(その時の物語は この話。)

吹いて来た追い風にしっかり乗って
チャンスの女神の前髪を、すばやく正しくキャッチして、
そして築いた「今」がある。


前よりキリリと引き締まった表情。
積み重ねてきた証が
そこに現れている。

GINZA X STYLEfromTOKYO

It's so happy to announce 
STYLEfromTOKYO is on GINZA magazine.

今発売中のGINZAmagazineで
「自分らしい場所で、自分らしい服で
Dress Normal,GAP」のページに
出演しています。(P292)

Check out my 'dress normal' style!
(P292)


ありがとうございました!
Thank you!

Wednesday 10 September 2014

on the street...Harajuku

Tokyo fashion boys are powerful and fun! 

たとえ自分とは違うスタイルや
好みや趣味であったとしても
互いが互いを尊重しあう関係性。

They love their own style,
and respect each other.

それぞれが、それぞれのスタイルを楽しむ。
原宿ってそういう街だ。


(まったく、それにしてもこのポーズ!
男の人って、いつまでたっても男の子なんだろうなぁ、と。)

Monday 8 September 2014

Salvatore Ferragamo X STYLEfromTOKYO



I'm so happy to share 
STYLEfromTOKYO is selected as
women being active in Tokyo
by Salvatore Ferragamo.

VARA/VERINAのオーダーメイドシステムの
ローンチを記念して
東京で活躍する代表的な女性がVARA/VARINAを
履いた写真が今、
原宿ポップアップストアで展示されています。(9/15迄)
今回、STYLEfromTOKYOも
その一人として選ばれました
思い立ったらすぐ動いてしまう、その向こう見ず具合
面白がってくれたのかもしれない。僥倖です。)


お店の詳細は コチラ

You can see their photos
 at Salvatore Ferragamo pop up store in Harajuku
(till 15th September)
details is HERE

撮影の時の様子を切り取った
メイキングムービーはコチラ。


and also,
you can check making movie of this shooting.
it's HERE.

パッションからうまれたアクション
いろんなチャンスをもたらしてくれる。
それは自分の想像以上の可能性。


新しい世界につながるドアは
自分が思っているよりもウェルカムなのだ。
改めてそう、思います。


今回の機会を与えてくれたSalvatore Ferragamoさんに
あらためて感謝。


ありがとうございました!
Thank you!

Saturday 6 September 2014

kikki.k X STYLEfromTOKYO


I'm so happy to share 
STYLEfromTOKYO is contributing with kikki.k.

メルボルン産まれのステーショナリー&ホームウエアショップ
kikki.kのトラベルキャンペーン「ADVENTURE AWAITS」に
東京代表として、この街のおススメを紹介しています。

Let's go to  'ADVENTURE AWAITS',
and check TOKYO issue.

ローカルでも知らないシークレットアドレス、
景色が素敵な美術館、
東京への「旅」がより楽しめるスポットをいくつかと。

サイトはコチラ

It's HERE

Thank you!
 ありがとうございました!


Friday 5 September 2014

at the shop...Secori-so


Do you know 'Secori-so' at Tsukishima,
downtown in Tokyo.

月島にあるセコリ荘、人と人とをつなぐ場所。
ファッションを支える背景(及び人々)と、ファッションを楽しむ人を
つなぐ場所。

It's new communication place 
for connecting with people who make something about fashion 
and craftsmen and factorirs in Japan.

「来てくれた人には時間を忘れてゆっくりしてほしいから」
という理由でイーストトーキョー、この場所にセコリ荘を作ることに決めた。
週末だけに行われるワークショップを楽しみに
世代を超えて多くの人が「体験」を求めてやってくる。

He's owner of this place, Miyaura-kun.

実際に身体を動かし、体験することで
得られる「学び」や「気づき」、
そこで偶然につながる人たちは
インターネットで探して得られるものでは決してない。

'I just want to continue fashion culture
that is made by japanese textile factories and craftsmen.
They have really special skills,
but unfortunately,it's declining day by day.

ここは「効率」や、「費用対効果」で
ジャッジできない価値を見なおすための場所。



so I wanna make a opportunity to introduce them 
to new creators who make something
through this Secori-so. 

セコリ荘についてのもう一つの物語は
今発売中の「FIGARO japon」で。

Thursday 4 September 2014

WWD japan X STYLEfromTOKYO

I'm so happy to announce 
STYLEfromTOKYO is contributing with WWD japan
35th anniversity issue.(P76-79)

今発売中のWWD japan で
東京ショップスタッフの撮影をしています。
私がおしゃれだな、と思っている人たちとお店が掲載されています。
(P76-79)

Check it out&hope you like it!

!

Thank you!
ありがとうございました!

Tuesday 2 September 2014

Fashion Ryoku X STYLEfromTOKYO

I'm so happy to share
STYLE from TOKYO is contributing with Fashion-Ryoku Vol.24

This time,I noted how to use 'street fashion photograpy'
for making your style and fashion.

今発売中のファッション力vol.24では

「スナップ読解力を身につけよう」というタイトルで
ストリートファッションスナップの

読み方、見方に寄稿しています。(P15)

Check it out!&thank you!
ありがとうございました!

Monday 1 September 2014

Salvatore Ferragamo X STYLE from TOKYO vol.5

好奇心およびパッションから始まったプロジェクト。

あたしの愛するこの街のファッション・アイコンは、
サルヴァトーレ フェラガモのアイコン・シューズをどう調理するのか。


Do you remember her?

Her last image is HERE


日本の文化には「見立て」という独特の文化がある。
例えば枯山水の日本庭園で、
つるつるの真っ白な玉砂利を波や大海をあらわしてみたり、
目の前のものを、そのまま捉えるのではなくて、
違った目線で見直し、別の意味を掬い取ること、だったりする。

「これはこういうモノ」って固定概念を一旦捨てて、
目の前のものと相対することだ。


She's buyer of vintage shop in Shibuya,
Birthdeath.

彼女はファッションにおいて、群を抜いての見立ての「眼」を
持ってる、とあたしは思う。

アイテムを単にスカート、パンツ、シャツ、ドレス、
メンズもの、レディス、
パーティの時に着るもの、スポーツの時に身に着けるもの、
といったカテゴライズされた固定概念(もしくは使い方、着方)
を一旦置いて、フラットな視点で服を捉えてる。

今日履いてるボクサーパンツも然り、
一体誰がボクサーパンツを街で着る、
---しかもこんなにエレガントなスタイリングで!---
って思いつくんだろう!



I'm always impressed with her style,
she seems to have wonderful eye
to find fashion imem 
that is so unique and so special.


ところで
靴職人フェラガモは、沢山の特許をとっている。
透明のナイロンを使って作られた、通称「見えない靴」を生み出し
当時の話題をさらったり
ふかふかの履き心地のウェッジ・ヒールを発明したり、
プラットフォームのソールを作ったのも彼の発明だった。


素材も、シェイプも固定概念にとらわれず、
思い込みや偏見を捨て、
自由な思想で全て受け止めデザイン、
提案していった結果が
結果350個の特許につながって。



This time,she picked up vintage boxer pants(!)
as bottoms!
I never seen the women  wearing  it
on the street, and she still keep 
her style as elegant  and original one.



彼女とフェラガモの共通点。
固定概念にとらわれない、という事、
そして自由な発想で
フェラガモは靴を、彼女はスタイルを
作り上げるという点だ。




When this project was decided to start,
I remember her at first.
I'm really curious about how to custmise
icon of Salvatore Ferragamo,
and how to make her style. 



自由な発想で、柔軟な思考で
物事を「見立て」てみると
世界は違った色を見せてくれる。
可能性は広がっていく。


What she choose on this project is Vara,
ruby red body with beige bow and heel.


ファッションにおけるチャレンジは
固定概念を外す道具に、
世界を見直すきっかけをくれる。


**
Salvatore Ferragamo X STYLE from TOKYOシリーズは コチラ
http://ferragamo.com/


以前に撮らせてもらった彼女の一枚は コレ