Wednesday, 30 October 2013
Tuesday, 29 October 2013
Monday, 28 October 2013
Sunday, 27 October 2013
Friday, 25 October 2013
at the shop...Le Comptoir General.
This is one of my best fav &secret place in Paris:Le Comptoir Genelal.
今回のパリでみつけた一番の収穫は
多分このお店、Le Comptoir General.
He's photographer from Senegal.
When I happened to drop by,
he had photo exhibition there.
サンマルタン運河、看板も何もない場所、
奥まった空間をどんどん進むと古めいたドア。
勇気を出し手足を踏み入れると
広がる景色はアフリカそのもの。異空間。
(あたしたちは入る際にいくばくかのドネーションをする。
アフリカという国のために。
その行為をきっかけに、
あたしは「アフリカ」について改めて考える事になる)
カフェとレストラン、ブロカント、そしてアートの展示と
イベントスペース。
アフリカのゲットー・カルチャーがコンセプトなこのお店には
BOBO達が集まる。
この街の「息づかい」が体感できる空間。
考え方、物事の捉え方、暮らし方。
表面的なパリではなくて、
リアルなパリがここにある。
**
彼はセネガルから来たフォトグラファー、
ちょうどここで彼の写真展が開催されてた。
セネガルの景色と、人達を
写し込んだ写真たちはエネルギーにあふれてて
強さが光るもの。
Thursday, 24 October 2013
Wednesday, 23 October 2013
Tips,26...High necked vol,2 !
この髪の毛を、
ハイネックの中にたくし込むってこの方法。
確信犯的無造作感。
I wanna try high necked knit like this:
put my hair to knit.cute!
my tips series is HERE
Tuesday, 22 October 2013
Tips.26...Asian Power!
at Vivienne Westwood.
at ISSAY MIYAKE.
Hello,again,Ms.Ketup magazine!
I remember I met her at Joyce Hong Kong.
Her last pic is HERE !
この彼女、覚えてる?
あたしの中のミス・香港。
あの街を代表する彼女は、
聞けば香港の雑誌の編集長をやってる人だった。
at ISABEL MARANT.
at SONA RYKIEL.
確か韓国のコメディエンヌ?さん。
at Chloe.
とにかくに、この2,3シーズン
コレクション周りの劇的な変化と言えば
アジアンパワーの勢いの強さ。
韓国、香港、台湾に中国シンガポール、それに日本。
アジアのそれぞれの国において
ファッションの力が伸びている事を
パリで実感することが出来る。
とにかく圧倒的にアジアン勢が多いのだ。
撮られる方しかり、撮る方しかり。
撮られる方。
ボリュームでいうと、韓国が強くて
「魅せ方をしってる」人は香港あたりが多くて
スッキリあか抜けてるのは台湾あたり、
そのディテールにおいては日本。
撮る方。
圧倒的に韓国。
パリコレ周辺の一つの変化とそして事実。
これもひとつのTips。
at ISSAY MIYAKE.
Hello,again,Ms.Ketup magazine!
I remember I met her at Joyce Hong Kong.
Her last pic is HERE !
この彼女、覚えてる?
あたしの中のミス・香港。
あの街を代表する彼女は、
聞けば香港の雑誌の編集長をやってる人だった。
at ISABEL MARANT.
at SONA RYKIEL.
確か韓国のコメディエンヌ?さん。
at Chloe.
とにかくに、この2,3シーズン
コレクション周りの劇的な変化と言えば
アジアンパワーの勢いの強さ。
韓国、香港、台湾に中国シンガポール、それに日本。
アジアのそれぞれの国において
ファッションの力が伸びている事を
パリで実感することが出来る。
とにかく圧倒的にアジアン勢が多いのだ。
撮られる方しかり、撮る方しかり。
撮られる方。
ボリュームでいうと、韓国が強くて
「魅せ方をしってる」人は香港あたりが多くて
スッキリあか抜けてるのは台湾あたり、
そのディテールにおいては日本。
撮る方。
圧倒的に韓国。
パリコレ周辺の一つの変化とそして事実。
これもひとつのTips。
Monday, 21 October 2013
Figaro Japon X STYLEfromTOKYO
We can share up-coming tokyo street news
at my monthly column
called `tam tam tokyo ' This time,
I'll feature Tiffany Godoy,
my fav creative director(and she's SO beautiful and noble!)!
Check it out P47!
今月発売のFIGAROjaponに
連載「tam tam TOKYO ~東京ストリートニュース~」 が
掲載されています。
今回は 「異邦人の女の子が見た、東京ストリートの革新」です。
あたしが大好きなクリエイティブ・ディレクターの
「かっこいい」と素直に感銘してしまう女性
ティファニー・ゴドイを巡る物語。(P47)
oh, and also,
I reccomend some new&cool 'secret' shop
in Tokyo at 'Tokyo New Standard Map 2013'.(Book in book)
my fav vintage shop, select shop,flagship shop...and so on.
I'm sure if you're in Tokyo, I'm sure I can reccomend them!
そうそう、そして
「トウキョウニュースタンダードマップ2013」のコーナーでも
注目のお店(大好きなのです、人も、その雰囲気も、
置いてある品々において)
を紹介しています。
※ブックインブックになっています。
Thank you!
ありがとうございました!
after the show...Acne
Hello Mr.tomorrowland,Sasaki-san!
「ねぇレイ、あの人知ってる?多分日本人だと思うのだけど、誰?
あの人すごくクールだよね、
会う度に撮ってしまっているのだけど」
とストリート・フォトグラファーたちのいくつかの友人に
彼について、をその都度聞かれる。
彼ら曰く「いつかの未来に『こうなりたい』像」らしい。
とびきりのお洒落である(そして一番の頭の回転の速いウイット持ち)の、
大好きな仲間は、そういう事を言っていて、至極納得。
あたしが男の子でも多分絶対そう思う。
「知ってるに決まってるじゃない!」
と鼻高々にあたしは答える。
彼はあたしの大好きな紳士をとりためた
gentlemanシリーズの常連さん。
**
あくまであたしの肌感覚で
ここ暫くに強く感じるのは、
東京の紳士は
海外の男の子たちに特にお引きが高い。
シンプルながら複雑な組合せ、
素材や色に、シルエットにアイテム、
所謂定番を
「ちょっと捻る(ひねる)」事に長けたスキルに
あたしの知ってる男の子たちは何かしらの引力を感じて
そのフックとしてあたしを尋ねる。
東京ではないどこかの場所で
「ねぇ、レイ」って聞かれるたびに
あたしはちょっと晴れがましい。
かっこいい紳士を紹介出来るその事に。
だって、だって、だって単純に嬉しいんだもの、
あたしの愛するダンディー達が彼らの「理想」であることに!
Hello Mr.tomorrowland,Sasaki-san!
Sunday, 20 October 2013
Saturday, 19 October 2013
Tips.25...Maxicoat! vol.2
at KENZO.
oh, so cute bunny head pierce!
at Chloe.
at ISSAY MIYAKE.
at Dior.
今回はマキシ丈のコート。
どのショーまわりでも目を引く女性は
マキシコートを自然に「ひっかけ」て身につける。
バランス感やボリューム感においてちょっと躊躇のこのアイテムを
衒(てら)いもなくと、熟練と、培ってきた自信をもとに
軽々と着こなす。
うん、男前。まったくもって憧れる。
**
Tips シリーズはコチラ。
oh, so cute bunny head pierce!
at ISSAY MIYAKE.
at Dior.
コレクションまわりのトレンド、
つまりリアル・ストリートで今この瞬間に
ファッショニスタの心を何が捉まえてるのかを検証するのが
Tiips シリーズ。今回はマキシ丈のコート。
どのショーまわりでも目を引く女性は
マキシコートを自然に「ひっかけ」て身につける。
バランス感やボリューム感においてちょっと躊躇のこのアイテムを
衒(てら)いもなくと、熟練と、培ってきた自信をもとに
軽々と着こなす。
うん、男前。まったくもって憧れる。
**
Tips シリーズはコチラ。
Friday, 18 October 2013
Tips.25...maxicoat vol.1
at Isabel Marant.
It's my first time to realize
my eyes has focused on maxicoat on this season.cool!
at Maison Martin Marjiela.
at Dior.
長く居座った夏もようやく立ち去る準備を始めてくれて、
東京にもようやく「秋」がやってきた。
朝起きて、肌寒さを感じてちょっと嬉しくなる。
だって、この秋冬に直感で「着たい」と感じたアイテムに
自然寄り添う時期が来たから。
**これは個人のあたしの場合、
ファッションにおけるインスピレーション
(つまりは『チャレンジ』意欲を刺激する)
スタイルはいつだってストリートがその比重のほとんどを占める。
それは例えばパリであったり、その後のアムステルダム、
訪れた場所でカメラに収めてしまった一枚にある。
快哉かな、この街たちはいずれにあたしのベースである東京よりも
四季が早くに訪れるので
秋冬のチャレンジしたいあれやこれやに出会う機会がとても多くて。
まず気になったのは
長すぎるくらいのマキシコート。
バランス、「少し重めすぎる」その過剰具合が
ちょうど今のストリートの気分。
It's my first time to realize
my eyes has focused on maxicoat on this season.cool!
at Maison Martin Marjiela.
at Dior.
長く居座った夏もようやく立ち去る準備を始めてくれて、
東京にもようやく「秋」がやってきた。
朝起きて、肌寒さを感じてちょっと嬉しくなる。
だって、この秋冬に直感で「着たい」と感じたアイテムに
自然寄り添う時期が来たから。
**これは個人のあたしの場合、
ファッションにおけるインスピレーション
(つまりは『チャレンジ』意欲を刺激する)
スタイルはいつだってストリートがその比重のほとんどを占める。
それは例えばパリであったり、その後のアムステルダム、
訪れた場所でカメラに収めてしまった一枚にある。
快哉かな、この街たちはいずれにあたしのベースである東京よりも
四季が早くに訪れるので
秋冬のチャレンジしたいあれやこれやに出会う機会がとても多くて。
まず気になったのは
長すぎるくらいのマキシコート。
バランス、「少し重めすぎる」その過剰具合が
ちょうど今のストリートの気分。
Thursday, 17 October 2013
Hanneli!
Hanneli at Valentino.
Hanneli at just before Maison Maritn Marjiela.
天真爛漫、という美徳。
羽衣のようなワンピース、
その生地に触れてそして袖を通し、
かすかに皮膚をタッチする、その触感から
危うげな繊細とふわふわした浮遊感を感じ
(それはある種の媚薬にすらなりえる類のものであって)
心は自然に湧き上がる。
for me,
she's special cos
she express fun of 'wearing' fashion by herself.
同じく体のラインをあるがままに包むドレス・ワンピース。
「女の人」 である先天性のアドバンテージを
あますところなく活かす一枚。
だからこそ気が抜けない
抜き差しならぬ緊迫を産みつつ
それが背筋を正すのだけれども。
ハネリがハネリである所以は
ファッションを愛してる、からこその感受性だとあたしは思う。
not expressing only 'herself',
she can naturally express happiness of 'wearing' fashion,
I think,
「身につける。」
ファッションのベーシックであるそのことを心から愛し、
無邪気に楽しんでいる姿勢。
Hanneli at just before Maison Maritn Marjiela.
天真爛漫、という美徳。
羽衣のようなワンピース、
その生地に触れてそして袖を通し、
かすかに皮膚をタッチする、その触感から
危うげな繊細とふわふわした浮遊感を感じ
(それはある種の媚薬にすらなりえる類のものであって)
心は自然に湧き上がる。
for me,
she's special cos
she express fun of 'wearing' fashion by herself.
同じく体のラインをあるがままに包むドレス・ワンピース。
「女の人」 である先天性のアドバンテージを
あますところなく活かす一枚。
だからこそ気が抜けない
抜き差しならぬ緊迫を産みつつ
それが背筋を正すのだけれども。
ハネリがハネリである所以は
ファッションを愛してる、からこその感受性だとあたしは思う。
not expressing only 'herself',
she can naturally express happiness of 'wearing' fashion,
I think,
「身につける。」
ファッションのベーシックであるそのことを心から愛し、
無邪気に楽しんでいる姿勢。
Wednesday, 16 October 2013
Tips.24...Plaid! vol.2
at ISABEL MARANT.
at CARVEN.
at CARVEN.
at ACNE.
カジュアルでも
ドレッシーでもチェック柄の勢いはとまらない。
特にCELINEのこのタイプ(1枚目と、3枚目)
はまさにITアイテム となってた気がする。
Tipsシリーズはこちら。
Monday, 14 October 2013
Tips 23...flannel!
at Isabel Marant.
at Chloe.
Love her plaid on plaid!
at Manish Arora.
at comme des garcons.
Nice plaid on plaid and combination shoes.
at Acne.
コレクションまわりのトレンド、
つまりリアル・ストリートで今この瞬間に
ファッショニスタの心を何が捉まえてるのかを検証するのが
Tiips シリーズ。今回は撮れたて、パリファッションウィークから。
所謂ネルシャツ、まずはこれ。
腰に巻いてカジュアルダウン、この着こなしが圧倒的に
良く見かけて。
個人的には同系色のチェック・オン・チェック(2枚目とか、4枚目とか)
の着こなしの妙味に心惹かれる。
Tipsシリーズは コチラ。
Sunday, 13 October 2013
at the shop...THanx God I'm V.I.P
She's owner of Thanx God,I'mV.I.P.
vintage shop in near Marais, Paris.
比較的古着屋さんに関しては
ハナが効く方だと勝手にあたしは思っている。
For me,
this is best vintage shop in the world!!
Yes, Whenever I went to Paris,
I always go there and can find special items!
ここは
間違いなく世界で一番のヴィンテージショップ、
パリに行く度訪れて、
必ずスペシャルに出会う事が出来る、
あたしのパリのお気に入り。
おなじくファッションを大好きで、
好奇心旺盛なあなたとシェアするために
ここへとりあえず足跡を記録。
Friday, 11 October 2013
Time to change?
I know I'm always influenced about my style with the people
taking their photos. I know, I know,
われながら
大好きな人においてはすべからく
影響を受けないではいられない、
そんな性質ではあるとは知りながら
今あたしはもっぱら彼女たちみたいに
潔くざくざくと髪を落としたいそんな気分で。
on this season, the most element to catch my heart is,,,,hair!
I have some women that to be photographed
whenever I met them,
砂糖菓子みたいな彼女が髪を切った理由。
男子もたるや、なパワフルな彼女が髪を切った理由。
this season, some of them changed their hair dramatically!!
they cut their long hair and get charming short hair.s
These short hairs made them pulled their character and charming
they haven't find before.
ショートカットが
「女性」性を引き立てる、という事実。
その潔い決断が、
何かや誰かを受け入れる
余裕と度胸を生んだというか。
Yes, now I'm thinking I had better to call my hair stylist
to make it or not...
もちろんこれらもチャーミングだ、もちろん。
だけど今の方が角(カド)がとれ、
豊かが、暖かを感じて。
人としての器の広み、まろやかみが
熟成されたからこそ、
「女性」性たるロングヘアーが過度になったのかな、とか
その極みに至らぬあたしは思いをはせる。
美しさ、というのは料理のコクに似ている。
大人になればなるほど新しい「目覚め」をうむ。