Sunday, 4 July 2010

Tokyo dandy gentleman...vol.21


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栗野さんは、クセのあるものも、さらっと自分のものにして着こなす。



He's Mr.Kurino,creatibe adviser of United Arrows.

Double suits with peaked lapel,
unique pattern tie ,and two-tone wingtip shoes.

Each items are so indivisual,
but he make them harmonize
by his own personality.





昨日、Twitterでみんなに聞いてみた質問。
「尊敬とか憧れを覚えるくらいの「かっこいい」というのは、
どんな基準ですか。」


Yesterday,
I ask many people by twitter;
'Which stamdard it is
when you think it's cool with respect and longing?'

Here is just a part of answers I receibe.







「物事を俯瞰して見れて、言動が一致していてその質が圧倒的に高い人。 」


「しっかりした自分の哲学を持って貫く人。
バラバラのアイテムなのに上手くいかせ自分を表現出来る人」



「自分を知っていること。それを元にスタイルを作っていること。
こだわりがあること。
でも、ある程度ゆるくって、時々外しがあったり
流行を捉えて新しいものを取り入れている人。」



「積み重ねなきゃ出来ないことを軽くやってのける人。
付け焼刃じゃ到底でない深さ、濃さを感じとったとき」

「圧倒的なビジュアルとそれを裏付けるインテリジェンスを兼ね備えた人」

「自然体!
服を自分の身体に吸収して自分の一部として魅力を放出できている人。」


「自分を客観視できていて、
自身に合う服装や魅力を最大限に引き出すfashionしてるのは
かっこいい。
年齢、顔つき、体型、雰囲気などを考えた上で自分の好きな服装をしてる方。」


「困難な時でも、生きる事を楽しんでいる人」





...so, how do you think about it?

2 comments:

  1. Great shot; Love the tie!
    (Do you know the label of this tie? Is it Japanese?)

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  2. your looks are very gentle, good to you men.

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