on the street at night, Harajuku
She's hair dresser begining to work at this April.
Today's morning, she slept late,so
`I couldn't have enough time to think what I had better to wear,
so actually,this t-shirts is my nightclothes.'
she told with smile.
夕方遅く見かけた彼女。
佇まいが美容師さんっぽいので
「 美容師さんでしょ。」
って言ったら
「えー、うん。でももう辞めたい」って、いきなり。
アンケートを書いてもらう中、つらつら話をしてるいると、
曰く、彼女は今年新卒で入ったとの事。
「うちはキツくないし、むしろゆるい方で楽しいんだけど。
でも一生美容師はしないと思う、絶対。」
ってケラケラ笑いながらそう話す。
話す事と、彼女のあっけらかんさとのギャップが
何だか少し不思議に感じる。
「さっきの辞めたいって、何でいきなり?」
「うーん、えー、あたし何で辞めたいんだっけ」
ってまたケラケラ笑う。
ひとしきりアンケートを書いてもらって、話をして
「バイバーイ」ってにっこり笑って
彼女はまた街に戻っていった。
Her nackless and clutch bag is TOGA,
shoes is TOKYOBOPPER.
Recently I often watch thick shoes like her in Harajuku.
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