on the street, Harajuku
古着屋さんで働いてる彼。
今はお店の前で休憩中。
He's shop staff of vintage shop
at Harajuku,
called 'business as usual'
長めの前髪の理由は、瞳を隠すため。
「人を直視するのも、人の目線も苦手だから」って。
この街には案外そういう人は少なくない。
目線を合わせずに話す人、というか。
When I happend to find him,
he has a rest in front of his shop.
とは言え話してるうち、ふと合う瞬間がある。
これはその貴重な瞬間。
We had a little talk
after I took a pic of him
sitting down on the rail.
撮影の後、手すりに座ってなんとなく話をする。
彼の言葉はとても真面目で真剣で、けじめ深い類のもので。
この一枚のもう一つの物語は、
先月27日発売の装苑で。
We can share the other story of this pics
at So-en mag!
He's wearing my favorite color - cobalt blue. Great picture!
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