Saturday 23 February 2013

on the street...Harajuku




ああ、何だか雰囲気のある人が横断歩道を渡ってる…
と、思えばCoiちゃん
声をかけるとイヤホンを取って「あぁ、レイさん!」と微笑んでくれる。
きゅっとえくぼがほっぺに宿る。
これはもう、間違いないチャーミング。



Do you remember HER?
She's owner of  'Bubbles', 
one of my fav vintage shop in Harajuku.


この日も北風が冷たく寒い一日。

「暑い日も寒い日も撮影続けてて、ほんと大変ですね」って。

確かにまぁ、容易くはない(特にこの時期!)。
手はかじかむし、耳はきんきんに冷たくなるし、
帰り道は実際へとへとだったりもするし。


***

あたしが撮影を続けられているのは
街で出会う同じスナップのカメラマンたちに負う所が多い。

彼らがそれぞれにカメラ片手に
それぞれの街で撮影をしてるその姿が
あたしを前に進ませる。


仲間、と言うほどベタベタとした関係性ではないけれど、
そこはかとない同胞感。



She told
'it had bees  2years since I run my shop on this month.
Yes, it's so happy thing to keep runnning,but
I can't  feel  to it's  ok if  I can keep runnning for 3 years.
I heard it from some economical management books., haha' 


あたし達は日々、
気付かないうちに、色んな人に色んな形で助けられてる。



この場をかりて。

改めまして、ありがとう。


No comments: