ヴィンテージ、クラシカルなスーツ、
tesiの帽子、
全身くまなく入ったタトゥー。
He was walking as barber in London,
and came back Tokyo few days ago.
ちょうどこの間ロンドンから帰ってきたばかりの彼。
「18歳から美容の世界に入って、
日本で3年位かな、美容師やって。そのうちに
床屋ってかっこいいなと思って
ロンドンで床屋やり始めて。
日本でやって、ロンドンでやって、
次はカナダで理容やろうかと思って
いったん帰国です。」
物腰柔らかにそう話す。
I'm so curious about his tatoo:
there are so many tatoo in his body!
'It's not so unusual style in London.
there are many people like me..'
国の壁や、文化の壁や、人種の壁、言葉の壁、
ちょっと外に出ようとすると
さまざまな「壁」が心をくじく事はありがちな事だ。
yoshくんは、世界と自分との距離感が希薄だ。
彼にとっては東京もロンドンもカナダだってどこだって
「思い立ったら吉日」とばかりに
気負いなく飛んでける場所なんだと思う。
He left the message on my questionnarie:
'What do you want to be in the future?'
'King of Barber.'
行動範囲の半径が地球の半径とほぼ一緒、
それってすごく魅力的だ。
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