Wednesday, 30 November 2011
on the street, Harajuku
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Men
Do you remember him?
この彼、覚えてる?
大阪でお店をやってる寛くん。
表参道の陸橋をてくてく降りてたら、バッタリ偶然に出会った。
「うわ、めっちゃビックリしましたやん!」
「あたしも!」
He's shop owner named "PAssIM",
one of my friend in Osaka.
今日の朝バス出来て、明日の夜まで展示会めぐりをするという。
相変わらずの「ハッハー!」と快活な笑い方。
それは色んなものをスッキリ吹き飛ばしちゃうほどの
あっけらかんとした類の物、
ポジティブ以外の何物でもない。
Today, he came to Tokyo
to see exhibitions of some brands.
なんだかぱっとしない時。
何かと億劫さったり、単にタルいとか、
もしくは懸案事が頭の隅から離れない時。
そんな時は、いったん街に出るようにしてる。
人と直接に顔をあわせて会う、話す、笑う。
その過程で
「嬉しい」や「楽しい」、「好き」とかそんな感情が
自分の中にむくむく勝手に湧いてくる。
It's just a happening that we met there!
we had a little talk after the shooting.
あたしの場合の元気の素は
多分この街と、この街で出会う人達だと思う。
Tuesday, 29 November 2011
on the street, Harajuku
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Men
Vintage long white jacket and
black wide pants made by comme des garcon.
消防士の彼。18歳で京都から上京してきた。
He told he's working at fire station in Shibuya.
coming to Tokyo when he wan18th years old.
「火の中、めっちゃ熱いし息出来ないし、大変です。
先輩に引っ張ってもらって、ようやくやれてる感じです。
まだ全然ペぇペぇで。」
Recently,he is a little sick from home, he told.
he left a comment on my questionnarie.
"what he wants now?"
",,,,Family."
「火から出てきたら、命、やっぱ大事にせなあかんなて思った。」
命を救う人からのこの言葉。
心にクッと入り込む。
Monday, 28 November 2011
So-en magazine × STYLEfromTOKYO
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Information
It's honor of me to announce
we can read the article of STYLEfromTOKYO
on the So-en magazine,December issue
published 28th November.
11月28日発売の装苑で
シトウレイのストリートポートレート vol.12が
掲載されています。
掲載されています。
Thank you,So-en mag!
ありがとうございました!
on the street , Harajuku
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Women
のにちゃん。
思わず抱きしめたくなる位、愛しく愛しく笑う人。
She's working at vintage shop in Ko-enji.
Today, she was off,so she came to see the
select shop her boyfriend was working at.
高円寺の古着屋さんで働いてると言っていた。
Some accesories on her wrist and ankle
is made by herown.
She told she wanna open her own shop
in the future.
「美容師さん達が衣装とか探しに来るから
高円寺に来るなら平日の月曜火曜、
多分15時とかそれくらいがお勧めですよ」
って教えてくれた。
この一枚のもう一つの物語は、
今日28日発売の装苑で。
We can share the other story of this pics
at So-en mag!
Sunday, 27 November 2011
on the street at night...Shibuya.
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Men
夜、渋谷。
セレクトショップCANDYの前。
Without ambition one starts nothing.
Without work one finishes nothing.
The prize will not be sent to you.
You have to win it.
-Ralph Waldo Emerson
Without work one finishes nothing.
The prize will not be sent to you.
You have to win it.
-Ralph Waldo Emerson
Book signing in Nagoya....Thank you!
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Information
Thank you for coming to
my book signing party in Nagoya!
名古屋PARCO内リブロ名古屋さんでの
サイン会に来ていただいた皆様
ありがとうございました!
みんなに会えて、話ができてすごく嬉しかったです。
I'm so happy to see and have a little talk
with all of you.
名古屋パルコの皆様、
リブロ名古屋のみなさま、
ディスカバー21のみなさま、
関わってくれたすべての皆様に感謝を。
本当にありがとうございました!
thank you!
Saturday, 26 November 2011
on the street, Harajuku
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Women
緑のブラウス、パールのつけ襟、膝丈チェックのスカートに
少し野暮ったいおじさん鞄。
Collar is one of hot item in Tokyo, I think.
She got this pearl collar at Dholic,
internet web shop.
大学生の彼女。
よくヘアサロンのモデルをしてるって言っていた。
Friday, 25 November 2011
on the street, Harajuku
Labels
Women
Rabbit Scarf,rabbit bag.
She told she love this motif so much.
and her nickname is also "rabbit".
143㎝のお人形さんみたいなちっちゃな子。
ちょっとはにかんだ笑い方。
She's 19th,
beauty technical collage student.
このウサギマフラーは大好きなブランド、あちゃちゅむのもの。
どうしても欲しかったのに、完売しちゃって、
mixiのコミュニティで探してやっとゆずってもらったと言っていた。
夕方、休日、明治通り。
この日も街には人が沢山。
Thursday, 24 November 2011
J-FEST × STYLEfromTOKYO
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Information
東京ストリートファッションを世界へ。
11/19,20にモスクワで行われた
J-FESTでの東京ストリートファッションの講演を
無事終える事ができました。
沢山の人に来ていただいて、とても、とても感謝です。
I'd like to say thank you for all the people
coming to J-fest in Moscow.
週末モスクワでの日本カルチャーフェスティバル、
J-FESTに来てくれたみなさま、
本当にありがとうございました!
I really appreciate for it,
and REALLY happy to see you all of them!
在ロ大使館のみなさま、
J-festの運営事務局、J-rainbowの皆様、
その他沢山の人に支えられ、
尽くせぬほど多くの努力に助けられ、
講演を無事終えることが出来ました。
in Moscow,
I met many kindly people,and now,
it makes me move to make more and more
matual culture communication.
STYLEfromTOKYO will be sure to have all the effort
to tell the attraction and
REAL situation of tokyo fashion culture
to all of the world,
and want to learn more and more their culture
of the country I'll go
in the future.
東京のストリートファッションの魅力と現在を
より多くの人達に伝えたい。
気持ちも新たに、これからも頑張ります。
I hope I come back again to your beautiful
city and see all of you in Moscow!
ありがとうございました!
Большое спасибо!
on the street, Harajuku
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Women
Do you remember her?
久しぶりにあった彼女。
ちょっとあわなかっただけで
印象があまりにも変わってて吃驚してしまった。
She told today is her 20th bitrhday,so her friend would make a birthday party
at crape shop in Ko-enji.
今日が二十歳のお誕生日。
実際この時期の「女の子」って
変化進化のまさに渦中で。
(少なくともあたしはそうだった)
Beautiful corsage on her head is bought at
TAROCK with ricco,
her fav vintage shop.
めまぐるしく移り変わる自分自身の気持ちに
他ならぬ自分自身でさえついていくのがやっとだったりする。
「うーん、なんとなくなんですけど落ち着こうかなって。」
前と変わらず鈴のような声でコロコロ笑う。
I feel she has become mature day by day,
that's why I want to take a pic of her.
Yes, I want to recognize her progress in my pics, I think.
アンケート。将来やりたい事の欄には
「自立したい」って書いてある。
Wednesday, 23 November 2011
Bonus...Halloween party by glaceau vitaminwater!
Glaceau Vitamin Waterハロウィン、おまけの一枚。
One more image of our helloween party!
今この場所に、普通にこうしている事は
数え切れないほどの誰かに支えられている、という
当たり前の事実に深く感じ入る時がある。
「灯台下暗し」とはよく言ったもので
ただ、遠くの人に思いを馳せる事は出来るのに、
自分のすぐ近くの人には案外疎かったりもする。
今日は勤労感謝の日。
Tuesday, 22 November 2011
at the show...SOMARTA
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JapanFashionWeek、,
Men
He's owner of Blaak,
select shop featuring only monotone style.
素材の豊かさ、仕立ての美しさ、
それに生地そのものの持つ気品。
特に写真に落とし込んだ場合
グレーで見るのが一番クリアに見える気がする。
Monday, 21 November 2011
Sunday, 20 November 2011
on the street, Harajuku
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Women
This jacket is KAREN WALKER,
skirt is Very Brain,
and shoes is Reebok PUMPFURY.
看護学校2年生。病院でアルバイトもしつつ、
雑誌で読者モデルもしてるという彼女。
High-tech sneaker with brightful color like her shoes
make my mind strongly cought
since I saw her(lower image.she's tamu, my fav blogger!).
「学校とか病院で患者さんと向き合ってるのは楽しくって、やっぱりいいなって思うんだけど
服も好きだしアパレルにも行きたいし。
もし看護師になったら髪もピアスも全部できなくなっちゃうし。
どっちがいいかわかんない、だって全然違う類のものだし。
もう今すごく迷ってて。」
I really like her mixture style with many different essence,
like creator's item, classic and neat pearl neckless
and hi-tec shoes.
撮影の後話をしてて
何だか私まで一緒に悩んで考え込んでしまった。
あどけない話し方の彼女。
まだ20歳。将来を決めるにはまだ時間がある。
迷ってる時間は、きっと必ず未来の自分の糧になる。
Saturday, 19 November 2011
on the street at night...Shibuya.
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Women
渋谷、夜。駅前のフルーツパーラー。
at the fruits shop on Shibuya at night.
丁度この日は洋梨の季節。
二人して洋梨のソルベを食べてる所にばったり遭遇。
1年365日にそれぞれの花があるように、
それぞれの月に「誕生果」なるものがあるらしく、
(各々の果物には異なるメッセージや意味が込められている)
ちょうどこの月は洋梨だった。
Ladyl with violet hair is hair stylist,
the other women is Akko-chan,buyer of my fav vintage shop,
eating pear sorbet the most reccomend stuff on this shop, they told.
生きてるうちには色んな事があって、
時折手におえない位、厄介な事も起こり得る。
(願わくば避けたい所だけれども)
そんな時、視点を大きく持つ事が
今いる状況を冷静に捉えさせてくれる。
つまり、「これが一生続くわけはない」と。
机の脇にちょこんとあった今月の誕生果の説明ボード。
ほのかに甘い洋梨のくれたメッセージは
「不屈の精神、夢」。
Friday, 18 November 2011
on the street, Harajuku
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Women
Dressing denim gown with many many ribbon motif
and hair accesories with big ribbon.
保育士さんになりたかった彼女。
色々あって学校はやめて。
She told she has find this cute gown 6 months ago
at vintage shop in Nakameguro.
she really like it, but hasn't bought on that time.
and she really repented of it.
で、どーしよっかって考えて、
子供が好きで、そうそうそうれに洋服も好きで
ひらめいたのが
「あ、子供服!」
some days ago,
she happened to say hello to this shop,
and find it!
(Owner told someone kept it on this shop,
but unfortunately cancelled to get it)
" it's so happy for me! of course I got it immediately!"
she told.
そんなこんなで今は子供服の販売員さんをしてると言ってた。
アンケート、将来やりたい事の欄。
「子供と公演で鬼ごっこ」。
Thursday, 17 November 2011
on the street, Harajuku
Labels
Men
Vivienne westwood's beret,
cut-off vintage denim jacket,
transparent shirts and earring under the mouth.
美容師の彼。
ロンドンが好きって言っていた。
He told he love culture of london pank.
「学校の卒業研修でロンドンは行った事があるけど、
メインの所ばかりみてたから
例えば一本裏路地入った所とか、
そういう景色を見てみたいんですよね、ロンドンの。」って。
He's hair dresser.
It's off today, so now he told he would go shopping.
今は欲しいものは
片腕にユニオンジャックが入ってる
vinti andrewsのライダース。
Wednesday, 16 November 2011
on the street, Harajuku
Labels
Men
Do you remember him?
ケミカル気味のデニムシャツ、
レザーのパンツはblackmeans、
ミッキーマウスなサングラスは、
丁度友だちの店で買ったばかりのお気に入り。
He's vintage shop staff at "berberjin",
one of my fav shop.
今目の前に相対している誰かは即ち自分の鏡。
相手に対する不満だったり要望だったり苛立ちは
自分自身の行動や態度にそのまま当てはまる事。
Tuesday, 15 November 2011
on the street, Harajuku
Labels
Men
最近ちょくちょく街で会う彼。
今はお店の休憩中、ちょっとだけ街に出てきた所。
He's shop staff of secondhunt shop,
now he has a little break while his work.
アンケート。将来やりたい事の欄には「お店」って書いてある。
This T-shirt is Hussein Chalayan、
black denim is ksubi,
and thick soled boots is vingtage got at Ko-enji.
「今のお店はビンテージはないけど、
古着の方が好きなんで、古着おいて、
で、東京のブランドも好きだからいくつかおいて、、、
東京ブランドを広める側になりたいんです。
、、、ってそんな話をお店にいるもう一人の友だち
(彼も将来はお店を出したいのだそうだ)と
ずーっと話してて。」
キラキラした瞳で将来のお店のプランを話してくれる。
Thick soled shoes,,,It's one of the hot items
in harajuku fashion kids, I feel.
「出来たら来てください。10年後とかかも知れないけど。」
「待ってます!」
そう言いいながらバイバイをした、日曜、夕方。
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