Saturday 30 November 2013

Roppngi Hills Chiristmas Gift Book X STYLE from TOKYO




STYLEfromTOKYO is contributing with
ROppongi Hills Chiristmas Gift book.

六本木ヒル10周年記念クリスマス
「CHIRISTMAS GIFT BOOK」
に寄稿しています。

you can read some special stories of Christmas
written by japanese actor, muscian, pianist ,announcer,,,,
and me!

別所哲也さん、大宮エリーさん、ロケットマンさん達と共に
「クリスマスの思い出」にまつわるストーリー」
が掲載されています。(P11)



Check it out & hop
e you like it! (P11)

ありがとうございました!
Thank you!

WWD japan X STYLE from TOKYO

STYLEfromTOKYO is contributing with WWD japan winer 2013 issue.
I'm so happy to share my photos and photograoher from all of the world!.

今月25日発売のWWDjapanさんで
愛するファッション写真やそれにまつわる諸々をご紹介しています。

ありがとうございました!
thank you!

Friday 29 November 2013

Hello,hello, Antwarp!

Hello Antwarp!
It has been  one of my dream to  go this city
since I know 'antwarp 6+1' .

アントワープ6を知ったその日から
いつか行きたいと思っていた街、アントワープ。
この街は、おちつきがあって、洗練があって、そして何より温かい。

He's member of 'TIME CIRCUS',
creative unit at antwarp.

湾岸沿いの美術館MASの隣のちょっと面白そうな建築物、
(なんだかラピュタ何かに出てきそうな)
聞けば「カフェ」だと言っていた。

They has been running interesting cafe project
next to MAS museum.


エコ・コンシャスの思想の元に
全てはDIYで作られて、全ての食材も自分たちで手作り。
彼は丁度木材をゴキゴキと切ってた所。
「週末のイベントのための会場を作ってるんだよ」って。


They made all of stuffs by DIY,




※今発売中の装苑で、
アントワープのファッションと街の魅力をお届けしてます。
装苑は コチラ

Thursday 28 November 2013

So-en X STYLE from TOKYO

I'm so happy to share my wonderful experience at Antwarp 
on So-en magazine.

今日発売の装苑で
「シトウレイがナビゲートする
アントワープ・ファッションと最新街ガイド」
が掲載されています。(P68-87)

Yes! you can read Antwarp fashion and city guide
navigated by STYLEfromTOKYO. on this issue.(P68-87)

アントワープ王立学院の350周年、
またファッション科が50周年を迎える節目の年、
アントワープの街全体が
このアカデミーのお祝いムードに包まれてました。

Check it out&hope you like it!

美術館、ストリートアート、
現地で出会ったデザイナー、
及び彼らのクリエイション。
そしてストリートで出会った素敵な人達。
アントワープの魅力が詰まった一冊です。


Thank you!
ありがとうございました!

Tuesday 26 November 2013

at the show...Facetasm



ユリアちゃんとKingちゃん@FACETASM!のショーの後。
「うちら派手担当だからね~」って。

Hello Yullia-chan & King-chan!
Georgeous ladies after the show of Facetasm.

歌舞(かぶ)く、もしくはおめかしして行くってのは
周りに対する配慮だったりする。

「場に華を添える」という自らの
(言わずもがな、だけど期待されてる)役割を
ちゃんと飲みこみ理解してる、からこそ。

Monday 25 November 2013

at the show...CANDY

Hello team Tokyo Dandy and Ms.beauty, Tiffany!

ジャパン・ファッションウィークはまず
彼らの顔をみなくちゃ始らない、
チームTokyoDandyと
ミス・ビューティーTiffany。
リアル東京カルチャーシーンの
台風の目の真ん中にいる、シーンを常に見続けている。

just before starting the show of CANDY,


いずれにせよ、彼らの影響力というのは
ご存じのとおり強くない訳がなく、
インフルエンサーとしてのその立場にいる所以(ゆえん)、
それは「コンテンツの強度」、だとあたしは思う。

「コンテンツの強度」のつくり方、
もしくは強いインフルエンサーの素質とは:

①そのコンテンツ(あたし達の場合はファッションという事になる)を愛していて
②真面目があって
③コンテンツを伝える事が目的としている。
(伝える事と単にアピールする事は似ていて非なるものだ)



端的に言えば
方法を目的化しない事だ。



Sunday 24 November 2013

at the shop...Vogel


Vogel...It's so cosy flower shop in Daikan-yama.

J-waveの番組「Tokoyo Graph」という番組で
ナビゲーターとして東京というこの街を
ラジオと言った媒体で伝える事にチャレンジしてます。

I went there for my weekly radio show,
Yes,and you will be able to listen it Today
(1:40am-12:30pm) at J-wave.
I'll walk around Daikan-yama area on this time.

ホームページはコチラ
FACEBOOKはコチラ

Hope you like it!

ちょうど今日、日曜日
11:40~12:30の番組で。
あちこちを巡り、あちこちで笑い、驚いて、感動したりしています。
今日はちょうど「代官山」をてくてくしてます。

このお店はキャッスルストリートのお花屋さん。
クリスマスのリース作りは今が佳境。

Saturday 23 November 2013

at the exhibition...Petite Robe Noire



She's designer of petite robe noire
at her exhibition.


Petite robe noireの強さというのは
儚い位の丁寧な仕事を
日本の伝統職人さんたちの手で
されているという事、
(それは失われつつある制作技法の
継承を結果として後押しする)

手に渡る相手にとって
「長く愛されるもの」でいてもらうには?
そのポイントを考え抜いている所、

そして何より
デザイナーさんが
プロダクトを作るその時に
「素敵な気持ちの高揚を、分かち合いたい」
その気持ちが一貫して入っているから、だと思う。




込めた思いや生産背景、
作り上げられるまでにかけられた時間と手間、
そう言ったものは残念ながらに
目に見えないけど
意識して、心を少し研ぎ澄ませると
手に取った時、感じる事が出来るのだ。



Friday 22 November 2013

at the show...Christian Dada


at the show of Chiristian Dada.

MAYBELLI
NEのキービジュアル、藤色の髪、水色のワンピース。
JFWで撮らせてもらった、お気に入りの一枚。

Thursday 21 November 2013

MACKINTOSH X 99%is- vol.3



He's director of Shima Harajuku,,
Nara-kun.
wearing  Mackintosh X 99%is- collaboration's  duffle coat.

気の置けない相手であると同時に
気が抜けない相手、奈良くん。



I heard it was limited item ,
we can get them only at Dover Street Market Ginza.


あたしの髪はもうずっと長い間
彼に預けっぱなしだ。

keep in touchの関係性で
会って話して、 その最中に
面倒くさがりのあたしの髪の毛は
見事に「こなれた按配」にしてくれる。


'What you wanna do in the future?'
It's question I always ask to anyone I photographed at street .

彼に会うのはコレクションシーズンに入る前が多い。
(それはちょっと気合いを入れなくてはいけない
時期に入る少し前だ)。

髪の毛を切ってくれるその合間の何気ないお喋り、
最近のお互いの仕事などなどのアップデート。

There are many times I photographed him,but
I never ask him about it.
so I asked it.

常に「前」に、「上」に進んでる状況を見ると聞くと
(しかも自然体なのだ。さらっと難題をこなしていく)
自然刺激を受けてしまって、
俄然やる気が出てきてしまって。


整えてもらった髪の毛と、
フルチャージされた心と共に
「ありがとう!」っていって帰路に着く。



'My future,,?
hummmmm ,I wanna do something without fashion 
I think,but not sure,you kyow.'



Wednesday 20 November 2013

Figaro Japon X STYLEfromTOKYO

STYLE from TOKYO is contributing with FIGARO japon.
We can share up-coming tokyo street news
 at my monthly column
called `tam tam tokyo ' This time,
I'll feature one edgy select shop 'CANDY'.
They has had new challenge at this season 
during Japan Fashion week.
Check it out P43! 

 今月発売のFIGAROjaponに
連載「tam tam TOKYO ~東京ストリートニュース~」 が
掲載されています。
今回は 「CANDYがショーやるんだって!」のニュースから。
渋谷のセレクトショップCANDYの新しい挑戦、
その背景とみている景色って何なのだろう、と。(P43)

Thank you!
ありがとうございました!

just before the show...Candy


It's so curious for me 
CANDY--edgy select shop located at Shibuya--
had their first show during Japan Fashion Week.

ジャパンファッションウィークの最終日は
シブフェス、
トリを飾るのはCANDYのショー。
渋谷にあるセレクトショップの行うランウェイ。

They're not brand, they're not creator,they're  a shop
having eyes that can catch the mood of Tokyo.


なんでセレクトショップがショーを?
なんでJFW(ジャパンファッションウィーク)で彼らが参戦?
いろんな噂が期間中は飛び交って
勿論答えはでないまま、その日を迎える。
いずれにせよ、
CANDYの新しい側面を迎えるその瞬間に行かない訳はないじゃん、と
落としどころはそこへ収斂する。


It was last days of JFW,
they had a show at Miyashita-park.

あいにくの曇天、
ショー前にもぱらつきの小雨
傘を使う程ではないにせよ。


Unfortunately it wasn't nice wheather to have a show at outside,
so they were a little bit nervous about it and talkded about the weather
at the bench  beside of runway.


ランウェイ脇に集まるチームCANDY。
チャレンジする不安と、恐れと、
気概と、ワクワクと。
色んなものが混じり混じった瞬間の一枚。

I happened to find them and captured at this moment.
Their face expressed exciting and uneasiness both. 


You can read their another story at my monthly pages of FIGAROjapnn .
Check it out and hope you like it!

この一枚のもう一つの物語は
今日発売のFIGAROjaponの連載で。



Tuesday 19 November 2013

Bonus pics of Sorel shooting vol.2

Do you remember HER?
She's my fav stylist, Yoko Omori,wearing tweed Sorel boots.


青山、みゆき通り、ヨックモック、伃佑子ちゃん。
会うのは確かDouble Maisonの展示会以来。
Sorelのブーツの撮影で、
彼女が選んだのはツイードのブーツ。
なんでもホームページを
くまなく探して見つけ出してきた、って。



長い、長い年月、
ハイブランドからチープなものまで
着物から洋装、
最新のものから古い時代のヴィンテージ
沢山の服を見てきて、着てきてそして「今」がある。

ファッションにおける審美眼を
研ぎ澄ましながら生きてる生粋のエキスパート。

口に手を当てて破顔大笑。
女の子ってこういう事だ。

***

お知らせです。
23日、伊勢丹新宿でSorelさんとのトークイベント
を行います。
誰でも入れるので、どうぞ近くにいたら遊びにきてみてください。
詳細は コチラ

Monday 18 November 2013

at LaForet Harajuku.


ゾーイ。maiちゃんの可愛いベイビー。


Mike and baby Zooey.
So cute!

ちっちゃい子たちにマイクは人気で
タッチするのにちょっとした順番待ちが出来てたりして。
(でっかいサリーはちょっと怖いらしい。)

AFter the show of Fleamadonna.

Sunday 17 November 2013

at the shop...Muveil.


at the party of Muveil 5th anniversity.
so cute granma! 

Muveil のお店でみつけたのは
何とも「かわいい」おばあちゃん。

Muveil....It's  one of representatives of  tokyo brand 
degigned by Michiko Nakayama.


確か普段は英語だかフランス語だかの
個人レッスンの先生してるって
言ってたような。


High quality texiles and matelials 
with Kawaii(cute) , funny and a little bit crazy sense
having conceptual theme.
Maybe it's inspired by mood of Tokyo.


学ぶ事に年齢のリミットがないと同様
お洒落にだって年齢のリミットはないのだと思う。

ガラスの天井を作りあげているのは
周りの環境や人ではなくて
そうなのだ、実のところは自分。

答えは全て自分自身のなかにある。

Saturday 16 November 2013

Before the show...ANREALAGE


赤い髪の毛
赤いくちびる
「誰か」を待っている所。


I wanna try maxim long coat like this
at this winter!so cute.

I think about it since I've been  in Paris 
and seen them.

Friday 15 November 2013

Shibuya culture project X STYLEfromTOKYO

STYLEfromTOKYO is interviewed by
Shibuya culture project.

Check it out HERE


渋谷文化PROJECTにインタビュー記事が掲載されています。

記事はコチラ

Thank you!
ありがとうございました!

Thursday 14 November 2013

Fashion Ryoku X STYLE from TOKYO

STYLEfromTOKYO is contributing with Fashion Ryoku vol.21.
This time, I focus on Paris Fashion Week.(P9)

check it out!

今発売中のファッション力で連載が掲載されています。
今回はパリ・ファッションウィークについて寄稿しています。(P9)

Thank you!
ありがとうございました!

Bonus pics of Sorel shooting vol.1

These are bonus pics of Sorel shooting at Ginza magazine.
they're Tokyo models wearing Sorel boots and their own clothes.






濡れ気味のボブ、ふわふわとしたセットアップに
サテンのローブ。
オールブラックスタイル、質感の組合せを遊ぶ方法。

I love her fluffy set up! 
'Thank you , It's [i] ,my own brand.'
She told
OMG, she's not only model,but designer, too.so genious!




Sorel さんでのシューティング、
誌面上では見せきれなかったお気に入りの写真たち。

示し合わせてきたわけでもないのに
モデル2人は奇遇におそろい、
オール・ブラック・スタイル。




Wednesday 13 November 2013

on the street...Harajuku



The boy wearing Berry boop is collage student
'I'm studying editorial of books, I wanna be editor
in the future.' he told.

この間、一人の紳士と話をする事があって、
私たちは二人、東京のファッション(特にストリートに於ける)
についてあれこれと思う事などを。

紳士曰く
東京のファッションを描写するのによく言われるのが
「階級(ヒエラルキー)がない事」
そして
「ジェンダーレスである」という事。

The boy wearing Mickey mouse is working at Faline.
you may remember this photo.
'Me? I wanna be designer in the future but not sure.'


これが東京のユニークネスの源になってると言っていて。
ここ近頃は後者において
よりより加速している気がする。

それはメンタリティの表現、というよりも
あくまで表面上のファッションにおけるジェンダーレスであるという事も
また一つ興味深いところ。
ジェンダーレスというメンタルを表すための装いではなく
(つまりスタイルとも言える)
単純に好みのシルエット、見た目、テイストであるだけ、でいう事。
(これがつまりファッションだ)。


Tuesday 12 November 2013

GINZA X STYLEfromTOKYO

I'm sooooo exciting that I can announce 
STYLEfromTOKYO is contributing with Ginza magazine,again!

今日発売のGINZAで
「Sorel X Rei Shito リアルトーキョー ストリートスナップ」
が掲載されています。(P168-171)

You can check cool Tokyo Fashionista wearing Sorel boots 
in this issue. (P 168-171)

今月展開されている伊勢丹さん、大丸梅田さんの
写真展示やトークショーのきっかけになったページです。
その詳細については コチラ、です。

私が東京で撮らせてもらうたびに感動をする
お洒落を愛する、そして同時にエキスパートでもある人達が
Sorelを履きこなしている様子。

Hope you like it and also,
STYLE from TOKYO will have talk event with Sorel, too!
Check it out: HERE

この撮影を通じて、
改めて、ファッションというのはチャレンジだと思いました。
改めて、ファッションの楽しさと奥深さを知りました。


Thank you!
ありがとうございました!

on the street...Harajuku


Hello, Tokyo,my town!

東京。あたしは世界で一番好きな街。

いくつかの魅力を備えていると思うけど
(清潔さであったり、食だったり、ホスピタリティーその他いろいろ)

あたしは
ファッションを動かしているのが(もしくは中心軸にいるのが)
ストリートであるという事

それに尽きる、と思う。



Do you remember HER?
She had a little break beside of her shop,Dog
(Yes, she has still worked there,cos she just like it.)
calling and talking with her manager  for a long  long time.

She seemed to be comfused and nerveous,indeed.
 I worried  about her,but I had nothing to make her cheer up.


いつどんな街に浮気をしても
(実際行く街、行く場所すべて好きになるクセがあるので
すぐ「ずーーっとここに住んでたい!」とか思ってしまう)
帰ってくる場所がここ「東京」であるというのは
あたしにとっての「誇り」。

Sunday 10 November 2013

Tips.30...Denim!

at Acne.

このデニム、サイズ感と言いバランス感といい
実際最高だと思う。


at Ance.

Maybe this patchwork denim is Junya 
Watanabe,but not sure.



at Chloe.

at Chloe.


男前女子の中で流行ってるのは
このちょっと大き目丈感、サイズ感デニム。
持って産まれた恵まれた躯体をしても、
スマートに履きこなすのはちょっと難しい。
でも
「難しい」からこそチャレンジしたくなるのだと思う。

ファッションにせよ、お仕事にせよ、
恋愛にせよ、人生にせよ、
リスクを背負ってチャレンジするって楽しいことだ。

「不安」と言う言葉を「スリリング」に置き換えてみると
チャレンジはちょっと軽やかになる。


**
Tips シリーズは コチラ


Friday 8 November 2013

Tips.29...Flea skirt vol.2

at Acne,
色合いといい、シルエットといい
まさに今着たいスタイル。


 at Isabel Marant.


 at Chloe.

 at Dior.

at Vivienne Westwood.

コレクションまわりのトレンド、
つまりリアル・ストリートで今この瞬間に
ファッショニスタの心を何が捉まえてるのかを検証するのが
Tips シリーズ。

気持ち長めのフレアスカート。
ボリューム感や丈感が導くそのシルエットに
新鮮を感じる。



**
Tips シリーズはコチラ

Tips.29...Flea skirt ! vol.1

at Valentino.


コレクションまわりのトレンド、
つまりリアル・ストリートで今この瞬間に
ファッショニスタの心を何が捉まえてるのかを検証するのが
Tiips シリーズ。
今回はスカート。
張り感のある素材で魅せるフレアスカート。
ひざ下、ちょっと長めの丈感が
ちょうどまさに「今」だと思う。


I really like her way of casual down;
soft gray knit  in elegant dressy one-pirrce. 

Wednesday 6 November 2013

Sorel X STYLEfromTOKYO at ISETAN&DAIMARU




I'm so happy to announce
STYLEfromTOKYO will have photo exhibition and 
at ISETAN shinjyuku department (Tokyo)
and DAIMARU umeda department(Osaka)

SOREL× REISHITO PHOTO EXHIBITION」をやる事になりました。
11/13()から26(火)までは伊勢丹新宿2階の靴売り場、
11/27日(水)から12/10日(火) に大丸梅田店 4階婦人靴売り場で、です。

You can find Tokyo cool fashionistas
 with SOREL boots.
 (also, you can check it at GINZA magazine,too)



きっかけは.、GINZA(マガジンハウス)さんです。
SORELを取り入れた東京のお洒落な人達を撮らせてもらう機会がありました。 
固定概念から離れて、それぞれが個々にSORELを解釈、
着こなしているその姿に、
改めてあたしは東京のファッションのクリエイティブに 
思い感じる事があり。

僭越ながら、自慢のページになりました。
(えっと、すいません発売はもう少し後です。
どうぞ、あと少し辛抱を!)
関わってくれたすべての皆様に愛と感謝を。


and more,
STYLEfromTOKYO will has a talk event in ISETAN shinjuku!.
I'm really happy to see my readers in person there.


今回SORELさんのご厚意で
 「新宿伊勢丹さん、大丸梅田さんでもその写真の一部を展示しましょう!」
と、お声掛け頂いて、
(本当にわたしは周りの人に恵まれていると思う)
 展示をさせてもらう事になりました。

Detail:
Exhibition
DATE: 13th -26th  Nov (at ISETAN Shinjuku, Tokyo)

       27th Nov -10thDec (at DAIMARUumeda, Osaka)


Talk event:
DATE:23th Nov
TIME: 15::00start  15:30close   (14:45 open)
Place: ISETAN shinjuku 2nd floor.



そうそう!新宿伊勢丹ではトークイベントもやらせてもらいます。
11/23日の午前中までにSorelのアイテムを購入いただいた人達に
 トークイベントのご招待券をお渡ししています。
 Sorelを買って頂いた時、店員さんに
トークイベントに行く旨を伝えてもらえればと思います。

「とりあえずトークイベント興味あるな」 なんて方も気軽に店員さんに
その旨伝えてもらえれば!

えっと、
みなさんお察しのとおり、決して大仰なものじゃありません。
 いつも通り近しい距離で、
 あたしたちの大好きなファッション、
 ストリートスナップ、そして今回のSORELについて
 お話したいと思っています。


詳細です:

日時: 11/23() 15:00開始 15:30終了 (14:45開場)
詳細:SOREL HP 



I'm so looking forward to see you!

みなさまにお会いできるのを、楽しみにしています。

Thank you!


ありがとうございました!

White and Pale blue

Vika! my muse!!
 at Miu Miu. 

しましま同士の組合せ、
挿し色としてのブラックが
全体をキュッとひきしめる。

at Sonia Rykiel

フレアにフレアを重ねるスタイル。
ありそうでいて見ない組み合わせ。

新しいもの、奇抜なものから新鮮さを見つけだすよりも、
定番同士の組み合わせの中から
新鮮さを見つけ出す方法の方が
スマートかつ現代的なクリエイティブだと
あたし個人的にはそう思う。

Tuesday 5 November 2013

Red and White.

at Issay Miyake.

at Maison Martin Marjiela.

赤色と白のキャッチーな配色。
このくらいのポップなテンションが「今」の気分。

I like these White and Red combination!