Sunday 31 May 2015

Creative session at JUN expo!


I'm so happy to announce 
I'll have a talk session
at JUN expo 
with Amy-san,
women general manager of NIKE
and Kurumada-san
manager of new concept shop by JUN.

とても嬉しい事があって、ワクワクとしてます。

We'll talk about 
'women's active lifestyle for 2020,new era'

昨日が初めてのミーティング。
トークイベントの機会を頂き
あたしはナイキのウィメンズのマネージャーさん、
JUNさんが新しく立ち上げるコンセプトショップの
マネージャー、そして社長の佐々木さんと一緒に
話をしていて。

for more informations,
check it out JUN's HP.

HERE.


「生き生きとした美しく、そして自立した強く
しなやかな女性がいる世の中って、とても素敵だ」

その気持ちから始まったJUNとNIKEのコラボレーション。 
ローンチのお披露目のセッションに
参加させてもらうことになりました。

ファッションを追求することと、
スポーツをすることは、共通項があるんです。
「よりよい自分」になりたいと、その気持ち。



その実現のために
ファッションがあって、
スポーツがあって、で、今回のプロジェクトがあって。


まずその理念。そしてツールとして、
もしくはコンテンツとしての
ファッション及びスポーツセクション。


理念の強さに、共感と感動をしました。
トークセッションでは、その事も含め、
お話できたらいいな、と思っています。


トークイベントの詳細は コチラ


今回は、藤原ヒロシさん、ムラカミカイエさんたちと
参加させてもらっています。
このトークイベントも多分絶対楽しいと思う!


Looking forward to see you guys!
当日、皆さまにあえることを、
今から楽しみにしています。






Saturday 30 May 2015

WWD magazine X STYLEfromTOKYO

STYLEfromTOKYO is contributing with WWDmagazien
on this issue.

今発売中のWWDmagazineさんの
LGBT特集にいつくかコメントさせてもらっています。

そしてmiu miu青山旗艦店に関しても
コメントさせてもらいました。

お時間あるときに、読んでもらえるとうれしいです。
I left some comment about LGBT.

ありがとうございました。
Check it out & Thank you!

Fashion News X STYLEfromTOKYO


My pages at Fashion News is on sale now!
It's 'Let's find the best of fashionista in japan'
We can enjoy cool fashionista and  fashion rookie
on this issue (P14-21)


今発売中のFASHION NEWSさんの巻頭で
「シトウレイの日本一オシャレな人を探せ!」
をやらせてもらっています。

この連載は、私にとって年に2回の大きな楽しみなんです。
毎回編集の彼女と
涙が出るほどゲラゲラ笑って、
ああでもない、こうでもない、と
おしゃべりしながら楽しく作った8ページ。


毎回まいかい、ファッションウィークのたびに出会う
お洒落とファッションを愛する人達は、
みんながみんな、とても魅力的です。


今回も選りすぐりの人達が掲載されています!
(P14-21)


ありがとうございました!
Thank you!

Friday 29 May 2015

at the shop...Golden Goose



at press preview of golden goose.

この時期の青山はサワサワしてる。
沢山のブランドやメゾンがプレスビューを
行っているのだ。
(媒体さんやら業界関係者さん向けに
ブランドさんが秋冬の商品を見せる展示会のこと)

Recently, there are so many press preview
around Aoyama area from independent brand 
to big maison.

なので街をてくてくしていると
編集さんやスタイリストさん、PRの人、
ファッション業界関係の人にバッタリでくわす事が多い。

「今日どこ(の展示会)行った?」
「この後どこハシゴするの?」
なんて立ち話したり。

for me, it's fun to go there and say hello and 
enjoy talking with press people.


Golden Gooseの展示会。
プレスの彼女達に
お洋服たちを見せてもらって、
それにまつわる話を聞いて(これがとても面白い)、
ありがとう、を言いおいとまをする。

ドアまでお見送りしてくれる。
そういうところが、なんか嬉しい。


They're PR of golden goose from tomorrowland,
my fav fashion company in japan.


Thursday 28 May 2015

on the street...Harajuku


スナップ_東京_ストリート_コレクション_スナップ_0528

He' s hair stylist working at Shimokita-zawa.,
wearing Number Nine's pajama(!)
and felt hat from Undercover, 
keeping POOL's bag on his shoulder
It's .so Tokyo-chic, I think.

下北沢の美容師さん。

アンケートを書いてもらってる時に
彼の働く街について、
ぽつぽつ話を。

「今シモキタは開発中で、なんていうか
『らしく』なくなっちゃってるんですけどね~。
あの雑多な感じが良かったんですけど」
って。

いつまで経っても開かない踏切はなくなって
待ち続けるそのストレスは消えたけれど
駅前のクリーンさにはどこか違和感を覚えたりもしたり。



**
あたしには最近感じることがあって。

古いものや街には、年月が培ってきた
「雰囲気」だったり、「あじ」がある。

新しいものや街には新鮮さだったり
活性があったり、利便性も優れていたりする。

これらは相反するもの、
トレードオフの対象になるもの
(つまり新しさを手に入れると味わいはなくならざるを得なくて、、
雰囲気を守るままだと、利便性を諦めなくてはいけない、などなど)
と捉えてたけど、
今最近、そうじゃないかもしれないのかも、と
感じる出来事が少しあって。


新しい街の「開発」や
新しい「ものつくり」、
その方法論や理念、
つまり「何に価値を見出すか」という事。


一歩進んだ「新しさ」の基軸を持つ
作り手や、会社が、ある。


新しい「新しさ」を考える局面にいるのだと思う。

Wednesday 27 May 2015

WWD japan X STYLEfromTOKYO

STYLEfromTOKYO is contributing with 
WWD japan on this issue.

今発売中のWWDjapanさんで開催されている

「雑誌五輪2015
金メダルを取るのはどの雑誌だ?」
の特集で
審査員として参加させてもらっています。

I was a judge  in the competition of the award prizes 
of magazines 2015.

今年最も素晴らしかった雑誌、
今年初めて創刊した雑誌の中で
とびぬけて光るものがあった雑誌、
この特集はとびぬけて素敵だった!と思う一号、
などなど
審査員のみなさんと
話し合いながら、決めさせてもらいました。

Who gets the award on this time?
Check it out WWD japan!! 


本好き、雑誌好きとして
光栄なお仕事をさせてもらえたことに
改めて感謝です。

Thank you!
ありがとうございました!

Monday 25 May 2015

at Japan Fashion Week...Shibuya


Hello, youngest fashionista in Tokyo!

今回のファッションウィークにおける
ファッショニスタ、
一番若手のルーキーは彼。13歳の男の子。

I heard He's just 13 years old boy
coming to see the show w/his older friends.

ギュギュっとあげたMA-1の袖あしらいや
GIVENCHYのクラッチバック(バンビモチーフ!)と
スニーカーとの色合わせ、
成長途中の身長(と及びキャラクター)
に沿わせたスタイリングは
自分の事をよく解っているんだな、
と思わせる類のもので、キュート。

'This GYVENCHY's cluthch bag?
It's present from my granpa.'
He told.

大人のお友達
(この街のファッション業界の中にいる人達だ)
に囲まれたサラブレッドなこのキッズ、
物怖じしない物言いだったり
しぐさだったり
先々があたしは結構楽しみでもある。

Sunday 24 May 2015

ELLE china X STYLEfromTOKYO

STYLEfromTOKYO is contributing with ELLE china
on this issue.

今発売中のELLE chinaさんで
東京のおすすめのショップをいくつか
紹介しています。(P91)


This time,
I reccomend some cool shops in Tokyo.(P91)

Check it out!

Thank you!
ありがとうございました!

Saturday 23 May 2015

FIGAROjapon X STYLEfromTOKYO


My monthly page at FIGAROjapon is out!
It's 'Tokyo street news by Rei Shito'.
 FIGAROjapanでの連載
「シトウレイの東京ストリートニュース」
発売中です。

 This time,I'll feature
designer of MASTERMINDjapan,
Mr.honma (P41) 

今回は 「マスターマインドというブランドの美学」。
デザイナーの本間さんにまつわる
掌編を紡いでみました。

くわしくは
このポスト

本間さんの、マスターマインドの
ブランドイメージや固定概念を
一旦外して
一人のデザイナー、
一つのブランドとしての信念、気概を
読んでもらえたらな、と思っています。


私が彼と話していて
一番に感じたのは「責任感」。
及び「自己犠牲」すらいとわないそのマインド。

「愛する人達に、喜んでもらう事が
自分の幸せ。」
って気持ちで仕事をする人。(P41)


also, I reccomend my fav spot
for your summer trip in japan(P87)

そして今回は
旅特集にまつわり
「おすすめの夏旅を達人たちがおすすめします」
のコーナーで
個人的なお勧め
石川県のシークレットパワースポット
「山中温泉 栢野(かやの)の大杉」
をおすすめさせてもらいました。(P87)
(もし金沢、石川に足を運ぶ機会があれば、
あたしはここに来るのを、
この大杉と、神社のクリーンを体感するのを
お勧めしたい。
小学校から行ってた愛する場所、です)


Thank you!
ありがとうございました!

Friday 22 May 2015

on the street...Harajuku

原宿をてくてくしてたら
アローズでポギーさんに
偶然に出会う。

Hello, Poggy-san
fashion director of United Arrows&Sons!

ポギーさんはこのところずっと
デニム・オン・デニムのスタイルだ。

「僕、一回気に入っちゃったら
ずっと同じものばっか着ちゃうんですよね、
最近だからずとデニム・オン・デニムで。

そうだ、知ってました?
これって『カナディアンタキシード』
スタイルっていうらしいですよ。
『いなかもの、ダサい』って
隠れた意味があるっていう。」
って。

You know he likes 'denim on denim' style like me.
when I met him last time, 
he wore it as same.
'Rei,do you know this style is  called 
'canadian tuxed' style?'


Thursday 21 May 2015

on the street...Harajuku

He's Dasa-kun,
shop staff of vintage shop in Harajuku,
PIN NUP.

とんちゃん通りのお店PIN NUP,
スタッフのDasaくん。
いつも通りのフワフワのアフロヘア。
(ちなみに彼のこの髪の毛はとても手触りがいいのだ、実は)

this shop features mainly 80s and 90s items,
these are funky and funny like him!


最近街のファッションが面白くない、って声を
それはもう良く耳にする。
セレクトショップの店員さん、
古着屋さんやストリートスタイルフォトグラファー、
いろいろなところから。

ファッションは株価みたいなもので
盛り上がっている時期と
そうではない時期とで
波があるのは理解しているけど、
この昨今のつまらなさ、ときたら
天を仰ぎたくなるほどだ、と。

実の所、私も実際そうだった。

おおよそ
何につけてもそうなのだけど
良いところより
そうじゃないところの方が
目につくし、気になるものだ。

良くない所にばっかり目を向けていると
本来の「良いところ」に気が付かなくなる。

気持ちをストンと切り替えて
視点をクルリと変えてみて
街をもう一度見直すと、
ファッションを楽しんでいる人って
実は結構潜んでる。



つまらないって思っているのは
自分自身がつまらない物事に引きつけられている証拠。







Wednesday 20 May 2015

on the street...Shibuya


彼の事、覚えてる?
彼にまつわる記事は コレ


Do you remember HIM?
his last image is HERE.

マスターマインド本間さんにあったのは
渋谷の奥、
「僕らの第二事務所です(笑)!」って言われる
喫茶店。

He's designer of MASTERMIND japan.
I met him at the cafe of Shibuya.

ブランドを休止してる今、
「コラボレーション」という形で
ブランドだったり、企業と一緒に
物作りをしてる。
(それはガンダムだったり、生地屋さんA-girlsとの
共同ブランドであったり)

We talked about his passion of fashion,
policy of creation.

15年間わき目も振らず
「日本の技術を使った最高のものつくりを」
更新し続けてきた彼のライバルは彼自身で
常に前回の自分(およびそのクリエイション)を
越えなくてはいけない、
前に作った自分のクリエイションを一回否定して
刷新しなくちゃいけない、
その重責を背中に背負って走り続けてきた。

(分かりやすく目に見えるライバルではなくて
他でもない自分というのは
想像以上につらい作業だ。
ぬかるんだ地面で、
方向があってるかそうじゃないかも
わからないまま走り続けるようなもので)


His creations are top quality of japan.
he has searched best factory, best claftsman,
 and worked together for trying to keep 
japanese creation industry.
(actually japanese factory and craftsman 
has decreased for a long time.)

率直に彼に今の心境を聞いてみたくて、
あたしは彼にコンタクトをとる。

I really respect his challenge for fashion. 

コーヒーの湯気越しに、
あたしたちは話をして。

改めて、本間さんは
武士のような人だ。
そしてお父さんのような人。

背中に
お客さん、一緒に働く工場の人、職人さん、
スタッフの人、扱ってくれるショップの人達、、、
沢山背負うものを大事に抱えて、向き合って
踏ん張っている。

そんな人をみると
(おこごましいけど)応援したい、
何か出来ることがあったらやってあげたいって
そう思う。
そして自分も頑張りたくなる。
自分自身のフィールドで。


彼にまつわる物語は
今日発売のFIGAROjapanの連載にて。



Tuesday 19 May 2015

at Japan fashion week...Shibuya



Pretty  girl wearing japanese 'Kanji' dress 
with nails of the Imperial chrysanthemum crest.

原宿キッズは
やっぱりすごいなと尊敬する。
アンタッチャブルな思想や常識を
いとも軽々ポップに「ファッション」として楽しんでしまうその力。


Recently I sometimes saw these clothes,
they told it's 'Bucccal cone'
and they got them at Dog harajuku,
vintage and select shop in Harajjuku.

良い悪いはさておいといて、
大日本帝国の詔勅だったり
菊の御紋をファッションにしちゃえってその発想。

その風通しの良さ。


Monday 18 May 2015

on the street...Aoyama

He's hair dresser working at Yoke,
hair salon at Aoyama.

トライバル柄のベストとストール、
ほどよくダメージしたデニム、
丁寧に磨き上げられたローファー。

50才の美容師さんは
味わい深い、いい声で話す。

I like his ethnical best and stole
'I got it at Super A Market for some years ago.
and this hat is original one made by owner of
California,vintage shop in Naka-meguro.
I like this silhouette, a little bit tall than others.'

サルトリアリストシトウさんのサイトは7年前、
やり始めた時から見てるんだよ、あえてよかった、
頑張ってね」
って。


遠くから、近くから、
気にかけてくれてる人がいる幸せ。
こういう人がいるから頑張れる。頑張りたいってやる気が出てくる。


味わい深い声の紳士に。
私も、です。会えてよかった。

Sunday 17 May 2015

GINZA X STYLEfromTOKYO

STYLEfromTOKYO is featured by GINZA magazine on this issue.
I left some comment and photos
for report of miu miu shop opening reception party.(P197)


今発売中のGINZAさんで
miu miu青山店のショップオープン&ショーを紹介した
「G-scoop」のページに出てます。(P197)


Thank you!
ありがとうございました!

Saturday 16 May 2015

DMM english school X STYLEfromTOKYO


STYLEfromTOKYO is featured by
DMM english school.

「飽きたら明日にでも辞めます」
今回、DMM英会話さんに
私の仕事のスタンスであったり、
ストリートスタイルフォトグラファーを仕事に選んだ経緯、
そういったもろもろをインタビューしてもらいました。

You may read my interview HERE.
Hope you like it!

恵比寿、ガーデンプレイス、のっぽのビル。
差し込む陽気が気持ちのいい午前中、
楽しいインタビューの時間でした。
インタビュアーさんのおかげで
素敵な記事になったなぁ、と
我ながらほくほくとしています。

記事はコチラ


Thank you!
ありがとうございました!

Friday 15 May 2015

at the exhibition...Blackmeans

Hello,Nakao-chan, muse of blackmeans,
high quality leather brand based in Japan.

Blackmeans の展示会。
このブランドのミューズの彼女にたまたま出会う。
撮らせてもらう。


最近彼女がよくやるこのピースサイン。
指の内側には
「反核」「反戦」ってタトゥーが入ってて。



伝えるべきメッセージ。
受け止めるべき、メッセージ。


Thursday 14 May 2015

Tokyo Dandy Gentlean...Vol.79


「僕の中にね、流行りがあって
今はもうほぼ毎日こればっかり!」

凝り性のたけおさんは、その時々に
着たい恰好がコロコロかわるらしくって、
ちょうど私が紳士と会った時は、
こういう気分だったみたい。

Yes, You know (and I know) I'm 'denim on denim' lover.



ぴかぴか、洗いざらしの藍色のデニムオンデニム、
「定番」だけど、襟元のあしらいであったり
裾の折り返しであったりで
たけおさんの「流行り」を盛り込む。

He's designer of Kikuchi Takeo.
It was so happy to enjoy interview 
for FIGAROjapon.

飽き性で、凝り性で、
好奇心のかたまりのようなたけおさんは、
いっぱしの紳士に
捧げる言葉じゃないかもしれないけれど、
とっても「キュート」だ、とあたしは思う。

We met at his flagship shop in Harajuku.
He's so frank and lovely gentleman 
enjoying his life and fashion.


「好奇心」と「克己心」、
もしくは自分自身に対しての「刷新欲望」。

かっこいい人を、沢山たくさん
撮影を通してであって来てて。
共通するのは
「いつも自分を『刷新』もしくは『自省』する」
その姿勢なのかもしれない。


**
彼にまつわるインタビューの詳細なんかは コレ
Article at FIGAROjapon about his page is HERE.

Wednesday 13 May 2015

on the street...Harajuku

Yes, I love denim on denim!

デニム・オン・デニムなスタイルに
あたしは滅法目がないので
ついつい彼にレンズを向けてしまう。


色落ちのない、藍色デニムがまた久々に履きたくなる、
彼みたいに裾とかそのままカットオフにして。

Tuesday 12 May 2015

on the street...Koenji



He's owner of Hayatochiri
at Kitakore-bldg in Koenji.


最近ご縁が重なって、
よく高円寺に行くことが多くて。

久々にいった高円寺、
ごっちゃん
「何個かおもしれーショップ出てきたんすよ、
『新しい人』とか『背骨』とか、結構。あ、あと…」

とか言っておすすめのお店を教えてくれる。
(手書きの地図までつけてくれて!)



We've been frirnds for long time,
he reccomend some nice shopz in Ko-enji
like 'Atarashii-hito','Sebone' and so on.

高円寺は、アットホームだ、おおよそ誰に対しても。



Monday 11 May 2015

at the party...VIVIENNE WESTWOOD ,Aoyama





Last week, there was a reception party
of Vivienne westwood X Matteo Guarnaccia
at Aoyama shop.

先週末の金曜日

青山ヴィヴィアン・ウエストウッドのお店であったのは
ヴィヴィアンの友達でもあるイタリアのサイケデリックアーティスト、
マテオ・グアルナッチャの展示会、そのお披露目レセプション。

Many girls were enjoying to dress up,

some girls were wearing Vivienne's archive dress
(so gorgeous! ) for this party.


青山のお店、3階のサロン。

思いっきりゴージャスなドレスを身にまとった女の子達が
(もちろんヴィヴィアンのドレスだ)
集まっていて。

日本では、女の子達がここまでの「ドレスアップ」する

機会だったり場所だったりが少ない。
いつもと違「おめかし」をした彼女たちは、
あたしにとってちょっと新鮮。



Sunday 10 May 2015

CREA X STYLEfromTOKYO


STYLEfromTOKYO is featured by CREA magazine on this issue.
I show my collections of perfumes 
at the page fo  'Addicted to....' (P195)

「そうなの、初めて香水を買ったのは」
「そうそう、思い出した!これは、パリコレで撮影してた時にね」
「カタール大使からもらったこの香水はね」
おおよそコレクションしている
香水に関しては話したいことが尽きずに、とても。


For me, perfumes are keenly 
connected with my precious memories.

今回CREAさんの連載
「今月のハマリもの」で
「シトウレイの香水」というタイトルで
コレクションしている香水と、それにまつわる思い出たちを
お話させてもらいました。


I really enjoyed out time with editor,
talking about them.
we can share it through this page!

記者の彼女とカメラマンさんと
表参道、とあるカフェ。
朝早くから待ち合わせ。
いつもはベッドサイドに鎮座しているあたしのパフュームを
張り切って「これも、これも!」って持って行った香水を
彼女と一緒に「わぁ!」って一緒にクンクンして、
「なるほど!」「わかるー!」って
キャァキャァしたのを
とても鮮明に覚えています。
それはとても愛しい時間で。

大好きなものを紹介できて、一緒に「いいね!」って言える楽しさ。
匂いという感覚的なものだからこそ、
なんだかとても(個人的には)緊密な時間を過ごすことが出来て。

楽しい、楽しい、何より嬉しい時間でした。
それを凝縮したのが今回ページになっています。(P195)


Thank you!
ありがとうございました!

Saturday 9 May 2015

BRAIN magazine X STYLEfromTOKYO



It's so exciting to have a talk
with Noritaka Tatehana,creative shoes designer
and Dominick Chen,CEO of dividual 
at Brain magazine on this issue.

今発売中の
ブレーンさんの連載
「青山デザイン会議 vol.189」に
出席させてもらいました。
「ビジュアルコミュニケーションの明日を創る」という題目で
レディ・ガガの専属シューズデザイナーの舘鼻則孝さんと、
写真を使った新しいコミュニケーションアプリ「Picsee」を
開発したドミニク・チェンさんと
鼎談しています(P84-P93)。

We enjoy talking about 'visual comminication'
on this time.( P 84-P93)


知識欲と知的好奇心を刺激された
とっても、とっても、楽しく充実した時間を過ごすことが出来ました!
(個人的には新しいコミュニケーション・アプリを
ドミニクさんから教えてもらい
私はそれにすっかり熱中しているところ。)

異なるジャンルに属する人達との会話は、
とてもクリエイティブで
刺激を受けました。


本屋さんにお立ち寄りの際は、ぜひ見てもらえたら、と思います。


Check it out & hope you like it!
Thank you!


ありがとうございました!

Friday 8 May 2015

Focus.vol.2 at the exhibition...Balmung

Do you remember HIM?
his last photo is here,


彼のこと覚えてる?
以前撮らせてもらった写真は コレ。


He's Hachi-kun,
 designer of Balmung,
independent fashion label based in Tokyo.

彼のブランドBalmungがスタートしてから
彼と、彼のクリエイションを見続けているのだけど、
着々、とはまさにこのことで
ニッチではあるけれどもコアなファンを増やしてきた。


I've been seen his creation and challenge for fashion.
his creation is influenced by Anime, book he read before,
and Tokyo street scene,
so it's unique and original. I feel.

クリエイションがちょっと独特で
ファッションに対するアプローチが何というか、
よく見ると哲学的なところがある。見た目のキャッチーさや
ブランドの持つイメージ故に
それはあまり目立つものではないのだけれど。

HPはコレ
こういったクリエイションは東京ならでは、と思ったり。

his creation is HERE.

ただ、彼は今曲がり角にいるんだろうな、と少し感じたりもする。
クリエイションと、クオリティ。
ファッションはクリエイティブであると同時にビジネスでもある。
夢と目標を改めて見つめなおす時期。


走りながら、次の一手を考える。
答えは自分の中にしかない。


親切なほかの誰かが何と言おうと
振り回されずに、
自分と自分の仲間を信じて。




Thursday 7 May 2015

Focus.vol.1 at the exhibition...John's by Johnny.


紹介したいクリエイターや
デザイナーがあたしは結構沢山いる。
「Focus」と題してこれから不定期に
STYLEfromTOKYOで伝えてみよう、と思いたち。


第一弾は、東京、原宿
「John's by Johnny」のデザイナー、ジョニーさん。


I've been thinking about one thing;
I met many many cool creators ,shops, people,
movement during my street fashion shooting
at Tokyo.

「ジョニーさんがカンナビスの隣で展示会やってるって」
と聞いてあたしは早速遊びに行く。



I shared these things by my book,
'Hibikore Tokyo Hyakkei',
tokyo guide book by local fashion lovers.

子供のころ(もしかして今も依然かもしれない)の
彼の部屋を模したようなディスプレイ、
スーファミがあって、フィギュアがあって、漫画があって、
ラジカセとジャンクなお菓子達、
そしてピストルが枕の下に眠ってる。


You know my city, Tokyo is so rapid and moving quickly,
many creators are coming, many designer are on trend ,
many shops are opening,day by day.
(too fast, too many  informations to know, indeed.
 that's why I like this town,
that why Tokyo is fanastic.)


今回で初の「独り立ち」しての展示会。
適度に力が抜けていて、
何より余計な計算のない、直観的なクリエイション。
(特に注目はグラフィック!
彼ならではのセンスが凝縮されてる、と私は思う。)


I'd like to show new local movement
on my site, titled 'Focus'.

First local creator is,,, Jonny-san.
designer of John's by johnny.


クリエイションを今これを読んでるあなたに
ぜひぜひ紹介したい!見てもらいたい!
、、、のだけれど、なんとHPすらない事に
今あたしは気づいて。


I like him and his creations,
especially his graphic.


まぁ、それもジョニーさんらしくていいかもな、と。







Tuesday 5 May 2015

at the shop...BeverlyHills.Okayama




あたしはこの間初めての岡山にいってきたのだけど
(そうなのだ、トークイベント
書籍のサイン会なるものをやらせてもらったのだ)
サイン会の時、この土地に住むラブリーな子が
「すごいカワイイんです!レイさんきっと好きだと思う!」と
お勧めしてくれたのが
ビバリーヒルズ。

I had a chance to go Okayama
for my first talk show and book signing.

When I was sigining my photobook,
one girl told me
'Rei, I highly reccomend you should go 'BeverlyHills'
my fav vintage shop in Okayama.
I think you may love it!'.



岡山の駅から少し離れた、味わいのある古いビル。
カフェがあって、古着があって、
ここはとても長閑でコージーで
東京では見られないローカライズされたオリジナリティのある
古着屋さん、そしてそこに纏わるコミュニティがある。

Of course, you know I love vintage shop,and vintage mania
so I went there with my friends in Okayama.


「店長が今日お誕生日だから、セールにしたんです」
ってスタッフのこの彼女はそう話す。
透明感のある肌の持ち主の彼女はとても照れ屋で笑うと
クシャ、となって、それが実に可愛くて
思わずシャッターを切らせてもらう。

It's sure it was so cosy and fun shop.
(I find cool french antique dress there!
I really appriciate her to told it to me.)


お店のすみずみのいたる所に
「店長お誕生日!」ってそれを示した張り紙があって
私はそれにラブリーを感じないではいられない。

She's shop staff of there,
I like her 'shy' cute  smile.

(だって「なんて、なんて愛されてる店長なのかしら!」って
そう思わない?。
この日は恐らく店長は、
みんなに「おめでとう」って言われるに違いないのだから。
こういった仕掛けは、巻き込む全てをハッピーにする。)



「些細な幸せ」を感じることができて
それを来てくれた人に繋ぎ、シェアすることが出来る、という事。
それってすごく素敵な事だ。