Tuesday, 5 May 2015

at the shop...BeverlyHills.Okayama




あたしはこの間初めての岡山にいってきたのだけど
(そうなのだ、トークイベント
書籍のサイン会なるものをやらせてもらったのだ)
サイン会の時、この土地に住むラブリーな子が
「すごいカワイイんです!レイさんきっと好きだと思う!」と
お勧めしてくれたのが
ビバリーヒルズ。

I had a chance to go Okayama
for my first talk show and book signing.

When I was sigining my photobook,
one girl told me
'Rei, I highly reccomend you should go 'BeverlyHills'
my fav vintage shop in Okayama.
I think you may love it!'.



岡山の駅から少し離れた、味わいのある古いビル。
カフェがあって、古着があって、
ここはとても長閑でコージーで
東京では見られないローカライズされたオリジナリティのある
古着屋さん、そしてそこに纏わるコミュニティがある。

Of course, you know I love vintage shop,and vintage mania
so I went there with my friends in Okayama.


「店長が今日お誕生日だから、セールにしたんです」
ってスタッフのこの彼女はそう話す。
透明感のある肌の持ち主の彼女はとても照れ屋で笑うと
クシャ、となって、それが実に可愛くて
思わずシャッターを切らせてもらう。

It's sure it was so cosy and fun shop.
(I find cool french antique dress there!
I really appriciate her to told it to me.)


お店のすみずみのいたる所に
「店長お誕生日!」ってそれを示した張り紙があって
私はそれにラブリーを感じないではいられない。

She's shop staff of there,
I like her 'shy' cute  smile.

(だって「なんて、なんて愛されてる店長なのかしら!」って
そう思わない?。
この日は恐らく店長は、
みんなに「おめでとう」って言われるに違いないのだから。
こういった仕掛けは、巻き込む全てをハッピーにする。)



「些細な幸せ」を感じることができて
それを来てくれた人に繋ぎ、シェアすることが出来る、という事。
それってすごく素敵な事だ。