Wednesday, 31 December 2014

at Esprit Dior Tokyo.vol.2





今年のハイライトの一つであるEsprit Dior Tokyo。
とびきりに華やかな場所では
とびきりの、ふんだんにお洒落を。

at Esprit Dior Tokyo.
So many many  fabulous guests in this event!

TPOをあえて無視するのがクールだ、みたいな気持ちが
以前はちょっとあったのだけれど
最近はTPOに乗っかって、めかしこむのも悪くないな、と
感じてみたり。
自分のやりたいことを少し棚上げ、
時間、と場所、とその状況にふさわしいファッションて何がある?って
考えながら着る一枚をああでもない、こうでもないって考える。
その後に自分の趣味や好みをトッピングする。


TPOって言葉は個性を平均化、あるいは没するものではなくて
ある意味個性を次のステージに昇華させるもの
なのかな、と。


Tuesday, 30 December 2014

at Esprit Dior Tokyo






There was a big event by Dior
named 'Esprit Dior Tokyo' in Ryogoku.

今年はビッグメゾンがこれまでの
歩んだ歴史や、職人の技術、
クリエイションへのこだわりや、数々のアーカイブを
魅せるイベントが多い年。

Many guest was coming to see show and 
enjoy party from all of the world.
I think it's biggest fashion event in 2014.



Diorも然りで
銀座で大きな展示会、そしてここ両国の国技館では
一夜限りのショーとパーティ。

これまでにない大きな規模での開催に
(あたしが知る限りこの規模は今年で一番だと思う)
思わず心騒がずにはいられない。
それぞれの「おめかし」で会場に向かう。

Monday, 29 December 2014

on the street at night...Shibuya


Do you remember HIM?
His last image is HERE.


彼にしかできない色あわせ、サイズ感、バランス感。

He's Yoruko Banzai,
after the show of TOGA.

彼のスタイルだったりクリエイションが好きなのは
(ちなみに彼のクリエイションは コレ。)
クレイジーだったり、可笑しさがあったり
さまざまなバリエーションはあるけれど、
一貫してある種の「清潔感」があるからだと思う。

例えば白襟、白のソックス。
このアクセントの入れ方が彼らしさ、つまりセンスだと思う。

Thursday, 25 December 2014

So-en X STYLEfromTOKYO

My monthly page at So-en mag is out now! 
I focus on Fur items on this issue.
Check it out my street style photos 
and my featured brand,'Sarah&Bread'! (P102)

発売中の装苑での連載
「シトウレイの気になるヒト モノ コト」。
今回は「モノ」のフォーカス、
ファーアイテムについて。
気になるアイテムとして、SARAH&BREADの

カラフルで楽しいファーのクラッチバックを紹介しています。(P102)


Thank you!
ありがとうございました!

Wednesday, 24 December 2014

at the party...RESTIR

Hello.cutie dandies from England!

RESTIRでやってたパーティーにて。

ロンドンからきたアーティストの2人。
「撮らせてください」っていったら
すかさず瞬時にフォーメーション、
レッツ・ポーズ。
「はい、どうぞ」
って。

They said
'I think normal tie is too long for us,
do you think so too?
so I cut them.
it's more cool, isn't it?'
'well,,,That's logical,I think.'
I said.

「彼らったらお洒落さんだから
1日2回も着替えるの!
しかも二人セットの着こなしで。
楽しいよねぇ。」
プレスの彼女が耳元で教えてくれる。

at the party of Restir,
cutting edge select shop in Roppongi.

Monday, 22 December 2014

at the shop...Peachs&Cream



Hello, team Peachs&Cream,
select shop in Aoyama!

青山のマンションの一隅、隠れ家ショップ
Peachs&Creamの展示会。

at their exhibition.
(they have their own brand
called 'Sarah&Bread')

色使い、柄あわせに見せるちょっとした違和感、
センスがいい、とそうではない、の境目の
ギリギリあたりをあえて狙ったクリエイション。


I really like their happy and fun creation 
and unique mixture of patterns!

オリジナルブランド「Sarah&Bread」は
ファッションの確信犯が作るブランド。
「だって、ふざけたかったんだもん」とか言いながら。



Sunday, 21 December 2014

&Premium X STYLEfromTOKYO


It's so honor of me to announce
STYLEfromTOKYO has commented on
&Premium, my fav lifestyle magazine.

今発売中の&Premiumの特集は
「センスがいい」っていうのはどういうことかを
掘り下げた一冊です。


They're thinking about what is good taste on this issue,
and I left the comment about it.(P33)

今回「センスがいいってどういうこと?」という特集に
取材されました。
センスについてのあれこれを改めて考えるきっかけを
くれたこの一冊に改めて感謝を。(P33)



Check it out!
ありがとうございました!

Saturday, 20 December 2014

FIGARO japon X STYLEfromTOKYO

My monthly page at FIGAROjapon is out on 20th December!
That is
'Tokyo street news by Rei Shito.'

FIGAROjaponでの連載、
「シトウレイの東京ストリートニュース」
が発売されています。



This time,
I feature 'Walts'
select shop for mature women
in Yoyogi-Uehara.
Can you believe it has run 
by young boy(he's just 23 years old!)?

今回は
代々木上原にあるセレクトショップ「Waltz」、
オーナー秋藤君についての物語。

成熟した女性のための洋服を扱うセレクトショップの
オーナーは、23歳のキッズな男の子。


Check it out & hope you like it! (P41)
ありがとうございました!(P41)





Thursday, 18 December 2014

on the street....Daikan-yama


滑らかな陶器のような白い肌、
ナチュラルな太いまゆげに
子猫のような眼。



大人でもあり、子供でもある
端境期だったあの頃のような空気やにおいが
彼女のまわりにふわふわと浮遊してて。

Tuesday, 16 December 2014

at the cafe ...Intersect by lexus



He's hair stylist from SHIMA harajuku,
Yukimaru-kun.

雪丸くん、はあたしにとって結構「けじめ」である人で。


I vividly remember it's him that I post at my SYYLEfromTOKYO
at the first time,

このSTYLEfromTOKYOの初めてのトライの一枚はほかでもない彼なのだ。
(そのときの一枚はコレ。)

This is HERE

彼の透明感もユニークネスも変わらないけど
とり巻く環境は変化をしている。
場所も立場も、まわりを取り巻く人たちも。



It' so interesting for me, 
everything around us has been changed, 
landscape(where ie GAP bldg? it was at center of center at Harajuku before?), 
his position(he was just a hair assistant when I photographed at that time,and now 
he's top stylist in SHIMA! )
and my situation. (I donno it's good or not,indeed.
actually I just wanna document street style through my eye
and enjoy sharing them with you guys.)

変わるものと、変わらないもの。
この街で、
あたしの愛するこの原宿という地盤において
変わらないもの、は
ピュアネスである、というその事なのかもしれない。

Nothing hasn't been changed,
we just focus on what we want to go,what we want to see,
I think(in this morment).


Monday, 15 December 2014

Fashion Ryoku X STYLEfromTOKYO

I'm so happy to share
STYLE from TOKYO is contributing with Fashion-Ryoku Vol.25

This time,I told street trend from Paris Fashion Week.(P13)


今発売中のFashion力で
パリコレのオフランウェイからみたトレンド2選を
ご紹介しています。(P13)

Thank you!
ありがとうございました!




Sunday, 14 December 2014

TOKYO GRAPH X STYLEfromTOKYO




I'm happy to share
I have a weekly radio show at J-wave
weekly sunday afternoon.(11:40am-12:30pm)
called 'TOKYO GRAPH'
We go to one town in Tokyo every week,
and find attraction of its area.

J-waveの番組「Tokyo Graph」という番組で
ナビゲーターとして東京というこの街の魅力を
ラジオの電波に乗せ、
音と写真で伝える事にチャレンジしてます。
.
毎週日曜日の昼下がり、
11:40-12:30です。

Today,I'll explore Kotto-dori street,
and show hot spots in this street.


今日は骨董どおりで
私のおすすめのスポットをめぐります。

He's shoe shine expert from BAR Brift H,
I enjoy talking with him, so interesting experience!  


骨董とおりは、一言居士の人たちが
沢山集う通りでした。

Check it out my radio show ; TOKYO GRAPH
Thank you! 

Saturday, 13 December 2014

.fatale X STYLEfromTOKYO

It's so happy to announce
STYLEfromTOKYO is on '.fatale'
web magazine for sophisticated women.

ウェブマガジン.fataleで
「.fatale的 2015春夏 パリコレレポート」に
編集長鈴木哲也さん、編集者の服部円さん、
フォトグラファーの梶野彰一と一緒に
レポートをしています。

I enjoy talking about 2015s/s Paris Collection
with Mr.Tetsuya Suzuki,editor in chief of .fatale and honeyee.com,
Shoichi Kazino,photographer and Madoka Hattori,freelance editor.

それぞれの見たパリ、そしてパリにおける「日本」の立ち位置とは。
示唆深い内容です。
サイトはコチラ

Check it out&hope you like it!
It's HERE


ありがとうございました!
Thank you!

Friday, 12 December 2014

at the show...99%is-


I think he's that guy I photographed some years ago!
it's HERE.

99%is- で見かけた彼は、
たぶんあの時の彼だと思う。
(その時の写真は コレ
もう3年も前!時のたつのは早い。)

It's not just fashion. It's style.



「自分らしさ」が素直ににじみ出た
ピュアなファッション。
つまり、
自分と向き合うことのできる人ゆえに出来る
ファッションだと思う。
とても、とてもそれは強いことだ。


確かこれは夜の国立競技場、
ビールをいっぱいひっかけながら
ショーが始まるその時を
ゆらりと待っているところ。

Thursday, 11 December 2014

at the party...Adidas Originals X NIGO

Hello Mr.Poggy from United Arrows and Suns!


Hello, Mr.NIGO, creative director of Addidas Original 
,,,and more ad you know.
(I donno his title, adn that's why he's cool, I think.)

アディダス・オリジナルのパーティーは
六本木一丁目、アディダス本社のビルの上。

**
街に見る、大きなトレンドやムーブメントを作る
いわゆる「プレイヤー」、
ここ最近の流れを牽引してるのが、
'90年代にプレイヤーだった人たちだ、という事実

インターネットの中でのムーブメントや
小さな規模でのトレンドを作るプレイヤーは
またこの話の範疇外のものだ)

Monday, 8 December 2014

Tokyo Dandy Gentleman... vol.77

レジェンド、菊池武夫さん。

シルクハットに丸メガネ、
ダブルの背広のその下は
ヘンリーネックのサーマルとそして
インナーとしてのとっくりセーター。

着こなし、そのクリエイティブ。
実際最高だと思う。


Hello Mr.Takeo Kikuchi,
japanese legend designer 
after reception party of united arrows and suns.



***
ところであたしはこの間、
ギリシャの時代には
2つの時間の観念があったということをで読む。

クロノス、とカイロス。

前者はいわゆる今現代に普通に言われてる「時間」のことで
過去があって、今があって、未来がある、、、
という積み重ねられた時間を意味する。
いわば量的なもの。
過去は今さら変えられないし、
未来は現段階でハンドリングなんてやれる訳もなく。
つまりクロノス時間は、自分の力ではどうしようもないもの。


カイロス、後者はちょっと説明が難しいのだけど
私なりの答えは
「今、この瞬間に対して意識的にすごす時間」。

あたしたちは今この瞬間にも
昨日のことを悔やんだり、
明日のことを心配したり、
次にやるべきことを段取りしたり
頭の中は結構込み入っていて、
今目の前にあることに対して、案外そぞろに扱っている。

昨日のことを悔やんでも、今さら事実は変えることができないし
明日のことを心配したからといって、当たり前だけど明日が保証されることはない。

過去と未来は帰られない。ただ今この瞬間、カイロスの時間だけは
自分の力で動かすことができる。
つまり
今、この瞬間に何を大事に生きるのか、とりくむべきか、
集中すべきかは自分自身で選択ができるのだから。


選択と集中、その繰り返しがわが身に恥じず、
充実のあるものであれば、結果クロノスは豊かになる。


人生は有限だ。タイムリミットは日々近づいてる。
あたしたちは近い将来この世の中から消えている。


カイロスという概念を意識してすごす、ということ。
今やるべきことは何かを常に意識すること。

Sunday, 7 December 2014

asahi shimbun Digital (and) X STYLE from TOKYO

It's so honor of me to announce
STYLEfromTOKYO is contributing with 
Asahi shimbun Digital(and).

朝日新聞デジタル「&W」で
「シトウレイのパリコレスナップ」
が掲載されています。
サイトは コチラ

It's street style from Paris fashion week.

Check it out& hope you like it!

Thank you!
ありがとうございました!

Saturday, 6 December 2014

Fashion News X STYLEfromTOKYO

今日12月6日発売のFASHION NEWSで連載
「シトウレイの日本一お洒落な人を探せ!」
が掲載されています。(P22-29)


It's so happy to announce
STYLEfromTOKYO is contributing FASHION NEWS on this time.


ショー、展示会、ツイードランに東京コレクション期間で
見かけたお洒落を楽しんでいる人たちをお届けしています。

It's Mercedez-Benz Fashion Week Tokyo issue,
I'm so happy to share my pages with you!

It's titled
'Let's find the coolest  fashionista in Japan by Rei Shito'
Who is the coolest? check it out!(P22-29)


ありがとうございました!
Thank you!

Friday, 5 December 2014

on the street at night...Aoyama

夜の青山、スパイラルホール。
SRETSISのショーのはねた後での一枚。

「もー、めっちゃ可愛いかったーー!」って
キュンキュンしながら言ってたその姿、
それがまたあたしにとっては俄然かわいい。


Hello again, Mono-chan!
her last image is HERE.


ところで最近彼女みたいな
さらさらと長いフリンジアイテムが気になってる。
(そういえばこの彼も着てたのだった)

Thursday, 4 December 2014

at the exhibition...petit robe noir


She's staff of petit robe noir,
so classical  and so noble!

Do you remember HER?
She's Yoko Omori,
my fav stylist and fashion director 
of double maison.


伃佑子ちゃんに偶然あったのは
青山、petit robe noirの展示会。

レンズを向けると
無意識にちょっと指先をつまむ所や
お行儀よくきちんと揃えるつま先に
「女の子」の美学を感じるのだ。



小さく儚く、頑固で、そしてコロコロと良く笑う
永遠の「かわいい」女の子。


**
彼女の以前の一枚は コレ

Wednesday, 3 December 2014

at the show...mintdesigns


うるうるとして、だけど強いまなざし。

Kawaii girl at the show of mintdesigns.

美しい、でもキレイ、でもなく
「カワイイ」としか形容できない類の少女の魅力。

love her see-through pleated skirt!

Tuesday, 2 December 2014

impact suit!

The man wearing givenchy by riccardo tisci from top to toe 
at the show of DRESSEDUNDRESSED.

The man wearing Yoji Yamamoto from top to toe
at VERSUS TOKYO.
He's model I heard (but not sure).

マニア、ともいえるモード名ファッション好きな人たちが
ここぞとばかりにドレスアップして向かう場所が
東京ファッションウィークになりつつある。
(これはかつての東コレとは雲泥の差!
願わくば、と思っていた方向に徐々に変わっている、と感じる。
モチベーションもテンションも格段に違ってくる。
個人的にはすごく嬉しい。)


Monday, 1 December 2014

Black? or white?

スキンヘッドに赤い口紅、
両腕のタトゥー、繊細な手首。

I heard she's stylist based in Tokyo.


素材感、身体をとりまくシルエット、
そこに対する追求心が「洋服」に刻み込まれているから
モードはすごくストイックであり
それがモードの魅力だったり。

He's director of IDOL and ICON,
concept shop in Aoyama.

Sunday, 30 November 2014

So-en X STYLEfromTOKYO

My monthly page at So-en mag is out now! 
I feature on scarf and  arrange of this item for hair on this issue.

Check it out my street style photos 
and my featured brand, Hermes! (P120)

発売中の装苑での連載
「シトウレイの気になるヒト モノ コト」。
今回は「モノ」のフォーカス、
スカーフと、スカーフを使ったヘアアレンジについて。
ヘアメイクの橘房図さんにお話を聞いてきました(P120)


Thank you!
ありがとうございました!

Saturday, 29 November 2014

at tweed run...vol.5

Nostalgic gentleman.
近代文学の本からそのまま
抜け出てきたかのような紳士。



Hello,Mr.Kurino, from United Arrows!
アローズの栗野さんは、何せ姿勢がいい。
あたしがレンズを向けてしまう理由でもある。


Hello, Mr.Suzuki-san from GQjapan!

愛すべきはこのピースサイン。
紳士とキッズは表裏一体なのだなぁ、と。

Friday, 28 November 2014

at tweed run...vol.4

at Tweed run tokyo.


この紳士しかり
これまで生きてきた経験だったり知識だったりの蓄積が
表情だったり佇まいに浮かび上がってくるのだとしたら。


いつかの未来に「かっこいい大人」になるために
今やるべきこと、やめるべきこと。





Thursday, 27 November 2014

at tweed run...vol.3

by the way,,,How can he ride it??

ところでこの自転車、どうやって乗るんだろう。
(そしてこのムッシュ、
どのようにしてこの銀杏並木まで
やってきたのだろう)

at tweed run...vol.2






Dressing up gentlemen at tweed run tokyo.

「ツイード」というドレスコードで
紳士がそれぞれのおめかしをする。

日常の中でのお洒落、ではなくて
ハレの席でのお洒落、いわゆるドレスアップ。

あたしたちは
お祭りだったり(最近で言えばハロウィンだったり)
日常を離れた装いで歌舞くのが案外好きな
そしてとことんにまで積極的にのめり込む
国民性だとあたしは思うのだけど

ツイードランでみる紳士の凝り様にも
それは通じるものがある。

いつもは照れ屋な紳士達も
今日はレンズをむけると堂々とポーズ。イエーイ。

Wednesday, 26 November 2014

at tweed run... vol.1

Hello Nick!

気持ちよく晴れた週末、外苑前。

one day of sunny sunday,
There was tweed run in Aoyama.

ここぞ、とばかりにとびきりに
「おめかし」をした紳士が集まる日曜日。

It's evet of enjoy riding bike with tweed,
there were so many gentleman enjoy tweed fashion
by their own ways.so fun!


自転車にのって、
銀杏並木をイェイイェイ言って、グルグル回る
ニック(ウースター)はちょっと子供みたいで
何かかわいい。


Tuesday, 25 November 2014

WWD japan X STYLEfromTOKYO

STYLEfromTOKYO is contirbuting with WWD japan 
as Tokyo 100 fashionista

I commented about fashion influencer in the world 
on this issue.

25日発売のWWDjapan で
「ファッションインフルエンサー426」
でコメントしています。

Thank you!
ありがとうございました!