Hello Mr.J.Rocc and the crew! キャットストリートをてくてくしてたらちょっと目を引くクルーがいて。 話を聞いたら来日中のアーティストとそのクルー。 原宿を散歩しつつ、お買い物しつつ。 友達や仲間に会った時の ご挨拶の仕方、もしくはその方法が なんとも言えずクールで あたしは思わず見入ってしまう。 I heard they would go to the party at Stussy Harajuku after this evening, 低めの声で「ヨゥ」なんて言って、 片手をグーでコツン、とあわせて そのままガシッて握り合い、 片方の肩と肩とをトンッと交わす。 その滑らかな一連の作業。 男の人が羨ましいな、と思うのは こういう「馴れ合い」の作法を見たとき。
Cocoonのクロージングのパーティの二人。 レンズを向けると二人で一緒におどけたポーズ。 「今回イケダ、カワちゃん(彼女の頼れる相棒だ)の展示にあわせて 映像も作ったんすよ」っていって 画面で動画を見せてくれる。 「これヒラリちゃんが作ったの?!すごいねぇ!」 「いや、べつに普通に、、、。」 ってちょっと照れてて、はにかんで。カワイイ。 at the closing party of their exhibition called 'Cocoon'. 思うに彼女の「生み出したい」「創りだしたい」って パッションおよびクリエイションは 最近になり 健やかな自由が感じられて、 何というかのびのびしていて気持ちがいい、とあたしは思う。 (針のような尖った所や、マッドネスは依然かわらずなのだけど、 ヒリヒリとした所がとれてきた気がする) 彼女の頼れる相棒は、彼女を(あらゆる意味で) 解放したのだと思う。 ** この前に撮らせてもらった彼女達の様子は この一枚。
I'm so happy to share STYLE from TOKYO is contributing with Fashion-Ryoku Vol.23. This time,I featured Sydeney Fashion Week! (P11) 今発売中のファッション力vol.23では 4月に行われたシドニーファッションウィークについて 寄稿しています。(P11) Check it out! ありがとうございました! Thank you!