Wednesday, 11 June 2014

on the street...Harajuku



男子二人で原宿をぶらぶら、 
お店をみたり、知り合いに挨拶しにいったり。 


They're model and shop staff of KITSUNE aoyama.
today they're off, so they enjoy shopping around harajuku area.


Berberjinは毎回立ち寄ってしまうお店らしく。
出てきたところをパチリ。


His last image is HERE.

Tuesday, 10 June 2014

on the street...Harajuku

Hello Mr.J.Rocc and the crew!

キャットストリートをてくてくしてたらちょっと目を引くクルーがいて。
話を聞いたら来日中のアーティストとそのクルー。
原宿を散歩しつつ、お買い物しつつ。

友達や仲間に会った時の
ご挨拶の仕方、もしくはその方法が
なんとも言えずクールで
あたしは思わず見入ってしまう。

I heard they would go to the 
party at Stussy Harajuku 
after this evening,


低めの声で「ヨゥ」なんて言って、
片手をグーでコツン、とあわせて
そのままガシッて握り合い、
片方の肩と肩とをトンッと交わす。
その滑らかな一連の作業。


男の人が羨ましいな、と思うのは
こういう「馴れ合い」の作法を見たとき。




Monday, 9 June 2014

on the street...Harajuku



パジャマのようなオールインワン、
ふわふわのファーのついたルームシューズのようなサンダル。


She's shop staff of Bubbles,
vintage and select shop in Harajuku,
wearing  cutie all-in-one like pajama!


この街の女の子は、
ファッションにおいて
しなやかで柔軟だ、
そして勇敢であり、変化することを楽しんでいる。
「新しい自分(およびスタイル)」を発見することに
見事なまでに意欲的だ。

トレンドという「あたらしいもの」を追い求めてるのはなくて、
「新しい自分(のスタイル)」を
恒常的に堀り深めている、というか。

あたしがこの街の
ファッションと人を愛している理由は
ファッションにおいて
世界一「自立的」なところにあるのだと思う。

Sunday, 8 June 2014

at the exhibition...Cocoon.


Hello again, happy funny couple, runurunu-kun and Hirari-chan!
Their last image is HERE

Cocoonのクロージングのパーティの二人。 
レンズを向けると二人で一緒におどけたポーズ。

「今回イケダ、カワちゃん(彼女の頼れる相棒だ)の展示にあわせて
映像も作ったんすよ」っていって
画面で動画を見せてくれる。

「これヒラリちゃんが作ったの?!すごいねぇ!」
「いや、べつに普通に、、、。」
ってちょっと照れてて、はにかんで。カワイイ。

 at the closing party of their exhibition called 'Cocoon'.



思うに彼女の「生み出したい」「創りだしたい」って
パッションおよびクリエイションは
最近になり
健やかな自由が感じられて、
何というかのびのびしていて気持ちがいい、とあたしは思う。
(針のような尖った所や、マッドネスは依然かわらずなのだけど、
ヒリヒリとした所がとれてきた気がする)


彼女の頼れる相棒は、彼女を(あらゆる意味で)
解放したのだと思う。


**
この前に撮らせてもらった彼女達の様子は この一枚

Saturday, 7 June 2014

Fashion Ryoku X STYLEfromTOKYO

I'm so happy to share
STYLE from TOKYO is contributing with Fashion-Ryoku Vol.23.
This time,I featured Sydeney Fashion Week! (P11)

今発売中のファッション力vol.23では

4月に行われたシドニーファッションウィークについて
寄稿しています。(P11)

Check it out!
ありがとうございました!


Thank you!