Sunday 26 August 2012

on the street...Aoyama

All black style with many many studds.


確かWut Berlinのフロアショーでの帰り道での一枚。


Aoyama is sophysticated area,so it's rare for me to find  punkish guys like them.



最近改めて、このお店そのものの存在が際立ってきた。
10年近くもの長い間、
あのテンションを維持できるのはそんなに容易い話ではないはずで。


完成度の高い(換言すると『洗練された』になる)破天荒なクリエイションを
世界中から探し続け、見い出し、応援するその一貫した姿勢。

あたしが好きなお店というのは
その時々のトレンドに沿った良いもの、素敵なものが沢山置いてあるお店ではなくて、
そこに置いてある物を選んだ人の選択基準が明確で、ぶれないお店。


お店の魅力というのはつまり、「キュレーション」力にある。

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