There was a show of Olympia Le Tan
at night aqualium.,
Yes,it was my FIRST time to go there at night!!!!
オリンピア・ル・タンのショーは16区、
エッフェル塔の近くの夜の水族館。
Show was so cute and so fun and I really enjoy it with sure.
After going back to go my loft,
I had been thinking about the difference with
entertainment and creation in fashion industry.
夜の水族館に入っちゃう、なんてワクワク感。
(そして何せパリコレクションなのだ、
観光らしいサムシングは一切皆無のこの時に
ほのぼのとした「ザッツ・観光」たる場所にまさかに
脚を踏み入れるなんて!)
それだけでお腹がいっぱいになる充実を味わう。
and I haven't find this answer yet.
**
ところで。
あたしは今日はラッキーに
よいアクセサリーを作るデザイナーさんに
お話する機会があって。
朝10時、彼のアトリエはロフトというか屋根裏部屋に近い場所にある。
2,3人しか入れない、ちょっとスリリングな(とても)古いエレベータを
ゴトゴトという不穏な音と一緒にゆるりと上り上げ、
さらに古い木製の階段をもう一回、ドアをあけたら
さらに古びた鉄の階段を上る。急な階段。狭い階段。
更に見えてくる埃っぽい白いドア。
明けると急に解放感。
陽がさんさんと入る素敵な空間。
デザイナーさんとアシスタントさんは
ウェルカムで迎えいれてくれる。
この時代感を孕む彼の言う事は
クリエイションとビジネスのバランス感の重要性、
プロモーションのためのプレゼンテーション及びショーに対する懐疑であったり
(それはエンターテイメントではあるのだけれど
クリエイションを見せる場所ではなくなっていて
それは本末転倒ではないか、など)
クリエイションとエンターテイメント。
どちらも対象の心を揺さぶり感動を喚起する、という共通項がある。
自分が
「何に拠って」、もしくは
「何をしたいか」なのだ。
それは、ブランドしかり、個人しかり。
「つよい物を作りたい」
と、彼のいったその言葉は
多分また次の再会までに
あたしは何度も心の中で繰り返すのだろう。
1 comment:
it's nice that you photograph special needs ppl. was the lady in the heart dress on day release?
Post a Comment