He's designer and director of DTTK,
japanese young brand
poplar with tokyo fashion geeks.
あきれる位の大雨の一日、
デトくんの展示会に初めてお邪魔する。
原宿の、細い路地裏の一角。
`What I wanna do is to express my perspective
through many ways like photography,
cinematography,architecture design, music,,,.
For me, clothing is actually one of them.'
He told.
何度か撮らせてもらっているけど
実際話すのはそういえば初めて。
ブランドの名前の由来、
実家のちょっと変わったおじいちゃんの事、
曰く「工場泣かせ」な刺繍のこだわり、
などなど洋服を見ながら徒然に話す。
たくましく大きな体と
男の子にしては白い肌、色素の薄い瞳のそのギャップ。
飾ったところがない、そのままの「素」な所は
何というかちょっと動物の赤ん坊みたいだ。
トラ、とかライオン、オオカミ、とかそういった類の。
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