Monday, 20 July 2015

at Palais Royal...Paris


I happened to see skater group 
in front of Palais Royal
after the show of Etudes Studios.

パレ・ロワイヤル。
カラフルなスケーターたちが
やいやい言いながら表を滑ってる(時に飛んでいる)。

It was so fun, and I notice
This was performance or something installation 
of street brand we don't know.

パリの石畳と、ウィールの摩擦音はかしましいけれど
何だか楽しい。
肩をすくめながら銀髪のマダムは広場を迂回する。
この場所でオーケストラをやろうとしてた
音楽仲間サークル
(ここはよくそういう市井のサークルが
許可をとって演奏会をやっているのだ)
のおじさんたちは、
バイオリンやバスを手に困ったような顔をしている。

困ったような顔の奥には、
実はのところ、ちょっと楽しんでいたりもする様子もみえたり。

そうそう、これがパリ。
いきなりで、無理やりで、
歴史を尊重してる反面
それらを平気で破っちゃうイタズラ者も
「それはそれ」で包括する。

Usually when I see such a off-collection guerrilla show,
I feel it was too self-assertion to keep watching。
but I never felt it 
cos they enjoy their normal life style as skater,
and keeping their style( without clothes)

スケーターたちの
愛すべき狼藉に見入ってしまう
ショーとショーとの束の間のひと時。


so for me,this was coolest off-collection performance 
in this season