みちるちゃんは、変幻自在だ。
「毎日着たいものが変わる」と言っていたけど
彼女の着る服は毎回全然イメージが違う。
そのすべてがすべて「彼女らしい」なと思わせる力がある。
In Tokyo, there are so many vintage shops with
original and unique concept.
ファッションのアンテナの高さと
レンジの広さは比例する。
Yes, it's one of them, my fav shop called "Birthdeath"
in Shibuya.
「似合う」っていうのは何だろう。
例えば髪型。
長さや色を新しく変えた時は少し違和感があって
なんだかしっくりこないものだけど、
2,3日もすると「こなれて」くる。
そのうち「自分らしく」見えてくる。
Recently,
I'd like to try this white lady chic socks like her.
洋服もそうで
チャレンジしたことのない一枚に袖を通すと
違和感だったり、「似合わなさ」を感じたりするけど
それを感じつつも何回か着続けると、それなりにしっくり
くるようになる。
それはちょうどごわごわの固い生デニムが
ようやく肌になじんでくるような。
「こなれる」までの違和感だったり
ちょっとした居心地の悪さを受け入れることで
「似合う」の幅が広がってくる。
ファッションはもっと楽しくなる。
チャレンジは、楽しい。