Thursday, 31 May 2012

SENKEN h × STYLE from TOKYO

It's honor of me to announce
STYLE from TOKYO can share  the new monthly serial page
at SEKEN h, tabloid paper focucing fashion and culture.

That is 'my fav pic by Rei Shito'.



5月28日発行の月刊タブロイド・ペーパー「senken H
にて[シトウレイのmy fav pic!
」が掲載されています。(P2)


STYLEfromTOKYOのスナップ・コレクションから
「これぞ!」と思う、お気にいりの一枚を毎月紹介。


Thank you,Mr.Kawate-san!

at Raffles Hotel. Singapore




Do you remember him?


I was sooo surprised we met again at Singapore!!
it's just happening,
He told he has his own hair salin at Harajuku and Singapore,
( he come and go from Tokyo to Singapore! )


ショーの間の空き時間、
ちょっと見てみたいセレクトショップがあったので
シンガポールはラッフルズホテルに向かう。
てくてくあるいてると、突然声をかけられる。かんたろうさんが目の前で笑ってる。




旅先ではこういったセレンディピティがしばしばに起こる。
素敵な偶然。




Red hat and socks with red stripe.
marine taste stripe tie and blue deck shoes.
love his way of using colors!



Wednesday, 30 May 2012

SENKEN newspaper × STYLE from TOKYO

Today, 30th May,
STYLE from TOKYO contribute with SENKEN newspaper.
Asia Fashion Exchange in Singapore is featured on this time.


Check it out my page ;`coming soon research office by Rei Shito'.




今日発売の繊研新聞に不定期連載
「シトウレイのカミングスーン研究所」が掲載されています。
今回はシンガポールの若手クリエイター達の育成背景について。




Thank you!
ありがとうございました!

at the show...MUGLER, Singapore




シンガポールのファッションウィークの1週間、
一番の注目のショー はMUGLER,
会場の外まであふれる高揚感とワクワクと。



the show of MUGLER ,directed by
Nicola Formechetti.


I'm sure it's highlight of AFX,
there were sooo many people coming here.




みんなそれぞれ、とびきりのおめかしをして
ショーのテントに流れ込む。


おめかしする場所、がある事は
「自分自身を表現する場所」と言い換えられるかもしれない。


見る、見られるの関係性。


視線という刺激を
与え、与えられのスパイラル循環のある場所は
ファッションをいつも前進させる。



Tuesday, 29 May 2012

Keep your eyes on slit long skirts.

Slit long skirts...
it's one of the elements I often see at Singapore fashion.

Do you remember her?


マレーシアからきたエディターの彼女、
着ている物は自国の若手デザイナーのもの。

She's festival director of Audi Fashion Festiaval,so beautiful and elegance!


気になるモチーフ、スリットスカート。


歩くたび、スカートがひらひらと翻る。
ちらちらと素足が垣間から覗く。


ファッションをセグメントする一つの基準となる言葉として
カワイイ、とセクシーもしくは成熟というものがある。
ここシンガポールでは、後者の価値観が今この現在のスタンダード。

Monday, 28 May 2012

So-en mag × STYLE from TOKYO



It's honor of me to announce
we can read the article of STYLEfromTOKYO
on the So-en magazine,July  issue
published 28th May.

That is
'Street portlait  by Rei Shito.'
HERE is the detail.(sorry,only in Japanese!)
this time,I  feature Tokyo street fashion. 

5月28日発売の装苑で
シトウレイのストリートポートレート vol.19が
掲載されています。(P122-123)
今回は東京ストリートスタイル。


Thank you,So-en mag!
ありがとうございました!

on the street...Orchard. Singapore


They're models,waiting for next show,
having a break at Orchard road.


ショーとショーとの間の待ち時間、
ちょっと休憩、テントの外でお喋りしたり。




普段の日常、いつもの毎日。
見慣れた景色と会いなれた人達。
こんなのはずっと安寧に続くものだと、ついつい気を緩めてしまう。


人も、景色も、時代も、思想も、
自身に繋がっている関係にあるものは
期限がある。別れをいうべき瞬間がある。不可抗力だ、どうしたって。




いつか「バイバイ」を言うのだからこそ、
今この時間を共有している人達を、大切にしたいと思う。
相手がどんな人であれ、
この環境がどんなものであれ、
時代がどんな局面であれ。


Sunday, 27 May 2012

at the show...Future Fashion Show.

all white style with mini clutch bag.


袴のような、スカートのような。
全身真っ白、ポイントとしてのクラッチバック。

Saturday, 26 May 2012

on the street...Orchard. Sinpagore

色気。


message on the back.




セクシーというのは「見せる」ではなく「見える」という事に
本質的な存在意義がある。

Friday, 25 May 2012

at the show...alldressup

Curly hair and curvy dress.


at the show of alldressup.


鮮やかな色合いの柄物ドレス。
ウエストラインをしっかりおさえた、ボディ・コンシャスなライン。




色合い同様、ボディラインも「明確」なスタイルが多いのが
シンガポールのドレスアップでの一つの特徴。


Thursday, 24 May 2012

Time to try to turquoise blue?

Just before the show of PARCO next NEXT;
fashion design incubator project nurturing local design talents.


ターコイズブルー。トルコ石のような「あおみどり」。
新緑と日差し眩しいこの季節に涼しげに映える。




White and turquise blue with classical shilhuette.


ベルリン、ニューヨークそしてメルボルン、
各国のデザイナーの集まるショー。
あたしはここで「柔よく剛を制す」という言葉の意味を再確認する。




Vivid turquise blue and smoky grey.
Black stuff like shoes and  big bangle on her arm make this style brace.

例えば自分を客観的に見直して、今はまだふさわしい力がないのであれば
(自国のコンテンツでメディアやバイヤー有力媒体を誘致する力がないのであれば)
他者の力を借りるという事。

客観的に、シビアに自身を見直した時に「白旗をあげる」覚悟と勇気。
この国にはそういうクレバーな冷静さがある。


あらゆる文化の混じり合う国、多様な価値観。
それぞれに譲れないものがあって、それぞれに優先度が違う。

自分の不足しているであろうコンテンツを開示する、
あっけらかんと「降参」をするという事は
もしかしたらとても強靭で、建設的な事じゃないかと感じたりする。

Wednesday, 23 May 2012

Clubism × STYLE from TOKYO


STYLE from TOKYO is featured by Clubism,
local magazine in Hokuriku area.
(yes! it's my mother country.)
check it out at P93


北陸の雑誌「Clubism」で取りあげられました。(P93)




Thank you!
ありがとうございました!

Colorful, Colorful, Singapore!



シンガポールはカラフルだ。
ピンクに黄色にブルーに緑、
沢山の色にあふれてた。




at future fashion now,
it's the show of some foreign designers:
Timo Weilang(NYC),Yeojin Bae(Melbourne). Esther Perbandt(Berlin).

マレーシアからのエディターさん。
シンガポールデザイナー達のショーの後での一枚。



FUTURE FASHION NOW のショーで。
このショーは海外のデザイナー達を招聘して
シンガポールのお客さん達を魅せるショー。
(メディアは勿論、一般の人もチケットを買う事で見に行くことが出来る仕組みだ)




turquoise blue.
I think I often see this color at AFX,
like necklace(1st pic of this post),tops, jacket(3rd pic)and so on.


at the show of MUGLER by Nicola Formichettti.
it's highlight opening show,
so there were soooo many people exciting to come to see it!

オープニングのハイライトはニコラ・フォルメッティ率いる
MUGLERのショー。
この盛り上がりと喧騒といったら。
それぞれがぞれぞれにドレスアップして会場に現れる。


この国のファッションウィークは体制としてユニークだ。
「ショーに行く」その事自体が一つの楽しみになっている。
おめかしするチャンス、
この国の最高のお洒落を見るチャンス、
カクテルやワインを片手に社交のチャンス、
滅多にみられない海外人気デザイナーの
ランウェイショーを見るチャンス。

沢山のチャンスにあふれた会場が、華やかでないはずがなく、
それは去年以上の熱気と笑顔に溢れてて。


Tuesday, 22 May 2012

ELLE girl touch! × STYLE from TOKYO


Elle girl touch is featuring about my new book
'tokyo 100 guide books,-Hibi kore Tokyo Hyakkei'.(P21)


今配布中のELLE girl touch!に
日々是東京百景が取り上げられています。




Thank you,Araki-san!
ありがとうございました!

Hello,hello, Singapore!


Hello,hello,Singapore,my fav city!!!
There was a Asia Fashion Exchange-Singapore fashion week-
last week,
it was second time to join it.
for me,it's so interesting thing to keep watching it,
cos it has been expanding more and more with rapid speed!


シンガポール、週末オーチャード通り。
いくつかの催し物が毎週どこかで開催されてる。




Orchard load,,,,it's main road in this city,
like Omote-sando in Tokyo, Les Champs-Élysées in Paris,
5th avenue in NYC.


突然現れた即席ボクシングリング、
(リングの4つ角のポールは人の手で支えられている)
隣でわいわい控えているのは屈強で朗らかなボクサーさん達。




at weekend, there are some funny show  along to this road,
like an acrobat,masician,,,, and boxing!! 






ちょうど今からボクシングが始まるところ、
「撮らせて」って言ったらニコニコポーズをとってくれて。






I like their boxer pants!
I'm sure I get it when it's sold at some select shop
or some cool vintage shop
to try it as a short pants in the summer at Tokyo.

Monday, 21 May 2012

on the street...Harajuku

Do you remember this pants?
I found it in front of Kiddy land.
the last image is HERE


迷彩ジャケット、トラ柄パンツ。柄×柄のくみあわせ。
たしかこのパンツはキディーランドでも見かけたパンツ
彼はあの彼の仲間みたいで。


I told him I met the guy wearign this pants before.
He told'oh, It's my gang!
We find it at Dog,
there are only 3pieces, so we bought them al for us.
Maybe you'll find wearing same pants the other day at Harajuku, haha! and it's my firends, too.'

将来の夢は「大きくなる」。
どういう事ってきいたら、


「うーん、有名になるっていうか、、、。
友達のためにも、家族のためにも、
故郷のためにも『あ、こいつは俺のホコリ』って
思ってもらえるような、そんな存在になりたいなって」

訥々、とちょっと照れたように話す。



離れてみると、見えてくるもの。
故郷の良さや、ともだちの優しさ、家族の暖かみ、
全てはかけがえのないもので、慈しむべき大切な存在。

FIGARO japon × STYLE from TOKYO

I'm so excited I can announe 
STYLE from TOKYO has a monthly column 
at FIGARO japon from May 25th issue.
it's called `tan tan Tokyo',
I'll feature on up-coming Tokyo real street culture.


at the first time,
I focus on Tokyo pop up shop 
at Colette carnaval.(P33).






FIGARO japonでの連載が始まりました。
東京ストリートシーンには、キャッチーで今日的な
話題があふれてる。
そして、そのそれぞれには
背景、つまり物語がある。


そんな物語の一つ一つを丁寧に掬(きく)し
集めていきたい、そんな思いをこめています。
名前は「tan tan tokyo」です。


第一回目は3月パリのセレクトショップ、
コレットで行われた「Tokyo pop up shop」について(P33)。




是非見てみて下さい。






Thank you!
ありがとうございました!




Sunday, 20 May 2012

at the exhibition...DRESSEDUNDRESSED




Hello, Tokyo Dandy!
they're unique media picking up tokyo  pop culture
and creative people in this city.


at the exhibition of DRESSEDUNDRESSED.




Tokyo Dandy2人組。ジョー君と、ダン。
サイトを始めて、もう4年。


STYLEfromTOKYOとTOKYO DANDYは
偶然にも多分同じようなタイミングであたしたちはそれぞれのサイトを
始めた。




ふと、4年前と今を考える。
状況は、変わってきている、と思う。
良くも悪くも「やりやすく」なって、
なんとなく少し「落ち着いてしまった」ような気もする。




次のステップ。

Saturday, 19 May 2012

at the exhibition...DRESSEDUNDRESSED



at the exhibition of DRESSEDUNDRESSED,
they're designer of it,Emiko-chan & Kitazawa-kun.


It was a first time for them to have a runway show 
at Japan fashion week on this time.


ドレスドの展示会、
北澤君とえみこちゃん。




'There are many people having their own individuallity
in Tokyo,
so make them attractive,
I think I don't need  anything decorative stuff in the clothes.
they's why our brand is so sharp,and simple.' they told.




彼らのクリエイティブの背景にあるのは、
ストリートの感性と、そして音楽、特にPunkやRock。


一見モードに見える服つくりだけど、
「根底にあるのはやっぱりリアルクローズ、
実際に袖を通して着てもらって、喜んでもらえないと
ダメだと思う。」
と言ってた。




デザイナーとしての自分自身の自己表現の服ではなくて、
着る人、相手の自己表現のための服。




目の前の相手に対する尊重がある、優しい服だと思う。

Friday, 18 May 2012

on the street...Harajuku





休日、街はいつもより人が沢山。
表参道はまともに歩けたものじゃない、ので脇道にそれて
今日は撮影。


Doctor like white coat with
vivid orange shirts and pulple socks


19歳、美容学生さんの彼。
ちょっと格好いいヘアスタイルは
「シマでやってもらった!」との事。
シマは、彼が今一番働きたいヘアサロン。


He's 19 years old,
going to hair-tech baauty collage, he told.




将来やりたい事の欄にも
「シマに就職、スタイリストになる!」って。


おしりについてるビックリマークの元気の良さが、
なんだかとても愛しくて。


Today he's off,so go to shopping  with his friends.





Thursday, 17 May 2012

on the street ....Harajuku.



キャットストリートで見かけたスケートボード2人組。
最近の気分は何となくピストからスケボーに戻ってきているような気もする。


Cute skeater couple at cat street.




頭にバンダナをまいた彼。
もしかしたら?と思えばやはり
将来の夢はシンガーって書いてある。


She told she's working at addidas shop.
She love dance, and she has played it for some years,but 
for some reason, now she don't do it.


after the shooting,
I find the message on my questionnarie:
`what do you wanna do in the future?'
`,,,,something. '








「うたを、歌うの?」
「はい、今、3人でユニット組んでて。
エイジアとかでやったりしてんです。
これからもっともっと大きいハコでやってくつもり」って言っていた。




there are many stories in the street,
there are many stories in the life.




この日は気持ちのいい青空で、表参道の新緑はいつもよりみずみずしくて。
夢に向かって真っすぐな彼は、
こんな季節、そしてこんな景色の中での調和がふさわしい。




Hope she find something she put her soul into.

Wednesday, 16 May 2012

at the shop...Bubbles



Cow-boy like bandana and cow pattern best.
I like her style cos there is some witness (or funny motif) 
within it.


BubblesのUnaちゃん。
髪の色は変えたばっかり。
「髪、ネオンっぽい色にしたくて。
ブリーチやって、その後にキイロいれて、
で、ミドリいれて、でこんな感じ。」


She's shop staff of bubbles,one of my fav vintage select shop.
she told now she begin to take a break and go around.




ブラトップ。あたしの最近気になるモチーフの一つ。
Unaちゃん曰く「Bubblesの中でも流行ってる」って、


「上に何か羽織っちゃえば案外サラッといける」って
取り入れ方を伝授してもらったり。


by the way,Do you remember this silver pants?
Yes! I got it at this shop.




Unaちゃんは、嗅覚がいい。
つまりファッションに対する、時代に対する。




Actually,there are a few original stuffs made by owner
like my pants.I really love them !!

Tuesday, 15 May 2012

on the street ...Harajuku



There is a unique select shop at Harajuku
calles `Radd Lounge',
edgy and flasy shop only for boys looking for 
something different from someone around them.
It's still minor shop,(aybe they don't make PR,
and just remove the shop address.)
but it's become more popular in near future,I think.


Radd Loungeのお客さん。
裏地が効いてるスタッズのジャケットも
(確かHORACE)、
カラフルなバックもここで買ったものだと言ってた。




He told he has just bought some pants and tops at this shop,
and told
`I got this leather jacket with studds and colorful bag 
at Ladd Lounge, too.It's  my fav shop,indeed.'




話すと案外落ち着いた低めの声。
聞けば仕事は研究員。
「半導体の研究をしてるんです」って。




He left on my dairy questionnarie:
`What you wanna be in the future? '
`to be actor.'

Monday, 14 May 2012

Fashion Ryoku × STYLE from TOKYO

We can read my report of  Japan Fashion Week 
at Fashion Ryoku on 2012 May issue (P11).




5/12日発売のファッション力で
 東京コレクションについて寄稿しています。




Thank you!
ありがとうございました!

on the street...Harajuku



They has been friends since they're high school student in  Kyusu area.


Left boy is working at LANVIN at Ginza,
and right man is working at hair salon,called 'Bloc',famous for
fashion people in Tokyo.




Left boy leave interesting message on my questionnarie;
`what do you wanna do in the future?'
' agriculturalist,,cos my parents is working as it,
so they want me to do so in the future.'


この日二人はタイミングもよくお休みの日で、一緒に原宿に。
ローソン前で何か食べたり、つれづれに話して
なんとなく時間をすごしたりして。


右の彼は福岡から来て、ヘアサロンblocで働いてる。
確かここは「行きたい!」って言ってる美容学校の男の子女の子が
沢山いて(あたしが撮らせてもらった学生の子たちも
ここを希望する人が多い)
倍率がとても高いと聞く。


彼曰く、
「うちのオーナーはなんていうか『持ってる物』を
見抜く事できるみたいで。やっぱりちょっと違います。」
って。




撮影の後のアンケート。
『今欲しいもの』の欄には『実力、時間』、
『将来やりたい事』には『NO.1』。




「ナンバーワン、てblocでって事?」
「や、お店っていうよりも美容の世界でナンバー、ワン。」




高いこころざし、健やかな野心。

Sunday, 13 May 2012

on the street...Harajuku



Casual preppy tokyo guys!


Actually, I wouldn't like to take a picture of these guys at Harajuku,


確か休日、沢山の人が表参道に。
キャットストリートを向こうから歩いてくる、
あたしの目を惹きつけるのはそのアティテュード。
ファッション、ではなくスタイルというか。




of course preppy style is popular with japanese guys,
there are soooo many poeple wearing this style,
so I'm a littele boreing with it.




レンズを向けたくなる一つの基準は、「清潔感」だと思う。


but These guys!!! it's exceptional.
it seems they don't refer to something magazine, something idol or icon
for making their style,they choose their style by themselves.
That's why I ask them to take a pics.




今から青山Contemporary Fixに行くところ、って言っていた。


撮影のあと「頑張ってくださーい」って言ってくれて。
「ありがとうございまーす」なんて言っちゃって(ちょっと嬉しい)、
とりあえずあたしは踵を返し、タタタタタっと撮影に戻る。