This is Tokyo underground creation.
at the show of Wut berlin,
unique and edgy select shop in Aoyama.
東京の特徴の一つに「多様性」という言葉が挙げられるけれど
ファッションシーンにおいてもしかり。
メディアやもしくはストリートにおいて表面上に
出てくるスタイルやムーブメントとはまた別に
小さいながらも
ある種の層に確実に、
格段の求心力をもつコミュニティがある。
Wut Berlinもまたしかり。
恵比寿のとあるスタジオで
彼らの行ったショーは、
まさしくアンダーグラウンドなムーブメントの匂い。
コミュニティという繋がりの放つ
「連帯感」がシッカリにある。
(とはいえ決して排他的ではない、
何となく「あたたかさ」があるのだ。
これが彼らの彼ららしさ、だとあたしは思う。)
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