Friday, 30 November 2012

So-en x STYLEfromTOKYO



I'm so excited to announce
my monthly page at So-en mag is renewal!


今月28日発売のリニューアルした装苑で
連載が掲載されています。


My new page is 
'Tokyo fashion chipe! by Rei Shito'(P123,124).

今月号からグラフィックデザイナー・大原大二郎さんと一緒に
ページを作っています。


I've collaborated with Daijiro Ohara,
telented graphic designer.
check it out!


新しい連載は
「シトウレイのトウキョウ ファッション チップス」(P123,124,)
毎月テーマを設けながら
トウキョウのファッションと人にフォーカスしています。
新しいページが、みなさんに喜んでもらえますように。



thank you!
ありがとうございました!

at the exhibition...roomslink

There was a fashion event called 'roomslink' at Shibuya
during Japan Fashion Week,

they had many fashion contents like installation,runway show,
trade show...and so on.

ルームスリンクに行ったのは
クリスチャン・ダダのインスタレーションをやっているから。


I went there to see Christian Dada's installation.
guy in the center is designer of this brand.


デザイナーずーくんは(真ん中の人だ)
加速度的に頭の中にある世界観と、
それらを現実的に表現する力とが肉薄してきていて、
その速さにドキドキしてしまう。

多分、目の前にある物事に対する吸収力と咀嚼力、
そういったものが彼の場合は強いんだと思う、人一倍に。



次は、その次は、そのまた次はどうなるんだろう、
この人どこまで行っちゃうんだろうって、
その先の未来にワクワクする。

Thursday, 29 November 2012

at the exhibition...99%IS-



Do you remember HIM


バジョーくん。彼のブランド99%IS-は2シーズン目。
渋谷、キャンディーの上、展示会に遊びに行く。


Now he begins his own brand called '99%IS',
I went to this exhibition to say hello to him.


初めて会ったのは渋谷駅前、
(そうだそういえば写真集にも出てもらったのだった、彼は。)
あの時と状況も立場もやってる規模も大きく変わったけど
バジョーくんの真面目や、礼儀の正しさは変わらない。


Whenever I see him, he always step up his career little by little.
and it makes me happy.



相対する人に
かけひきをしない。誠実で、優しく正しく、愚直に真面目に接する。
易い計算や変な憶測をしないで素直に喜ぶ(でもらえる)事をする。



きっと自分のまわりに集まる人は
自分の鏡だったりするから
誠実な人には誠実な結果が戻ってくる。絶対。



Wednesday, 28 November 2012

at the show...FACETASM



ブルーに白にシンプルなんだけど
グラフィック、デニムのダメージ具合の過剰感。
クラッチバックで挿し色少し。




After the show of FACETASIM
,He's Joe, a.k.a Tokyo Dandy.



例えばヨガの場合、
バランスびポーズをとるうえで一番重要なのは
主軸の置き場所の正確さで、
力の入れ所を把握しておけば
多少無茶しても崩れる事はなくて。


あれ、これってファッションについても同じ事がいえるかも。
と、
この間ヨガのセッション中で気が付いた。





Tuesday, 27 November 2012

at the exhibition...FACETASM

He's designer of FACETASM,
wearing his own brand from top to toe.

FACETASMのデザイナー、落合さん。
ちょっと前までは写真に撮られるとか
おもてに出るのを極力避けていた人なのに、
最近大丈夫になった。

Red stripe on his socks is good spice of 
one tone(but pattern on pattern)style.


「何で?」って聞いたら
「いや、覚悟決めたから」って。


デザイナーとしての覚悟とか
服を伝えるものとしてのそれなのか、とか
この立場(東京を代表するブランドの一つ)としてのそれなのか、とか
色々聞いてみたい事はあって、
興味しんしん。


この日は持ち越すことにする。
(なんとなく、立ち話でする類の話ではなさそうだし絶対この人の覚悟とかって)
もう少し「覚悟」をあたしの中で咀嚼しなくては。
ちゃんとしてから、その後改めて会いに行こうと思う。




Monday, 26 November 2012

on the street...Aoyama






Do you remember HIM ?


いつかやりたいと思った事がどんどん形になってくる。
やってみない?ってチャンスがどんどんやってくる。
加速度がいったんつくととまらない。
恐ろしい速さで時間が過ぎてく、そういう時期がある。


He's director of pyaruco,new concept shop in shibuya
and also owner of Mikiri-hasshin, and more,
he has been working as stylist.

こういう時ってなんだか不思議で、
身体はそれなりに疲れている(とは思うのだけど)
精神的にはかつてないほど覚醒してる。
以前よりも集中力はいつもの何倍も働いて、
新しいアイデアもどんどん湧いてくる。
勿論毎日はとってもせわしないのだけど。


When I happened to see him,
he was on the way to go to meeting for some new project.


自転車が速く漕ぐほどに安定感が増すのと同様に
目まぐるしい毎日の方が、
そうでない時よりも心の方は安定してくる。
(言い換えれば不安や心配をする時間すらなくなる、というか。)



He seemed to be so busy, and tired,
so I'm a little bit worry about him...

壮太くんは今この時期なんだと思う。
ちょっとやつれて心配ではあるのだけれど、
(結構心配ではあるのだけど)
行ける所まで行っちゃえ!とかそうは言っても思う。

この段階でアクセル全開にする人と、
自分のペースを守っていく人と
どちらがいいとは一概には言えないけど、
彼は前者の方があってるような気もするし。


見えなかった景色を見に行ってほしい。
そこからまた新しい発見や気づきを
冷静に持ち帰る事が出来る人だと思うから。





Sunday, 25 November 2012

on the street...Shibuya



at one weekend at Shibuya.
there are small dance festival 
in front of Marui Shibuya,fashion department.


週末はいつもに増して人が沢山、
公園通りの入り口の、丸井の前を通り過ぎる。


They're waiting for their turn at the side of it,
doing exercises their own dance noaching.


キッズのダンスフェスティバル、
小学生から中学生から色んなチームが参加して。


they told they're jinior high school student(right girl)
 and high school student(left girl).


右の彼女は中学生、
左の彼女は高校1年生。

出番を待ってる所の一枚。
赤い口紅、つけまつげ。
「お化粧も自分でやったの」って。


Saturday, 24 November 2012

on the street...Harajuku




It was sunny and warm autumn day in Tokyo,
when I was walking along the omote-sando street
 to take stereet photos as usual,
I happened to see her sleeping in front of the shop of tommy hilfiger.


原宿交差点、トミーフィルフィガーの前で居眠りしてた彼女は
青山の美容師さん。
モデルハントの途中でついつい、うとうとと。

It looked cute for me so I captured it.



ふと起きて、寝てた事に気づいてちょっとあたふた、
恥ずかしそうな表情になる。
一部始終を見てたあたしはちょっとクスって笑っちゃう。

After she was awake,
I try to talk to her.
she told she was hair dresser, and go there
to find cuttting models for her hair salon.


「こんにちぁ」って声をかける。
隣に腰かけて少し話す。

(「寝てる所がかわいすぎてねぇ、思わず撮っちゃった!」
「えー?!」 とかそういう告白)

あどけない表情の中にはまだ少し眠気が残ってる。

柔らかな日差し、長閑な秋の昼下がり。

Friday, 23 November 2012

at the party...After tweed run



紳士のファッションの遊び方。


まず基本となる着方を、折り目正しくぴっしり押さえて、
その上で遊び(もしくは自分らしさ)をどう盛り込むか、が
スタイルを魅せるキーになる。




Gentleman in the future,
at the tea party after tweed run.


その遊び方は、
能とか歌舞伎における表現方法と似たところがあるとあたしは思う。


能や歌舞伎は
まず難しい事や理由その他は置いといて、
代々受け継がれてきた「型」から入る。


何度も何度も練習することで
自分の身体に馴染ませる。やってるうちに
動きや立ち振る舞いの理由や意味がつかめてくる。

そうなってから初めて自分らしさを盛り込み始める。
歴史を踏襲しつつ、現代版にアップデートする、というか。


決められたルールを理解する楽しみと、
その中でどう自分らしさを表現するかを工夫する楽しみ。

Thursday, 22 November 2012

Tokyo dandy gentleman...vol.59




確か恵比寿ガーデンホール、
LAD MUSICIANのショーに向かう途中。



I happened to find this gentelman
on the way to go to Lad musician's show at Ebis garden hall.
so chic!



ビヤホールのテラス、
静やかな雰囲気と
しっとりとした佇まい、ムード。
レンズは一瞬でその方向をキャプチャーする。



街にはそれぞれ表情や特徴があって
撮らせてもらう人にもそれは表れる。


夜。テラス。読書。紳士。これぞ恵比寿。

Wednesday, 21 November 2012

F5.6 X STYLEfromTOKYO

STYLEfromTOKYO is featured by F5.6 ;new camera magazine.
Check it out he pages of 'Let's check out photograpehr's camera bag''


今発売中のカメラ雑誌「F5.6」の特集
「写真家のカメラバックの中身がみたい」で
に取りあげられました。(P46)
操上和美さん他様々なフォトグラファーのカメラバックの中身に
フォーカスしています。



thank you!
ありがとうございました!

at the show...Matohu


Beige,citron green and chartreuse green...,beautiful gradation of colors.
I feel it's so 'Japan'-ish.
cos we often see such one in japanese classical literature
like 'The tale of Genji'. 


at the show of Matohu,
it's brand capturing japanese traditional aesthetic sense. 

the guy wearing blue and whit jacket told
it's matohu's one  at last seasons.



Matohuのお客さん、特に男の人は
何処かしら似た雰囲気がある、とあたしは思う。
「弁え(わきまえ)」というか「嗜み(たしなみ)」というか。




Tuesday, 20 November 2012

FIGARO japon X STYLEfromTOKYO


STYLE from TOKYO is contributing with FIGARO japon.
We can share up-coming tokyo street news 
at my monthly column called `tam tam tokyo '

This time, I'll feature one select shop in Aoyama;
'Wut Berlin'. (P41)

今月20日発売のFIGAROjaponに
連載「tam tam TOKYO ~東京ストリートニュース~」
が掲載されています。
今月は
「ファッションを作る街、着る街、東京
です。(P41)


Thank you!
ありがとうございました!

on the street...Harajuku





He's shop staff of vintage shop in Harajuku,

古着屋本舗の男の子。
キャップにバンダナ、ジャケット、パンツ。
今着てるものはほとんど「LIFE'S A BEACH」、80sのスケーターブランド、
彼はそのコレクターだって言っていた。

'I has gone on a business trip to Hakata.
It's also my home town,so I really enjoy hanging out with my old friends
there without sleeping,
now Im sooooo sleep to stand,'

撮影のあとのアンケート。
明治通りの交差点、手すりに一緒に腰かけてちょっと話す。
LIFE'S A BEACHは「オレンジよりもむらさきの方がレア」とか、
「こういう系が置いてある古着屋だと~」とか売ってる場所とか教えてくれて。


He told he would go to his shop to bring souvenir for his colleague.


今から博多お土産をお店の仲間に届けに行くとこ。

Monday, 19 November 2012

on the street...Harajuku


Red scarf on the head, big loosy stadium jumper,and purple shoes.
It's mixture style  with japanese 50 style and  street kids style.

Love her outfit from top to toe!



スカジャン、すっぽり包まれちゃった手のあたりとか。
端正な顔立ちだからこそのルーズ感。
あたしの場合
ストリートスタイルを撮らせてもらいたくなるポイントは
おそらく多分「清潔感」だ。



「着くずした」 とか 「ちょっとだらしなくした」、
その奥にある本質的な正統感というか、無垢さというか。





これはちょうどとんちゃん通り、
ベルベルジンから出てきた所を取らせてもらった一枚。

Sunday, 18 November 2012

on the street at night...Harajuku

This is  one of the image of reception party of funny weapon store;
pop up shop of blackmeans x berberjin.

とんちゃん通りの古着屋さんberberjinと
blackmeansの期間限定ショップのレセプション。


Right cooool guy on the right side  is designer of blackmeans.


blackmeansのデザイナー、こまつさんが
「パンクスのレジェンドみたいな人に全国直接会いに行って、
頭下げて借りてきた」
カスタムされた(すごいすごいすごい、かっこいい。)革ジャンが
お店の中に飾られている。
カルチャーとファッションが組紐のように絡まり合って
寄り添いあってる店内の様子は、盤石の強度。


***

誰かとこないだ「シーン」というものは
どういう時に出来あがってくるものだろうか、という話をしてて。

曰く「カルチャー」と「メディア」と「ビジネス」が上手くかみ合って
廻り始めた時に成立するもの、って誰かは話してくれてた。



東京、この場所の「次」のシーンは
いつ、どこ、だれから動き出すんだろう。

Saturday, 17 November 2012

at the party...After tweed run

ツイードランの後のお茶会。


I love his socks with fringe!

紳士たち。
このためにわざわざ関西からやって来たって。

at the party...after tweed run

at tea party after the tweed run.


ツイードランの後、お茶会の一枚。
何気ない仕草、最高のポーズ。

Friday, 16 November 2012

at the show...ANREALAGE








今回のANREALAGEの衝撃といったら!


I think it's my first time to update image of  catwalk show.
cos my work (and my fav thing ) is to find cool style outside runway,
so this is so irregular for me.

多分ショーのランウェイの写真をこのサイトに掲載するのって
初めてだと思う。


I can't stand photographing at this moment,
because it made me  impressed so much, and made me feel to share my impression
with my dear readers.



素敵なスタイルをみたらあたしは思わず感動を覚える。
鎖骨の下あたりがどん!と砲撃されたみたいに。


ストリートスタイルを撮影する方法は、いたってシンプルだ。
この「どん!」てなる瞬間に居合わせる確率を高めるだけ。
あとはカメラでそれをくまなくキャプチャーする。




I'm sure 
it's best show of  2013 S/S at Japan Fashion Week for me.


あたしはキャットウォークは撮らないようにしている、
「餅は餅屋」に任すべきだし。



今回は例外の例外。
イレギュラーだ、本当に。
イレギュラーを犯さないではいられない位の衝撃と感動。


あたしの今シーズンの東コレのベスト。

Thursday, 15 November 2012

at the park...Shibuya


Some days ago,
there was a big fashion festival that opened only 1days at Shbuya and Harajuku
called' Shibu-fes'
it's like Fashion Night Out,but they had more more contents like fashion shows,
 live,flea market and so on.

宮下公園、シブフェスでの一枚。
沢山の人でごった返してた、その少し離れたフェンス脇。
男の子が一人、ライブを徒然に眺めてる。


at Miyashita Park,they had some fashion shows and live.
He saw him there.He's alone, and seemed to be a little bit lonely.

声をかけて写真を撮らせてもらう。
何となくカメラに「なじみがいい」というか、
フィルター越しの「納まりのいい」人っているのだけど
彼もやっぱりそうだった。



I photographed him and had a little talk after shooting.


曰く、東京で販売員さんになるために
2週間前、地元の島根県から上京してきたって。



「東京なれた?」
ってきいたら
「ん、、、まぁまぁ」って。

He told he came from Shimane pref to begin to live Tokyo 2 weeks ago.
cos he came here to  be a shop staff of some fashion shops.

'Do you get used to Tokyo?'
'Well,,,,so so,'
He told.

撮影のあと、さよならをする。
ふと振り返ると
彼はまた徒然に、ライブを一人眺め始める。







**
後日譚。


その何週間後。原宿、ローソン前でハンティング中。
急に男の子に声をかけられる。

「覚えてますか?宮下公園で…」
「あっ!」
この時の彼。


なんだか、諸々クリアになった気がする。表情も、雰囲気も。
「今元気です、東京もなれました!」ってハキハキと話す。


視界の奥には友達らしき男の子たちが
「はやく来いよー」って彼を待ってる。


ちょっと話して彼は友達の輪に戻ってく。
バイバイの後、
何だかちょっと勝手に一人、嬉しくなってしまった。




Wednesday, 14 November 2012

at tea party...after tweed run


ツイードラン、サイクリングを楽しんだあとのお茶会は
「紳士」である人と、これから「紳士」になる人との交流の場で、


There were so many people enjoying 'Tweed run Tokyo',
not only gentleman,but also women and young fashion lovers.


紳士のおめかしや、仕草や作法は
こういう時に、こういう風に「受け継がれていく」ものなんだな、と感じて
それはちょっと男の人だけの羨ましい特権だなぁ、と。

at tea party...after 'tweed run'.

He's Mr.Ted, who is one of the founders of the Tweed Run.
at tea party after enjoying cycling around Shibuya area.


秋たけなわ。お天気もいい週末のイベント「ツイード・ラン」の
アフターパーティーは、
渋谷のカフェ、おおきなテラスの気持ちいい所。


主催者のテッドさん。
何が素敵って寛(くつろ)ぎさえも優雅な仕草。

Tuesday, 13 November 2012

Fashion Ryoku X STYLEfromTOKYO

STYLEfromTOKYO is contributing with Fashion Ryoku vol.17.
This time, I focus on London Fashion Week.(P9)

check it out!

今発売のファッション力で連載が掲載されています。
今回はロンドンファッションウィークについて寄稿しています。(P9)

Thank you!
ありがとうございました!

at the exhibition...ENFOLD



It's my first time to visit exhibition of this brand.
she's director of ENFOLD,wearing her new collection.

新しいお洋服たちが並んだ展示会。
「今シーズンはこうこうこういうのを提案してみたんです」
ではなくて
「こういうのをトライしてみたんです」
って言い方をしてた。
それがあたしにとっては印象的で、すごい。


ENFOLDというブランドは
ルーティーンで安全下での物つくりではなくて、
(何ていうか、今自分の手元にあるアイデアやネットワーク、スキルなどなど
所謂「やれる」範囲ではなくて)
いつもチャレンジ、なんだろうなと思う。
出来ない事や恐らく足りないと感じてる事に毎回挑戦している、というか。


なので洋服たちそれぞれの輪郭が、
きりっと浮かび出てる。潔さが清々しい。



I think it's  difficult to make a good balance between business and creative
in fashion.
as this point,she's making well.

Monday, 12 November 2012

on the street...Harajuku



Do you remember them?
their last pic is HERE and HERE

夕方、原宿、オモハラビル前。

When I was in front of Omo-hara bldg,
they happened to come along just then.

遠くから見ても目だつ目立つ!
コンボイくんDJ阿佐ヶ谷くんがやってくる。

今日は二人ともお休みで
今からLMFNOのライブ(代々木体育館らしい)に行くところ。

They seemed to be excited,cos they're on the way to 
go to live of LMFNAO at Yoyogi.


「LMFAOってどういうやつ?」
ってきいたら
「ちょうど髪の毛がこんなんみたいなのがやってて」
って、ふわふわ頭をポフポフたたく。

What they wear now is got at DOG,
vintage shop the man with blue jacket is working on.

「いやー、この時間から飲めるのっていいっすね!」
手には缶チューハイ(500ml)、
二人でわぁわぁはしゃいで代々木へ向かう。