It's my first time to be enfold in New York fashion week
in winter,
大雪の名残が道の端々に残るニューヨーク、
いつにない寒さの続く中、
ファッションウィークの鐘は高らかに響きだす。
To say a truth, it's more heavy and tough situation
than I expected.
(Who can believe we street photographer has been street
and can been waiting for someone we should take photos
on street that is less 0℃, more cold than freezer!)
高層ビルはそびえたち、
ゴージャスを易く説明しているかのような
黒光りする幅広の車、
分け入るように颯爽と「ファッション」はやってくる。
but, but, but, I'm really impressed I can find people
to enjoy fashion in such a heavy situation.
ゴージャスで、でもカジュアルで
気取ってなくて、とはいえ綿密な計算があって、
おそらく多分我慢と気合いと覚悟を決めて
「ファッション」はこの街をかわきりに
世界を巡り始める。
ニューヨーク、ロンドン、ミラノにパリに。
ファッションに揉まれ、
頭の先から足の爪の先の先まで翻弄されるこのシーズンは。
恐ろしい、と同時にどうしようもなくワクワクする。
We can enjoy fashion whenever wherever ,whoever it is.
I'd like to share my experience and impression with you.
ファションウィークは、いわば「挑戦」だ。
デザイナー、ジャーナリストにヘアメイク、エディター、
ショー会場を作る沢山のスタッフさん達、そしてあたしたちフォトグラファー、
自分のこれまでのキャパシティー、能力、体力、気力を越えて
さらに新しい、もう一つ先のものを産みだす、作り出す挑戦。
ニューヨーク・ファッション・ウィーク、始まりの一枚。
1 comment:
welcome to NY!
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