Tuesday, 31 December 2013

at the show...Wut Berlin vol.4

and he's director of this fun event, Yann-san!

ファッションのクリエイターを見出だし、
世に出るチャンスを産みだし、
ファッションを愛する人達につなげていく事を
仕事にしている人がいる。

I really respect him cos he has created  community of 
fashion lovers and fashion creators in Tokyo,
and make them happy through fashion with passion!


順風満帆な時期も、決してそうではない時も。
自分のやるべき事を信じて
方向性を見失わず。


大事なのは、続けていく事。
続けていく過程で培った経験は
正誤とわず、清濁とわず、
全て自分の糧になる。

Monday, 30 December 2013

at the show...Wut Berlin vol.,3


Hello, Mr.Desperado, Izumi-san!

あたしの口のへらない(毒舌とも言う)
ファッションビジネスにいる友達が
尊敬する人にまずあげるのは
セレクトショップDESPERADOの泉さん。

Do you know about this shop?
it's select shop located between Shibuya and Ebisu,
Owner of this shop is so charismatic guy 
having big influence to the people in Japan fashion industry.

惜しまれつつの閉店のあと、
新生DESPERADOとして改めて開いたこのお店は
「セレクトショップ」とはこういうものだ、と改めてきずかせてくれるお店。


I happened to find him after the show of Wut Berlin.
He has traveled all of the world 
to find young and talented designer and creator,
He seems he don't care they're big name or not,
he just look their  creativity and  their character (and mind).

それはWut Berlinにも言える事なのだけど
若手のクリエイターやデザイナーを見出し、育て、
世に出る後押しを「お店」というメディアを通してやり続けてる。


so I was really happy to find him at this show.
I wanna ask him how he feel this creation in near future.
(I totally forgot to do it, cos I was concentrating with my fun fun fun shooting...)


・今これが流行してるから
・どこそこの人気のセレクトショップがこの商品を入れてるから
ではなくて

・僕はこれをステキだと思う
・僕はこの感性や感覚が『今の空気』だと思う
・このブランドやクリエイションをお客さんに伝えたい
という価値基準。


ブランドとの向かい合い方、
お客さんとの向かい合い方、
何より選ぶ基準に「僕が」いるという、
責任感。
「文責」ならぬ」セレクト責」(そんな言葉があるかは知らないけど)
を担った上での向きあい方。

お客様のいいと思ったものだけではなくて、
その斜め上をいく提案があってこそ、驚きがあって、発見があって、
互いのファッションやスタイル、生活が進歩発展していく。

セレクトショップのあるべき(もしくは本来的な)姿。
彼の背中を通して学んだ人は多い。
100%で応えるのは「佳」でしかない。
120%、130%で応えてからが次へとつながる「スタートライン」。

Sunday, 29 December 2013

at the show...Wut Berlin vol.2


after the show of Wut Berlin.
He's model of this show.
I happend to have a chance to talk him
after it.

彼の事、覚えてる?
始めて彼を撮らせてもらった時の一枚は コレ
自分で作った首つり縄のアクセサリーが鮮明にまぶたにフラッシュバック。

'Do you remember me?
I have photographed by you maybe 2 years ago 
at Harajuku street.
I wear my handmade accesories
like hanging string....'


「たまにこうやってモデルとかもやってるけど、
今はイタリアンでシェフの修行中です。
家が日本料理やってて、自分も和食は一通りできるんだけど、
サービス含め他の分野も出来るようになっときたいなって思って。」

'Oh I remember you!!!'
so surprised to see you again such a place!'

あの頃は確か自分の名前を模したブランドを
始めたばかりで、
取扱いのお店が決まったばかり、とかでワクワクしてた。


I clearly remember him cos of his unique handmade accesories.
yes, it's THIS
(Some of you may be so surprised to see it...so take care when you see it!)


それぞれの人生、
それぞれの進む道。

偶然の折々、その人生にタッチして
彼ら彼女らのそれぞれの
かけがえのない「進んできた道」を
垣間見させてもらうのは、
ストリートスナップ、というこの職業の
醍醐味の一つだとあたしは思う。


**
撮らせてもらった全ての人に。

ストリートスナップという数分間の時間の中で
みんなの話をきいたり、したりするのはすごく私にとって
大切な事です。

本当にいつも、ありがとうございます。

あらためて年の瀬のごあいさつに代えて。

Saturday, 28 December 2013

at the show...Wut Berlin vol.1



This is Tokyo underground creation.
at the show of Wut berlin,
unique and edgy select shop in Aoyama.


東京の特徴の一つに「多様性」という言葉が挙げられるけれど
ファッションシーンにおいてもしかり。

メディアやもしくはストリートにおいて表面上に
出てくるスタイルやムーブメントとはまた別に
小さいながらも
ある種の層に確実に、
格段の求心力をもつコミュニティがある。

Wut Berlinもまたしかり。
恵比寿のとあるスタジオで
彼らの行ったショーは、
まさしくアンダーグラウンドなムーブメントの匂い。
コミュニティという繋がりの放つ
「連帯感」がシッカリにある。
(とはいえ決して排他的ではない、
何となく「あたたかさ」があるのだ。
これが彼らの彼ららしさ、だとあたしは思う。)


Friday, 27 December 2013

MACKINTOSH X 99%is- vol.6



They're shop staff of Faline
wearing MACKINTOSH X 99%is- collaboration coat.


Falineのゆうちゃんと、みわくんは
この街、原宿をずっとずっとに見続けている。

I had a chance to talk with Mr.Mackintosh;
ceo of mackintosh japan.

He told
'Why we collaborate with Mr.99%is- ? 
yes, actually there are some elements.

first,we have some common term.
Mackintosh is made in England,
Punk spirits that 99%is- has is made in England,too. right?’


原宿、この街は新陳代謝を繰り返す。
春の少し前、誰かはこの街を離れていく―――
それは学生から社会人になり、就職する事で
頻繁に遊びに来ることがなくなる、とか
地元に帰る事になった、とか
理由は様々だ―――

そして春になると誰かがこの街にやってくる――
地方から上京してきたり、これもまた理由は色々だ――

人が毎年少しずつ構成要素が入れ替わり
この街は変化していく。


’and also, We had polar opposite.
Mackintosh is traditional
 his brand is young and upcoming.
and more,
Features of our coat is 'Never penetrate wind and water',
studs that is symbol of 99%is- 
means 'drilling something stuffs'.

I like these common and contrast elements,
That's why we contact Mr.99%is-.’

変わること、変わらないこと。
続いて行くもの、途絶えて行くもの。
伝統と、革新、人の変遷。

この街に散らばるそれぞれの人生、かけがえのない物語。
その一つ一つを丁寧に紡いでいきたいな、と思う。

’When we met him at the first time,
he looked  so punk but also was so courtesy,
we really loved this contrast (outlook and mind),too.
and wanna do something together.'




**
more 'MACKINTOSH X 99%is- series is HERE
MACKINTOSH X 99%is- シリーズは コチラ




Thursday, 26 December 2013

on the street...Harajuku


Do you remember HER?

彼女の事、覚えてる?

前に撮らせてもらった時の一枚は コレ
ちょうど去年の冬、沖縄から上京したての時の一枚。
その頃はNADIAで働いていたけど、
「今は、声かけてもらってバブルスで働いてるんです」って。

Now she's working at Bubbles,
famous and popular vintage shop in Harajuku

1年前とすごく印象が変わってて、見違える。
「メイク変わったからかなぁ」って
飴細工みたいな声で話してくれたけど
(声は以前に変わらない。可愛らしい、あどけない音だ)
多分それだけじゃない。

'This MA-1 is my shop's  original
it's 3way!
You can change arms by yourself;
 we have 2 arms. nylon one and fur one.
and If you take it of, you can use it as best! 
When I see it at the first time,
I can't stop wearing it.It's amazing. '

歩き方、振る舞いに「自信」が見えて
「張ってた」何がとれたというか。
この街の空気に馴染んできて、
「自然体」でいられる余裕が見える。

ちょうどお店の休憩中。少し話して
「じゃぁまたね!」ってあたしたちは別れる。



**
季節の移り変わり、
街の移り変わり、
人の移り変わり。
変わるものと、かわらないもの。

Wednesday, 25 December 2013

on the street...Harajuku




VIVIENNEのブラウス、World's Endのフレアスカート、
厚底靴はBELLY BUTTON。
「今日、お誕生日なんです。
だからエレガントにしてみようかなって。」


She's shop staff of Tokyo bopper.
'It has been 3 years since I've worked at my shop.
there are many thing to study.'


21歳。
これから、これから。

Monday, 23 December 2013

How to wear Basic vol.1 ...Plaid shirts.

camo cap, plaid shirts and stripe shirts.
I really love pattern mix style like him!

シャツにもう一枚シャツをかませるその方法。


Plaid shirts and plaid men's apron.
He's designer of 'YEAH! RIGHT'.

チェックにチェックをさらにかませるその方法。


**
誰もが一つは持ってるであろうチェックのシャツ。
合わせ方次第で定番は、新鮮に様変わりする。


一つ見方を変えて「服」をとらえてみる。
シャツは「袖を通す着方」以外に見せ方があって、
腰に巻いても、ストールにしても、いっそスカートに
しちゃうっていう方法もある。工夫次第ではバックにもなる。


シャツをシンプルに「ある一つの色味をもつ素材」ととらえ
身体のどの部位にあしらうか、を考えてる。

ものの見方を変える、という頭のエクササイズ。

様々な角度から物事をとらえ、多面的な可能性を引き出すことは
日々の自身のスタイリングだけではなくて、
目の前にあるすべてのモノ、コト、ヒトに応用が出来る。


固定概念を外してみると、
あたしたちのファッションに、
そして目の前の世界に
もっともっとのポテンシャルを感じる事が出来る、と思う。

Friday, 20 December 2013

FIGARO japon X STYLEfromTOKYO

STYLE from TOKYO is contributing with FIGARO japon.
We can share up-coming tokyo street news
 at my monthly column
called `tam tam tokyo ' .

This time, 
STYLEfromTOKYO  featured Mr.Kitadate,
owner of Tastemakers&co.
and T6M,new select shop and garelly in Yebisu.
Check it out P39! 

 今月発売のFIGAROjaponに
連載「tam tam TOKYO ~東京ストリートニュース~」 が
掲載されています。
今回は 「北館さん、次にやりたい事ってなんですか?」。

Tastemakers&;Co,そしてT6Mを手掛ける彼の物語。(P39)

Thank you!
ありがとうございました!

Thursday, 19 December 2013

MACKINTOSH X 99%is- vol.5



この街の「ファッションシーン」の真ん中にいる一人
(特にストリートのシーンにおいて)
Tokyodandy、Joeくん。


Hello Mr.Tokyodandy,Joe-kun! 
wearing MACKINTOSH X 99%is- coat,
KENZO tops
and Dummyhead Depaysemen pants.


ハードなスタッズがコートには沢山ついているんだけど
それでいて品と洗練があるっていうのは
このコラボレーション・コートの一つの特徴で、
それはJoeくんにも相通じる所があるのかな、とあたしは思う。


Recently I feel  Mode style is getting to come back 
at Tokyo men's street scene again
when I walk around the town and see the people to take photos.

例えば自分が手掛けたもの、
例えば自分が身に付けるもの、
例えば自分がポロリと口にしたこと、
それには自分自身の性質が
自ずから投影されてしまうもの。


I think there is something differences between mode style at 2013 
and last one (maybe,,,7 or 8 years ago? I don't remember exactly.)

そう言った意味あいもあって、
(そして世間におけるポジショニングにおいても)
このコートって実にJoe君らしい、とか
あたしは思う。

One is silhouette, and the other is  the brands they choose.



**
more 'MACKINTOSH X 99%is- series is HERE
MACKINTOSH X 99%is- シリーズは コチラ

Wednesday, 18 December 2013

they're no.4600!



They're no.4600 people 
I photographed at Tokyo street.

東京ストリートで撮りためた写真は
コツコツとやってるうちにのべ人数で4600人目。

It was just happening that 
I found this unique hotel&shop.

彼らはApartment hotel Tokyoの人達。
ちょっとユニークなホテルかつブロカント。
大きな夢と、野望と、やりたい事で
心と身体は満ち満ちている。


it's called 'Apartment hotel Tokyo',
apartment hotel and vintage furniture and antique stuffs
that coming from Japanese old house and shops.

野心的か?といえばイエスでもあるし、ノーでもある。
彼らの「やりたい事」って
利己的では断じてなくて
社会にある「失われつつあるもの」の
循環のためのアクションだから。

They're the guys running this shop,
I had a chance to talk about this shop and
 their cool vision in near future.

震災以降日本の古い家屋や商店は
どんどん壊されている現状で
そこにある「残しておきたい家具や小道具、
――つまり愛され、長く長くに使われてきた品々だ――
はどんどん失われつつある。


その愛おしさと価値を残そうと、
「とりあえず東京にもってきて、
今の人に使ってもらえれば良いな、と思って。
今の時代に残していきたいから、まず手に取って
実際の生活で活かしてもらえれば、って思って。」

I really love positive and powerful guys
cos they move everytime to make their dream comes true.

価値あるアレもコレもも、
実際驚くほどの安価でだしているのも
「手軽に買って『使って』もらいたいから。
儲けもそこまでなくても、いいんです。
やりたい事は、ここにあるモノたちを残していきたい、
繋げていきたいって事なんです。」

自分にとって価値のある事を、
今の、そして次の時代に繋ぐこと。
やりたい事が明確に見えている人は、強い。
そして何より豊かだ。

*今まで撮らせてもらったみなさま。
本当にありがとうございます。
みんなと会って、話を聞けて、
人生の一片を共有させてもらうその事は
あたしにとってかけがえのない出来事です。

いつも、ありがとうございます。
これからも東京のこの街と、そのファッションと、
その中心にいるみなさまの魅力と
愛しさをみなさまと分かち合えるよう、
STYLEfromTOKYO、頑張ります。

Tuesday, 17 December 2013

at Japan Fashion Week

Hello Mr.99%is-,Bajowoo!
love his set up(like pajamas) style and balance of colors.

oh, I totally forgot to ask which brand is this sunglass,,,,.



東京男子のこなれ感。

Memories of Japan Fashion Week....vol.2

「自己嫌悪は向上心の源」
いつかのどこかで見聞きしたフレーズ。

Monday, 16 December 2013

at Japan Fashion Week







Memories of Japan Fashion Week....vol.1 
Time past so fast.

望むにせよ望まぬにせよ、
いったんコレクション会場に
足を踏み入れる事になったら
エディターさんだって、スタイリストだって、
学生だって、モデルだって、
アシスタントでやってきたとしても、
「裏方」として参加してても
観客の一人できたとしても、
お洒落してやってくる必要がある。


お洒落する場所で、なんやかんやと理由を付けて
お洒落をなまけるのは
ファッションにおける「怠惰」だ。

仮にファッションを愛するのであれば、
かけらの一つでも好きなのであれば
怠けるのなんて、不躾だ。

それは、好きな人に対し
愛する事をなまけない
(もしくは、なまける事をいさぎよしとしない)のと同様で。


Sunday, 15 December 2013

at the shop...Peachs&Cream


着こなし(もしくはスタイリング)、として
いつも感銘してしまうのは
Peach&Creamのお店の人達。


Basic X Basic = Uniqueness! 
I'm really impressed this styling!


定番を新鮮に着こなすために
必要な事は
既存の固定概念から一歩サラリと抜け出すことと、
(当たり前、という価値、
その根本にある理由を問い直す事とも言えるかもしれない)
ファッションを「ふざける」そのマインド。

She's staff of Paachs&Cream,best select shop in Tokyo.

Saturday, 14 December 2013

at the shop...Peachs&Cream

This is my BEST shop in Tokyo;

しましま、みずたま、そしてレース。
定番アイテムを新鮮に着るのは
「何を着るかではなくてどう着るか」。
つまりこれがセンス。

They has original brand named 'Sarah &Bread',
(yes,of course I'm big fan of it!)
 she's Rei-chan,designer of this crazy nice brand.


奇抜なものや目立つものを身に付けて
アトラクティブになるよりも
あたりまえのものばかりなのに
何故か珍しさを喚起させる着こなし。
ステップアップした、その次のアトラクティブ。

Friday, 13 December 2013

Tokyo dandy gentleman.vol.72

at Tomorrowland Shibuya flag ship shop.

何かのパーティーで撮らせてもらった紳士二人組。
靴、タイ、ブレス、バックにパンツの折り方もろもろ、
紳士の魅力は「ディテール」にあるとあたしは思う。
で、
ディテールの最たるものは、「仕草」なのだな、と
彼らを見てて、ふと感じたり。

Thursday, 12 December 2013

GINZA X STYLEfromTOKYO

It's so happy to annouce 
STYLEfromTOKOYO has appeared as a guest of
'ENFOLD style council vol.23' in GINZA magazine.(P37)


今日発売のGINZAさん内での連載
「ENFOLD style council vol.23」に
ゲストとして登場しています。(P37)


Thank you!
ありがとうございました!

Wednesday, 11 December 2013

on the street at night...Harajuku

just before the show of KANGOL 
at LaForet Harajuku.

大阪から来た三人組。
それぞれのファッション、それぞれの価値観。
お互いに認め、尊重し合う関係性。


'We came here from Osaka,
We heard from my friend living Tokyo
there was something fun event.'


ファッションに於いて
価値観は一つじゃない。

絶対多数の「いいね」ではなくて
自分の「好き」に従って、
その感性を磨き上げ、研ぎあげていく、という事。
自分の価値観を信じぬくこと。

切磋琢磨のその過程において
他でもない競争相手は
自分自身。



Tuesday, 10 December 2013

MACKINTOSH X 99%is- vol.4




Do you remember HIM?

この、覚えてる?
念願のお店に入って2年と少し。
会う度にあたしたちお互いの近況は少しずつ変わっていってて
お互いのUPDATEをするのが楽しみで。

He's shop staff of Dover Street Market Ginza,
wearing MACKINTOSH X99%is- coat;
'It's exclusive stuff that can get only at our shop' he told.

いつものアンケート。「将来やりたい事」の欄、
2年越しに遂に埋まるその日が来た。

「将来やりたい事―――――あります。」
しばらく言いよどんで、口にした言葉は
彼にとっての次のステップを指し示す。


「今がちょっとぬるいから、きびしい所に行って見たくて。」
って言いながら、プランをボソ、ボソ、と話してくれる。
(このボソボソした話し方を
あたしは案外好きだったりする)


今いる環境が快適だからこそ、
よりつらい環境に自分を置きたくなる、
しんどいチャレンジをしたくなるって、
その気持ちに共感する。


(このコラボレーション・コート、99%is-のデザイナーだ)
にも言える事なのだけど、

よりつらい環境に自分を投げだし、
より善(よ)くなろう、強くなろう、前に進もう、その心持。

あたしのレンズが向いてしまうのは、きっとそういう人達だ。


**
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MACKINTOSH X 99%is- シリーズは コチラ

Monday, 9 December 2013

after the show....99%is-


After the show of 99%is-.

フォトジェニックとはまさに彼らで
平日、朝ののどかな渋谷の「のんびり」の
空気を一気にガラリと変える。


team blackmeans ,team berberjin,
vintage shop in Harajuku,,,and Nakao-chan! 

ストリート・フォトグラファーのレンズは
一斉に彼ら(と彼女)に向けられて、
シャッターの音が鳴り響く。
(ちょうどパリやニューヨークコレクションの様に。
これはトウキョウではとても珍しい現象)


あたしの今シーズンの、
東コレ・ベストはこの一枚。