Friday, 24 January 2014

on the street...Harajuku




Do you remember HIM?
it has been almost 2 years since I met him,
but when I caught him to take a shoot,
I brilliantly remembered my memories in Shibuya
that I had photographed him.

何気ないのだけど記憶深い人というのはいて、
彼もそう。
渋谷へと続くキャットストリート、
アフガンの民族衣装が印象的な彼、
声をかけたらすぐに思い出す、渋谷のスクランブル交差点。

彼のその時は この一枚
His last pic is HERE


This ethnic coat is from Afghan,
He told he got it during his travelling at Thailand,


「旅が好きでお金溜まったらバックパックですぐ海外行ってて。
タイがおおいかな、てかほとんどタイかも。
今着てるのも(この色合いのナイスなアフガン衣装だ)
タイで買って」。


目標設定、それに向かって猪突猛進に進んでいくって
生き方もあるし、
大きなソファに身をゆだね、ゆるりと音楽を聞くかのように
「感じる」その瞬間をしっとり味わう事に重きを置く生き方もある。

いずれにせよ、
どちらがを「選ぶ(そうでない方の可能性を捨てる)」という決断があって
人生は腹をくくって楽しめる。

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