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Wednesday, 22 July 2015

on the street...Paris


サンノトレで見かけたのは
キュートなムッシュ。

こういうスタイルは
やっぱりパリ、
この地でないと見かけないだろうなと
撮らせてもらった後、そう思う。



at Saint-Honore.


大好きな、敬愛しているデザイナーの
クリエイションを身に纏う、
なんというか
デザイナーの「表現」を受け取って
自分の身体で体現するのも
ファッションの一つの楽しみ。

もう一つ。
ブランドそれ自体の世界観だったり
テイストは(それはそれとして)
いったん横に置いといて、
自分好みのテイストや趣味に落とし込み
「自分」のスタイルで
ファッションを楽しむ、という方法もある。


ムッシュの場合はあざやかに後者の着こなしで、
ラグジュアリが日常として
「当たり前」として溶け込んでいる人のそれだと思う。








Monday, 20 July 2015

at Palais Royal...Paris


I happened to see skater group 
in front of Palais Royal
after the show of Etudes Studios.

パレ・ロワイヤル。
カラフルなスケーターたちが
やいやい言いながら表を滑ってる(時に飛んでいる)。

It was so fun, and I notice
This was performance or something installation 
of street brand we don't know.

パリの石畳と、ウィールの摩擦音はかしましいけれど
何だか楽しい。
肩をすくめながら銀髪のマダムは広場を迂回する。
この場所でオーケストラをやろうとしてた
音楽仲間サークル
(ここはよくそういう市井のサークルが
許可をとって演奏会をやっているのだ)
のおじさんたちは、
バイオリンやバスを手に困ったような顔をしている。

困ったような顔の奥には、
実はのところ、ちょっと楽しんでいたりもする様子もみえたり。

そうそう、これがパリ。
いきなりで、無理やりで、
歴史を尊重してる反面
それらを平気で破っちゃうイタズラ者も
「それはそれ」で包括する。

Usually when I see such a off-collection guerrilla show,
I feel it was too self-assertion to keep watching。
but I never felt it 
cos they enjoy their normal life style as skater,
and keeping their style( without clothes)

スケーターたちの
愛すべき狼藉に見入ってしまう
ショーとショーとの束の間のひと時。


so for me,this was coolest off-collection performance 
in this season 

Thursday, 9 July 2015

before the show...Y-3

いくつものデニムを解体、リメイクしてできたドレス。
デニム好きとしては、思わずしげしげ見てしまう。


Gorgeous denim (remake?) dress!



***

充分これでも満足だけど
完璧ってわけではない、

このちょっとしたズレ、に気づいて
足りない分を的確におぎなえること、
それって、今の時代のクリエイティブなんだと思う。

ゼロから何かを作るのじゃなく、
今あるものを、もう一度見直す。

Tuesday, 7 July 2015

on the street...Paris


What's a loooong foot lady!
after the show of Balmain.



短所をくよくよするよりも
長所をより伸ばす方が建設的だ、
何事においても。

Monday, 6 July 2015

after the show...Sacai



ティアドロップのサングラス、
足元の刺繍、サテンのパンツ。

What's a cool women with beautiful long hair!
She made me remember japanese bad kids 
(it's called 'Yankee'  or 'Chin-pira' in japan) style,
and I think it would be IT trend for next season
(but not sure.)



オフ・ランウェイは勿論のこと
ランウェイ上でもしばしばに見かけた
何というか、ちょっと前時代的な
いわゆる「不良」アイテム、モチーフたちが
このシーズンは気になってたりする。

Friday, 3 July 2015

on the street....Paris


I can't stop capturing her cos
I really like her way of wearing this denim.



タンクトップに太めのデニム、
無造作な髪、ビルケンサンダル。


全てが全て普通であるのに
目を引かないではいられないのは
この絶妙なバランス感。

実際最高だと思う。

スタイルがあるというのは
つまりこういう事なのだ。

Thursday, 2 July 2015

on the street...Paris.


あたしのパリの楽しみの一つに
カフェのテラスの観察がある。

朝から晩まで(夜中でさえも!)
友達同士、カップル、老夫婦、仕事仲間達、
色んな人がかしましく
おしゃべりに花をさかしてて。


Lovely tatoo couple in Paris!


コレクション会場に向かうまで
てくてく歩いてたら
視界にひょいっと飛び込んできた
ナイスカップル。

レインボーカラーの髪の毛に
色とりどりの全身のタトゥー。
屈強な二の腕、ショートモヒカン。


「撮らせてください!」って言ったら
レディは片眉をあげ
首をかしげて
「どうぞ」って言う。



Thursday, 9 April 2015

Tips.51...Scarf!



オフ・ランウェイから見たトレンド分析Tips.シリーズ
今回は首元に注目、スカーフ。

I really like denim on denim style.
and also, pay attation to this pattern on pattern combination 
with scarf and shirts.so cool! 

ここ最近のビックムーブメント「70年代」というムード。
その一環のアイテムとしての、スカーフ。


首に一巻きするだけで
70年代の「グッドガール」のムードが漂う。



ところであたしはこの間
この70年代についてどうとらえるか、を
あのセミナーの後、一人の紳士と話してた。
(彼は結構な論客で、
ファッションと時代を鋭く分析する)


「70年代のスタイルできれい目の方っていうか
上品な方っていうか、、、
一言でいえば『コンサバ』だよね
2010年代における70sは。
ランウェイでも、
オフランウェイでもこれは共通して言える事じゃない?
そういえば『コンサバ』って
所謂和製英語なんだよ、海外じゃ全く通じない」
って。

まったく紳士の博学と言ったら
広域で、そして的確だ。



**
My trend tips is HERE
Tips シリーズは コチ

Tuesday, 7 April 2015

after the show...Celine.


I really like her curly hair and big glasses on her small face!


CELINEのショー会場、
ざわめきの中を仕事が終わって帰るとこ。
くるくるの髪の毛、
大きなメガネ。


今シーズンのランウェイでもちょこちょこ
見かけたという事もあって、
最近やっぱりまた改めて
黒ぶちメガネが気になってきてる。


Monday, 6 April 2015

Elina! vol.2 ...Paris


>



Elina is artistic director of Kabuki Paris.
and one of my muse for fashion!

Kabukiのアーティスティック・ディレクターの
エリナは相変わらずにパ―フェクトだ。

その着こなしも、
選ぶアイテム毎のチョイスも
シルエットにおけるバランス感も、
すべてにおいて。

(それにしてもエリナは一体どれくらい
サングラスを持っているんだろう。
どれとして同じものつけてるのを
見た事がないのだけど、私は。
ちなみに以前に撮らせてもらったイメージは
コレ。 
やっぱりサングラスに目が行ってしまう。)


I couldn't stop running to capture her
anytime I find her.

エリナを見ると
思わず背筋をのび正す。
何を着るかも大事だけど
姿勢が何より見せ方を左右するってことに
毎回気が付かされるから。

Her last images are HERE
stunning as always! 

Sunday, 5 April 2015

after the show...Dries Van Noten


Gaby after finishing her work at Dries Van Noten.


ドリス・ヴァン・ノッテンのショーで
ギャビーはいつも常連だ。
ほぼ毎シーズン、ランウェイを歩き
ドリスの世界観を表現する。


ショーが終わった後のギャビー。
いつも通りのシャンパンをひっかけて
(彼女は仕事が終わるとたいてい一杯ひっかけている)
ほろ酔い気分で会場を出るところ。



Saturday, 4 April 2015

Queen of comme des garcon...Paris






I don't know anybody who loves comme des garcon 
more than her.

ファッション、センス、スタイルについて考察は続く。

大きな意志とアイデンティティを持つブランドがある。
1000人にそこそこ支持されるブランドではなくて、
10人に熱狂的に、心の奥からリスペクトされ
愛されるブランド。
Comme des garcon(及びその潮流)はまさに、まさにのブランドで。


どのショー会場でも
彼女はcomme des garconの由来の
クリエイションに身を包み現れる。
(どれも極めて難易度の高い、
コレクションピースのような服。
つまりデザイナーのエッセンスが凝縮されたもの)

一つのブランドを敬愛している人達を
どのように捉えたらいいのだろう。
あたしは撮ってる最中に黙々と考える。

ブランド
comme des garconはファッション、という側面を持つ。
半年に一回コレクションを開いて、
常に新しい提案をして
「更新」している。


彼女からは「揺るぎなさ」を感じる。
ブランドに溺れる、というのではなくて
能動的にそのブランドを選択している、意志的なもの。
それが彼女のスタイルなのかな、と。
つまり「いかなる時もcomme des garconを着る」というスタイル。


彼女のスタイルはcomme des garconによって
その都度更新されるファッション性のあるものだ、ととらえる事が出来る。
スタイルとファッションが共存しているのが、彼女だといえる。

いったん自分のスタイルが決まると
毎日似た服になるけど
(それはそれで意志的で素敵だとは思う)、
彼女のようなスタンスだと
(ブランドとしてのシーズン毎の刷新性と
自身を同期するという覚悟およびリスペクト)
常に新しい服にチャレンジが出来るから
楽しそうだな、と想像する。

スタイルを決めて固定する。
揺るぎない自分を作り上げる。

スタイルとファッションを共存させる。
たゆまなくチャレンジし、変化し続ける。

どちらが良いか、悪いか、
好きか嫌いか、ではなくて
どちらを選ぶか、という自己判断。
選択責任を持つ、という事。



Friday, 3 April 2015

at Palais de Tokyo...Paris

スナップ_東京_ストリート_コレクション_スナップ_0403

What's a cute girls you are!

かわいくってお洒落な女の子が束になってる姿って
もうそれだけで最強だと思う。

Wednesday, 1 April 2015

Tips.50 ribbon!





ランウェイの上だけ見ているだけじゃ
次のトレンドは見つからない。
ランウェイ周り、つまりオフ・ランウェイのリアルを通じて
「トレンドの芽」なるものを見つける実験、それがこのTipsシリーズ。


今回はリボン。
あたたかになって、ニットから
軽めのシャツやブラウスなんかも着てみたい。
その先にあったのは
今シーズンはリボン付きブラウス。
首回りにリボンを作るとゴージャスに
さらりと流してシックに仕上げて。

ここファッションの全体的なムードとしては
「70年代」というのが大きな柱として存在する。
このリボンモチーフもその一環なのかな、と
着こなしを見ててちょっと感じたり。

ただ、70年代のそのままではなくて
'10年代における「70年代ムード」って
そこはかとなく70年代の持つ所謂「土臭さ」が抜けてるところ。
ソフィスティケート、が一つのキーワードになってるところ。

**
My trend tips is HERE
Tips シリーズは コチラ

Saturday, 28 March 2015

on the street...Paris.


Tribal pattern on pattern style with sporty taste 
at Marais.


持って生まれた絶対音感みたいのと同様
絶対色感、とか柄感みたいのって
多分絶対あると思う。
そしてそれを先天的に備えた人って
たまにいる、ほんの一握り。


どんな時でも
どんな立場でも、
まったく一切意図せずとも
「センス」を強烈に感じさせる人。



マレの朝、メトロに向かう途中で見かけた着こなしに
思わずレンズを向けてしまった。

Tuesday, 24 March 2015

at the show...vivienne westwood.



I like to go shooting at Vivienne Westwood show
cos there are so many unique guys. 
(I couldn't see them at the other venue)


Vivienneのショーは、他の会場とはちょっと違う。
他の会場には見られない人たちが集まる。

たいてい彼らはVivienneのビックファンだ。
ファッションは勿論、
彼女の思想、アクション、クリエイションに対する
大きなリスペクトを併せ持つ。
実際今回の彼女のショーときたら!
発するメッセージのそのパッションの強さときたら
直接的に心を揺さぶる類のもので。
(これこれ!コレクションは勿論
彼女のメッセージを読んでほしい、是非。

They seem to express themselves 
through what they wear, and seems they like it.


自分自身を表現する手段として、
自分自身の思想を表現する手段として
「ファッション」がそこにある。




Monday, 23 March 2015

Before the show...Chloe.



She's stylist, and worked for one celebrity women
at Chloe's show.

センスとスタイル、ファッションについての考察は続く。

for me, it's her to take a picture more than the celeb.
Cos her style has many kind of taste
like street,sexy,feminine and fun!

ファッションは
ブランドやトレンドの(シーズン毎の)提案に
一緒になって楽しむということ、


スタイルがあるっていうことは
ブランドの提案だったり
トレンドといった情報と
程よい距離の取り方を
ハンドリングできるということかな、と。


センスがあるっていう事は
ブランドやトレンドを
咀嚼する力があるという事かな、と
さらに言えば凌駕すらできる力が
あるってことなのかもしれない。


スタイルを作るということは、
自分の「幹」を作るということでファッションを楽しむということは
自分自身を「更新」していく、
という事だと思う。







Friday, 20 March 2015

at  Valentino...Paris.


Hello Gemma,my fav model!


グリーンからブルー、グレー、
流れるようなグラデーションのレイヤード。
メタリック・シルバーのアクセント。



久しぶりに見た
大好きなモデルのジェマは、
ふうわり柔かな空気をその身にまとってて。




Thursday, 19 March 2015

at grand palais...Paris.


Innocent girl with a shinny bald head and tatoo on it.


くりくりのスキンヘッドの上に刺青。
彼女は彼女のスタイルがある。


ファッション、スタイル、そしてセンス。
いずれにせよすべてに於いて大事なのは
清潔感、だとあたしは思う。




Wednesday, 18 March 2015

at the show...Chloe






I like to capture people coming to Chloe's show
cos there are many kind of Chloe's girls and women,
It's girly,lovely, sweet and also elegant.


Chloeのショー会場での撮影は
あたしにとって楽しみの一つ。

(ほかのショーに比べて「人を押し分けてでも」な
撮影戦がないのもあるけど)
一番はクロエ・ウーマンが沢山いるから。


軽やかで、ハッピーで、
ガーリーで、しなやかな強さと
しとやかさを持つ人たち。
周りにいる人達さえも
そのラブリーで幸せにするようなテイストの女の子。


クロエのショーに行くたび、撮るたび、観るたびに
あたしは女の子で良かったなぁ、としみじみに思う。




**
クロエ・ウーマンに関するクロニクル(全4編)はこちら。