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Wednesday, 18 March 2015

at the show...Chloe






I like to capture people coming to Chloe's show
cos there are many kind of Chloe's girls and women,
It's girly,lovely, sweet and also elegant.


Chloeのショー会場での撮影は
あたしにとって楽しみの一つ。

(ほかのショーに比べて「人を押し分けてでも」な
撮影戦がないのもあるけど)
一番はクロエ・ウーマンが沢山いるから。


軽やかで、ハッピーで、
ガーリーで、しなやかな強さと
しとやかさを持つ人たち。
周りにいる人達さえも
そのラブリーで幸せにするようなテイストの女の子。


クロエのショーに行くたび、撮るたび、観るたびに
あたしは女の子で良かったなぁ、としみじみに思う。




**
クロエ・ウーマンに関するクロニクル(全4編)はこちら。
  

Sunday, 3 August 2014

at the exhibition...Chloe

We had a exhibition and party of Chloe's new fragrance 
titled  "LOVE STORY" 
at Botanica, Midtown.

「ミッドタウンのボタニカであるから行こうよダイコ!」
って誘ったのはChloeのエキシビジョン。
何でも新しいパフュームの発表が行われる、ということで。

He's stylist, Die-co, my best friend.
** his last image is HERE.
You may remember him if you had a chance to go 
Paris Fashion Week.
He was always stunnning at this crazy crowded place!**

いつもの「女の子満載」の香りから
もう少しジャスミンやシダー、ネロリの青々しいにおいは
デザイナー、クレアを彷彿させる。
しなやかでいてたくましく、まっすぐに自立しつつも
やわらかな包容力を喚起させる、あの美しい聡明な女性。


ふたりして、手首にシュッシュって付けてもらう。
「アタシは好きね、この匂いわりと」ってダイコはそう言う。
(ダイコはいつも基本辛口だ。そこが信頼をしているところなのだけれど)
「あたしも好き」ってあたしも言う。
なんかちょっと嬉しい。


夏の暑さの残る夕暮れ、ミッドタウン、テラス。
Chloeのエキシビジョンでの一枚。



**
そういえば。
Chloeに関するあたしのギークは、
色んなチャンスがそこから産まれていったのだ。
(ちょっと今でも信じられない)
Chloeに関するクロニクルおよび、
それらについてはココに詳しい。


Monday, 3 June 2013

Chloé X STYLEfromTOKYO






Do you remember I was so curious about Chloé's chronicle its history 
during Paris fashion week?
(the stories I wrote are HERE! )

このサイトを見てくれている人は覚えているかな、と思うのだけど

私は3月のパリコレの時期、一つの事にのめりこんでて。


some days ago,

I had a message from Chloé japan(!!!!!!),
and heard they read my stories on my blog, STYLEfromTOKYO by chance.
I was really surprised and so happy to hear it .
(who think they check my blog????)
and also,they ask me to contribute with Chloé Facebook.


それはクロエを巡るクロニクル
調べれば調べるほどに
クロエに関して様々な文献資料が出てくる。
楽しい。やめられない。

コレクション期間中にショーや展示会、
プランタンのデパートでやってたアニバーサリーのイベント何かを
探偵気分で調べてた。(ほんと我ながらなんてギーク!)

その時書いてた物語たちを、クロエの人達がなんと見ていてくれていて。

色々な話をしていくうちに
今回、
クロエの公式フェイスブックページのコントリビュート・エディターとして
連載することになりました。(毎週月曜、木曜です)


amazing!!!!


今日、6月3日が第一回目、

記事はコチラ、です。


私の見た、撮った、探した、感じたクロエについてのクロニクルを

みなさまとシェア出来たら、何より何よりです。

Yes, there is no reason to refuse.


so now I'd like to inform 

STYLE from TOKYO has a chance to become 
contributing editor of Chloé's FB!

最後に。


好奇心に従順でいると、新しい扉が開かれる。
今回はそれを強く、強く感じました。


I'm sure it will  be so excited collaboration!

STYLEfromTOKYO will be contributing some stories 
about  Chloé' at monday and thrusday (2times a week.)

I hope you like it!


ああ本当にあたし、ギークで良かった!
Check it  out and follow Chloé's facebook!


ありがとうございました!

Thank you!

Thursday, 4 April 2013

at the show...Chloé


スナップ_パリ_ストリート_スナップ_0404

クロエを巡るクロニクル

ギークなあたしは掘り下げる事がやめられない。
ちょうど60周年という記念の節目という事もあるのか
調べれば調べるほどに
クロエに関して様々な文献資料が出てくる。
楽しい。やめられない。


60年の間には様々な変化があったのだけど
(例えばショーのやり方だったり、場所だったり、デザイナーだったり
洋服のテイストだったりと、それはもう様々で!
もっともっと言いたいけど、まぁそれは割愛。)
一つ変わらない事がある、と読み深めてた時にふと気が付いた。
全体を貫く芯、のようなもの。




それは服と、それを着る女の人との関係性。


Chloéの服は着る人自身を「変化」させる服ではなく、
(例えば理想の女性像を掲げ、そして提案し、
着る人の心と身体を「こうあるべき」姿に変化させる。
何と言うか、つまりはジンジャーマン・クッキーの
型にはめ込むみたいな方法論というか。)



着る人自身のそのままの自然な美しさを飾り、際立たせることで
彼女の魅力と個性をより「引き立たせ」る、という在り方。
個性を尊重する、というか。



***


ところで
こんな人になりたい、とかこうありたい、とかいう
理想像が、
あたしたちにはそれぞれにある。
そのために向かって「変わろう!」という
気持ちが盛り上がるのがこの時期、4月。
何かを始めるにはうってつけのタイミング。



4月、あたしも新しい事を始めます。





何かを始めるスタートアップのその瞬間は
あたしは多分をChloéを手に取るのだと思う。
「変わりたい」という心を
より引き伸ばしてくれる気がするから。



変わろうとする自分の肩を
そっと後押ししてくれる服だから。

Monday, 25 March 2013

at the show...Chloé

After the show of Chloé.
She's model,after the runway,so she seems to be relax.

Chloéのショーの終わった後のモデルさん。
何百人もの目が彼女の一挙手一動に集まるランウェイでの緊張のその後は
大好きな彼と、大好きなブルが待っててくれる。
(彼のこの顔!彼女が愛しくって仕方ないってのが
溢れ出ちゃってるのだもの。)


お家に帰ろう、日常に戻ろう。


繋いだその手が、
ファッションというきらびやかでイリュージョンの世界から、
日々の日常に呼び戻してくれる。


慈しむべきは毎日で、それを一緒に歩んでくれる隣の人なのだと思う。

Thursday, 21 March 2013

at the show...Chloé

I like her vivid color and sherbet color combination!

So cute girly all-in-one style!

前回の続き。



ギャビーはそんな女の子達の気持ちに沿ったものを作る。
戦前の粗悪でみじめな素材の既製品はもう着たくない。
大流行中の堅苦しいオートクチュールな洋服も気分ではない。

「ラグジュアリー・プレタポルテ」
オートクチュールみたいに高品質の素材を使ってるんだけど
でも既製服並みに動きやすい服。
カフェに、公園、映画にドライブ、身体一つでひょいっと出かけられる服。
お洒落する事を、もっと自由に楽しめる服。



お披露目の場所はカフェ・ド・フロール。
アーティストたちが集う左岸にあるカフェ。
ギャビーのショーは成功裡に終わり、
この時をさかいに「プレタポルテ・コレクション」の歴史のページが開かれる。



カフェ・ド・フロールの盛況から約60年。
ギャビーは今も自分の作ったそのブランドのコレクションショーには
脚を運んでいるという。
ショーのどこかにちょこん、と座ってる、褐色の肌のおばあちゃん。
ファッションの歴史のパイオニア。



3月3日、日曜日
あたしの今日のハイライトはChloéのショー。
トゥイルリー公園、会場の中。
人混みの中、
ギャビーおばあちゃんを探してるうち
音楽が始まる。
コレクション・ショーは光りの内に始まりを見せる。






Wednesday, 20 March 2013

at the show...Chloé

Classical elegant style at Chloé.
I wonder how she can walk such a tall heel.

この足元!一人で歩けるのが不思議な位のハイヒール。


all white style 
at Chloé.
By the way,recently I'd like to try one color style 
more than pattern on pattern style like them.



So cute girly all-in-one denim !
just before opening Chloé's show.

クロエを巡るクロニクル。

掘り下げる、というのは実際とても楽しい作業で
ちょっとした興味本位から手を付けたクロエ・クロニクルに
あたしは今ちょうど
夜にベッドで読んでる物語が、楽しくて楽しくてどうしてもやめられない時のような
(翌朝たいてい後悔をするのだけど)
この探究作業がやめられない。

クロニクル。その文脈をたどっていくと
第2回目の世界戦争、その後の解放的で自由なムードと
「Ready-to-Wear(プレタポルテ)」のショーの出現したときの
いきさつにたどり着く。



戦争中、ファッションは「自粛」という形で強いられていたけど
それが自由になった時、女性たち、およびデザイナーは、
戦後解き放たれた小鳥のように
にファッションへの羽をのびのびと広げ羽ばたき始める。


とはいえ箱を開けたらファッションの時計は逆回りを始めてた。
戦争中の地味さに辟易した女性達は
(戦争中、女の子達がうんざりするのは想像に難くない。
日本で言えば「もんぺ」とか履かなくちゃ行けないし、
髪にリボンをつけるですらも、冷やかに見られてただなんて)
反動からか、
女性はさらに「女性らしさ」を
強調するエレガンスなものが花開いた。

実はこれはファッションの時計で言うと少し逆回りしたことになる。
戦争前、女の人のファッションは少し自由に着やすくなって
世の中を大股で闊歩できるくらいの着心地のいいエレガント具合になってたから。


華奢で繊細な女性らしさというニュールック。大はやりだ、
自分で道を切り開く必要のない、守られた立場にいる女性達には。
(つまりは家事を必要としない、お手伝いさんがいるような家にいる女性)

とはいえ。
自由を手にした若い女の子はこういう「女性=守られるべき存在のもの」な
価値観は、あまり自分自身にしっくりするとは思えなかった。


戦争中の地味で粗悪な品質の洋服はこころの自由が味わえない。
戦後のエレガントなシルエット、つまり体をぎゅうぎゅうに締め付ける服は、
身体の自由が味わえない。

いずれにせよ窮屈なのには変わりがない。
戦争も何もかもが終わり、世界は自由になったはずなのに。


そんな女の子の気持ちを掬いとったのがギャビー。
1945年の終戦すぐに
エジプトからパリにやって来た女の子。
新しい土地に、夢と希望ともちろん野望も携えて。

(続く)

Thursday, 14 March 2013

at the show...Chloé



After the show of Chloé.
I often see  Chloé's silver pointed tow like her.

クロエを巡るクロニクル。

世の中は便利でインターネットがあれば大抵の事は知る事が出来る。
クロニクルは指先をタップした瞬間に
目の前にあふれる。


まず驚いたのはそのデザイナーの変遷の歴史。

60年の歴史の中には
カール御大(ラガーフェルド)からマルティーヌ・シットボン、
ステラ・マッカートニーから、フィービー・ファイロまで煌々とした名前が続く。


いわゆる青田刈り。
これからを期待される若手の新人をデザイナーに抜擢し、
(そうか、今や名前を知らない人はいない彼らも若手であった時代が確かにあった訳で)
そして何時かの未来に巣立たせる。
これがクロエというブランドの方法論。デザイナーとの関係性。



***

ところで。
関わり方、という事について。

大好きでいつまでもずっと一緒にいたい人とは
ある一定の距離感を保ち続けていた方が、それは関係性として健やかで、
長く時間を共有することができる、とあたしは思っている。



「全てを分かり合えるという事はない」、「いつかは離れる時が来る」、
そういった種類の感情がつねに意識下にある、というか。
(本当に残念な事なのだけど、それは絶対に覆せない事実だ)。



絶対的に埋まらない距離感は、いくばくの寂しさと表裏一体で
それがあるからこそ、馴れ合いを防ぐ事が出来、つまり惰性を避ける事ができて、
互いが互いに成長し合える。


寂しくないの?といえば勿論に寂しいけれど
成長がない、惰性の関係を続ける哀しさに比べれば、
それならばあたしはやっぱり前者を選びたい。


*****

クロエというブランドとデザイナーとの関係性。
青田刈りで抜擢したとしても、その段階で
いつかの未来に「巣立たせる」事が決定している。

絶対的に埋まらない距離感、もしくは緊張感を孕んだ関係。




互いが互いに馴れ合いすぎず、寄りかかり過ぎず
コレクション毎に改めて、背筋を伸ばして向かい合うというか。一切もっての惰性がない。



クロエがフレッシュで若いイメージを保ち続けているのは
そういった常に常にの緊張感を持ち孕みながらのクリエイションだからなのかな、と思う。





クロエを巡るクロニクル。
掘り下げれば下げるほど、意外な発見と、驚きと。

Wednesday, 13 March 2013

at the show...Chloé

on the way to go to Chloé's show.


3月3日、日曜日。
くもり空が続いて冬の続いたパリの空気がガラリ、と変わる。
久しぶりの青空、パリのモチベーションは急上昇。
あたしの今日のハイライトはChloéのショー。チュイルリー公園。


きっかけは、偶然雑誌か何かの記事を読んだのだ、あたしは。

「.Chloéは今回60周年を記念して…」

所謂クロエ・ピンク(クリーンでパウダリーなベビーピンク)の
甘くてフレッシュなイメージを持っていたあたしは
歴史の深さとのイメージのギャップに
「あら」と少し意外を感じ、興味のベクトルは急に展開をはじめだす。





so clean and sophisticated style!


クロエを巡るクロニクル。

最初に撮らせてもらった一枚は
潔き白。クリーンで清潔感を持つ。

Sunday, 10 March 2013

at the show...Chloé

After the show of Chloé.
She's one of my muse,Kate. Amazing, amazing casual sexy mannish style.


誰だってミューズの一人や二人はいるとは思う。
あたしもそう。

ケイト。このパリで撮れた最初で最後の彼女の一枚。
見直すたびの所どころの発見に
本当にもう、ため息がでる。


襟元、裾元のしどけなさ、
ざっくりパンツに突っ込んだ手元、
メンズな仕上がりの完璧さ。


一方に産まれ持ってきたプラチナブロンド、
真っ白なはだに華奢な身体。
女の人の透明感。


一人の人から垣間見える、そのふり幅の大きさに
もうただただ感動してしまう。



スタイル。
それはファッションよりも、より深く
あたしの心の遠くに響く。


Chloéのショーの終わった後、瞬間の一枚。