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Saturday, 4 October 2014

at back stage...ANREALAGE vol.5

「光があれば、影がある。
影があるから、光がある。
光は洋服を白く染め、
影は洋服を黒く染める。
光に影を。影に光を。
光は消えても、その影が消えないように。
影は消えても、その光が消えないように。」

森永くん、かっこよかったよ。
ちょっと、すごく、かっこよかった。

**
今回のテーマ「SHADOW(邦題:光)」の成功は
これを読んでるあなたはきっと
どこかで見聞きしているだろうから
それについてはここでは触れない。



**
彼が旅立つ前の彼の一枚は コレ

at back stage...ANREALAGE vol.4





木漏れ日、
透かしたレースの美しさ、
フェンスの向こうに落ちた影、
おうとつの見せるシルエット。

あたしたちの回りには、小さな美しさで満ち満ちている。

新しい何かを探すよりも
身近にあるものを見かえしてみて、慈しみ、愛で、感謝するという事。

アンリアレイジ、という姿勢から
そして服を通して気がついたのは
あたしにとっては、そのことだった。


at back stage...ANREALAGE vol.3






バックステージ、
カメラに写る写真を見ていて気がついた、
テーマである「SHADOW」の意味を。
物事から生まれる「影」をデザインしはじめたのだ。

物事には必ず影が生まれる。
光が当たり、注目されるのはそのもの自身で
側に寄り添う影に目を配ることはない。

アンリアレイジのコンセプトを思い出す。
「神は細部に宿る」
見逃してしまいがちなこと、注目されないだろうその部分に
注目し、光を当てるのが彼のやり方。


ずっと側にいるのに見のがしていた
「影」の美しさに光をあてる。
本体の傍らに寄り添っていた「美しさ」を
本体に取り込む逆転発想。

Friday, 3 October 2014

at back stage...ANREALAGE vol.2







今回のテーマは「SHADOW (邦題:光)」。

アンリアレイジのこの10年に作り上げた
素材や技法やすべてのテクニックがこのコレクションに集約されてる。
10年分がぎゅう、と凝縮されたその上に
何を彼は積み重ねようとしているのかは、
この時のあたしにはまだ掴めない。

撮ってる最中、
10年分の記憶と思い出が頭の中を
行ったりきたりする。
初めて行った展示会、
いつかのショーに鳥肌がたったこと、
いつかのシーズン気を揉んだこと、
あの地震の後、ショーを開催した時のこと、
ショーの前(決まって深夜か早朝だ)にやってくる、いつもの長い「決意文」。

「しかと、見てください」の閉めの文章に返す言葉は
「しかと、見るね」。
今回の挑戦を、見届けるために
あたしは今、ここにいる。

at back stage...ANREALAGE vol.1






パリコレ初日、午後17時。
アンリアレイジのデビューコレクション。


初めての場所の、初めての挑戦。
「いつかは」、のパリが「今」になった。


独特の演出の入るウォーキングは
モデル自身も手探りで覚束ないし、
コンセプチュアルな洋服の、その意図するところを
表現する「しかけ」はトラブルが相次ぎ
最悪「もしかしたら失敗するかもしれない」という懸念は
デザイナーもチームも皆抱えてる。

緊迫した雰囲気のバックステージ、
本番、もう1時間を切ってきた。



Tuesday, 1 April 2014

at back stage...Christian Dada. vol.1







at the backstage of Christian Dada,
it's final show at Tokyo,I heard.

Christian Dadaは、今回でこの場所
東京でコレクションを発表するのは最後になる。


It's time for him to step up his next goal;
Yes,it's Paris.
He share his thought that
he'll go to Paris fashion week.

次は、パリ。
ビジネスと、クリエイティブを両立させつつ
「夢」をかなえるためにはどうしたらいいか。
クレバーなデザイナーは考え続けている。



It's traditional japanese modern architect of Marquis Ogasawara,
located  intelligence traditional cosy home area.

その前に。
彼がデザイナーを志した若き『つん』としてたその時代、
(ちなみに、その時代の背景として、
としばしの共鳴がある)
ファッションには野心があって希望があって、
何かわからないけどわくわくしてて、
もしかしたらそれが
所謂「夢」と呼べるものなのかもしれない。

I feel it's something like 'good bye and thank you'letter
 from him.